WALKER’S 

歩く男の日日

19日目 民宿兵頭~ときわ旅館(5)

2017-07-16 | 17年四国の旅


 冨士山(とみすやま)に登るのは昨年に続いて2度目です。昨年は片道の距離を往復の距離と勘違いして時間が足りなくなって山頂の手前の駐車場までしか行けませんでした、やり直しの旅でもあったので花の時期はとっくに終わってもいたので、もう一度は登ることになると思っていました、
 登山道は広い舗装道で歩道もあります、ぼく以外の全ての人が山頂のすぐ手前まで車で上ります、登り口から駐車場まで34分、時速4.9kmなので、そんなに急な山道ではありません、登り始めの所は少し手強いところもありますが。昨年の経験があるのでじっくり落ち着いて登ることができました。
 登山道は遍路道でも何でもないのであえて撮影しませんでした、上の写真は駐車場から山頂へ向かう最初の部分です。早い花はすでに散りかけていてもう少し早く来た方がよかったのかもという感じもします。今日は5月4日です。


 山頂です、

 三角点もしっかり確認、


 展望台からの眺め、中央から少し左の肱川沿いの森が臥龍山荘、右のはずれの小さな森が大洲城、その間が旧市街地、

 少し右に目を移せば大洲駅周辺、新市街地、

 さすがに十夜ヶ橋までは見えていないようです。


 山頂付近をぐるり一周してきました、展望台でもっとゆっくり眺めを楽しみたかったのですが、とにかく人混みがすごくて早めに退散するしかありません、


 下りの山道は27分、時速6.2kmで降りてきました。
 ときわ旅館に到着したのは15時15分、一番乗りでした、


 同宿の人は昨日兵頭でも同宿だった岡山のご夫婦、龍光寺でみやこを紹介した長崎の男性、女性二人連れ、もう一人ベテランの女性、の6人でした。長崎の男性は今日明石寺で会ったときにふるさと旅館を紹介したのですが、そちらは満室でこちらは受けてもらえたということです、すごく意外、それなら初めからこちらを紹介しておくべきでした、連休中だからてっきり満室だと思っていました、ぼくの向かいに座った女性二人は連休の区切り打ち、もう何年もかかってここまで、いつになったら最後まで行けるだろうかと心配していました、仕事をしていると自由にはならないから難しいけれど、限られた休みを待ちこがれるように四国に来るというのも、毎年当たり前のように通しで来るぼくたちとは違う大きな楽しみであり希望だと言えるかもしれないと語ってあげました、今日鳥坂峠の手前で休んでいた女性も連休だけの区切り打ち、この1週間で出会った半分以上の人が連休の区切り、という感じがするほどでした。そこまでして四国に来る人の方がぼくなどより余程お遍路に対する思い入れが強いのではないかとすら感じます、その二人の女性ともう一人の女性は明日別格7番に行くのでご主人から地図をもらってレクチャーを受けています、長崎の男性も明日内子まで行って区切るし、ご夫婦は松山で結願です。

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