WALKER’S 

歩く男の日日

24日目 ビジネス旅館小松~玉屋旅館 (3)

2017-07-23 | 17年四国の旅


 登り口から39分、こういう倒木も全く問題ない、写真を撮る余裕があるくらいだから、これからはカメラを出す余裕すらなくなってきます、


 登り口から47分で、3分の1登ったことになりますが、もちろんこのペースで最後まで行けるはずはありません、でもこれで、ちょっと油断安心はしたかもしれません。


 さらに7分、道がなくなった箇所、ほとんどそのまま放置、


 荒れ放題の急坂、


 登り口から1時間12分、右は急斜面の谷底、お飾り程度のロープに頼らないと先へ進めない、これでもまだレベル★、


 登り口から1時間35分、中間地点です、距離では、でも実際はそうではなかった、


 よくわかんないと思いますが、大きな岩の方に向かってロープが張られています、道らしいものはなく、ロープのあるところが道だと思うしかない、


 手ぶれが激しくてすみません、それくらい内心も動揺しています、道しるべもこれだけ傾くくらいの道の荒れようです、


 先ほどの中間地点から500mを丸30分かかりました、本当に危うい箇所は撮影できずただ必死にもがきながら迷いながら前に進んできました、


 この500mも30分近くかかりました、登り口から2時間33分、この1kmはそれまでの倍の時間がかかったことになります。
 撮影できないほどすごい崖や斜面、ロープを両手で握らないと谷底へ落ちていきそうなところ、四つんばいでよじ登る滑りやすい急斜面、四方を見回しても道が見あたらなくて途方に暮れるような所、いつ遭難してもおかしくないような所が次々出現してきました、500mおきのこの距離表示以外には道しるべは全くといってもいいほどありません、黄色いロープが張られているのを何とかより所にして、道を探しながら登るという感じになっています、


 間違ってはいないと確認できて一安心、本当に道なき道をいくつも越えてきていて本当にあっているのかと確信が持てないし、そんなことを気にする余裕すら持てないでどろどろになって進めるところをただ進んでいるという感じです。


 先ほどの距離表示から37分かかっています、3kmからここまでの1.5kmの間が地獄の崖登りだったということのようです、ひどい崖の所は撮影する余裕がなかったので、この間のどのあたりにどんな崖があったのかきっちり覚えてはいませんが、ここまで辿り着けたことが本当に不思議なくらい、遭難してても全然おかしくなかったと、はっきり言えます。


 さらに15分ほどでスキー場のリフトが見えました、もうこれで危ない道はなくなったと確信、命拾いしたと本当に安堵したところです。ここで登り口から3時間20分、


 あの道しるべは、

 今宮道と黒川道の合流ポイントでした、リフトから3分の所です、

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