WALKER’S 

歩く男の日日

24日目 ビジネス旅館小松~玉屋旅館 (4)

2017-07-24 | 17年四国の旅


 スキー場の前を通る、


 今宮道との合流ポイントから4分、奥前神寺、へんろ地図では黒川道はこの前を通らない、早めに今宮道に合流してしまったようです、でもそれらしいみちはなかったような。


 奥前神寺から6分、ロープウェイの駅から成就社まで思った以上にかかるようです。


 合流ポイントから17分、1kmほどの道程をこの時間なので、結構な急坂でした、でもこれまでのがれ場の連続に比べればやさしいやさしい、


 成就社の鳥居の中に3つの旅館があります、

 右が玉屋旅館です、14時27分、黒川道の登り口から3時間48分、雨の中、あれだけのがれ場の中でもがいて休憩時間も含めてのこの時間はなかなかのものだといえますが、もうこりごり、いかにネットの情報がいい加減なものか、パーソナルなものか、言い換えれば自分勝手なものか、思い知りました、情報はたぶん普通の登山者のものだったと思いますが、お遍路さんは金剛杖を持っているからあのロープに頼らざるを得ないところはほとんど無理です、両手を使わないと絶対進めないような所もありましたから金剛杖を持っていてはどうにもならないし、遍路シールや矢印に頼るのが普通になっているお遍路さんにとってあまりに手がかりがなさ過ぎる、道らしきものさえ見あたらないところが普通にあります、7割以上の確率で遭難するのではないかと思えます、登り口にあんな注意書きをするくらいなら通行止めの柵やロープを設置すべきです、そうすればぼくのようにあやふやな情報で冒険して危険な目に遭う人が半分以上防ぐことができるはず、絶対そうすべきです、歯長峠の登り口に通せんぼのロープがありますが、あの道の5倍以上は危険な状態なのですから、
 英語の地図には黒川道はありません、黒線も名前もその痕跡すらありません、日本語のへんろ地図も同じようにすべきです、歩けない危険な道はその情報を抹殺することこそお遍路さんのためになることです。


 ぼくは12年くらい前、神峯寺の山道で立松さんとすれ違って声をかけてもらったことがあります、


 15時前に着いたのに、お風呂もすぐ用意してくれました、全身ずぶ濡れ、洗濯もお手伝いの男性がしてくれました、食事も十分でした、同宿は登山の女性が一人でした、

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1 コメント

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Unknown (トトロ)
2017-07-24 12:44:22
無事踏破は1日にして成らず。
間違わないでルートファインディング出来たのも、経験による感?
「今宮道」は当時の表参道、今も毎日郵便はこのルート徒歩で配達されています。「立螺の会 山本様」法螺を持って。横峰寺へはバイク、この道昼前からピストンです

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