WALKER’S 

歩く男の日日

5日目 ふれあいの里さかもと~樹園 (3)

2017-06-17 | 17年四国の旅

 小林さんと30分ほど話し込んでしまったので、太龍寺の山門を出たのは11時33分になっていました。太龍寺から今日の宿までは4寺間ほどかかるので16時過ぎには着けるでしょう。
 太龍寺では80分も滞在してしまったので、二つの山登りの疲れは全くとれて下りは快調そのものでした。下りなので力を入れなくてもどんどんスピードが乗っていく感じ、坂口屋までのタイムは37分24秒、今まで11回の中で最高のタイムでした、今までのベストより20秒ほど早い。


 坂口屋のあと、新しい短絡路ができていました。昨年はいわや道を歩いたのでここには来なかった、2年空くと風景が変わるし、記憶が薄れてしまう山道もたくさんあります。

 13時30分、22番平等寺に到着です。坂口屋からも調子は悪くなかったのですがベストより3分遅れでした。ベストを出した時は2回とも坂口屋に泊まって朝一に歩いたので、山二つ越えた後ではタイムが出ないのも仕方ありません。
 時間も押しているのでお参りを終えるとすぐ発つつもりだったのですが、年配の男性が休んでいたので、声をかけてしまいました。今日の宿もまだ予約していない、ここから由岐の宿まで歩くのは無理だろうから、送迎してくれる宿をいくつか紹介したりしました、平等寺は宿坊も始めたというと、食事がないのはだめということでした。宿情報を渡して山門を出たのは14時ちょうど、目標の16時までというのはもう無理になってしまいました。

 平等寺からの道が国道に合流していく少し手前の橋が新しくなっていました、これは昨年は写真を撮らなかったからこの1年の内に開通したはずです。
 鉦打のヘンロ小屋まではベストより5分遅れ、1日の後半で疲れがたまっているみたいです、自覚はあまりありませんが。

 ヘンロ小屋から由岐駅の踏切まではベストより3分遅れ、少し持ち直した感じですが、午前中に歩いたタイムにはどんなにあがいても太刀打ちできない。
 由岐駅の踏切は渡らず、初めて県道を直進したのですが、この登り坂が大変でした、午前中の山登りよりもきついと一瞬思ったほど、
 田井ノ浜から県道を離れて宿に向かう道に入りますが、この最初の部分は英語の地図に緑の線があります。昔はトンネルがなかったからこの道で海岸線を巡る。

 16時26分、本日の宿グリーンハウス樹園に到着しました。初めての投宿です。

 夕食はこれだけでなく、

 天ぷらと伊勢エビの味噌汁、手強かったです。煮魚はいらなかったし、味噌汁は癖があって正直旨くなかった、伊勢エビの味噌汁は2年前、須崎の民宿旭でも食べたけれど、その時は独特の風味が本当に旨いと思ったけれど、全然違ってクセが強くて、どちらかというと不味いと言える感じ、四国の宿で初めて完食できませんでした。ネットの評価では4.5で文句なしの宿のように思えたのですが、確かに料理は豪華は豪華だけど、ぼくは量も質もちょっと合わなかったし、トイレは女性にはちょっときびしいタイプのもので、お風呂の入口も男性小用のすぐ後ろに入口があったりするので、女性にはお薦めできる宿ではありませんでした。男性にはまあ積極的には奨めないけど、まあまあの宿ですとは言えるでしょう。さらに、食事中ずっとテーブルの周りを犬がうろついている、老犬でおとなしくて、ぼくは嫌な感じはしなかったけれど、気になる人は少なくないでしょう。同宿の人は鶴林寺の下りで追い抜いた男性と女性、二人とも平等寺まで迎えに来てもらったはず、それ以外に男性が二人、食事中はそれぞれが少し離れていたので話は全くできませんでした。

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