WALKER’S 

歩く男の日日

4日目 続き

2017-04-20 | 17年四国の旅

 星の岩屋までの道は日本語のへんろ地図の赤線とは違って英語の地図では近道に赤線があります。びざんのご主人に尋ねたら、近道の方でも行けますよ、ということなので安心して英語の地図に従います。行ってみると道しるべや矢印はほとんど近道を示しています。地元の道しるべや福田さんのお地蔵さんの矢印も多く見られ地図を開く必要はほとんどないほどでした。星の岩屋までもかなりの急坂が続いて一気に見晴らしのいいところに出てきます。もちろんそれは序章に過ぎず、岩屋から中津峰山頂までの2、5㎞は容赦ない急坂、急階段の連続、この距離で773mの山頂を目指すのだから当然なのかもしれませんが、今までの遍路山道では決して味わったことのないものです。仏陀石への分岐までの400mを14分かかったから時速は1、7㎞ほどしか出ていない。このペースで行けば山頂までさらに1時間以上かかる、往復4時間を覚悟しながらなんとか立ち止まって息を整えることなく広場囲む舗装道に出てきたのは岩屋から57分、ここが山頂か、ちょうどバイクの男性がいたので尋ねてみると、ここはパラグライダーの滑走路で山頂はもう少し先、山頂から如意輪寺へ向かう道も丁寧に教えてくれました。納得して山頂に向かおうとしたら後ろから男性が追いついて来ました。道中全く見かけなかったから明らかにぼくより速い、びっくりして、よく山登りされるのですかと訊くと、学生の頃から登山はしていて定年になってからはすることもないのでよく山登りするようになった、下まで車で来たそうです。山頂に着くとこれが三角点ですよと教えてくれて写真撮ってあげましょうか、と言われたので後ろ向きの画でお願いしました。山男はさわやかです。
 結局山頂まで65分、山頂から如意輪寺までの下りは23分、計88分でした。想定よりかなり早かったのですがまた山頂を目指してその後700m下ると思うと・・・。復路は登る距離が短かったので77分でした。

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