WALKER’S 

歩く男の日日

22日目 総持寺駅~宝塚駅 (6)

2017-04-05 | 西国33観音巡礼


 町石は元々は鳥居のところから36基全部あった、現在見られるのはその内20基ということです。古いものは1247年に建てられた、これは高野山町石道のものより古く、日本で最古のものだということです。つまり町石の歴史はここから始まった。

 ゴールの府道が見えてきました、それにしてもすぐ手前でこの急勾配、峠は紛れもなく標高500mはあったでしょう。

 府道に降りるすぐ手前で勝尾寺の全貌が見渡せました。一番高いところにあるのがおそらく二階堂、西国巡りの人はあそこまで登らなくてもいいけれど、ぼくは法然上人の納経帳も持っているのであそこまで登ることになります。

 法然上人二十五霊場第五番、ときっちり刻まれています。
鳥居から64分、時速3.75kmでした。府道9号の交差点からだと3kmを51分、時速3.5kmでした。3kmといえば四国20番鶴林寺と同じ距離の登りですが、ぼくは鶴林寺を50分で登るのでちょうど同じくらいの険しさだと言えるでしょう、ただ鶴林寺は登る一方で下りはありませんが。

 山門の手前で拝観料400円を支払って入ります。やはり一番高いところにあるのが二階堂でした。納経は西国と同じところだけど上でお参りしてからでお願いします、と言われました。

 本堂のすぐ手前に大師堂がありました、

 大師堂はミニ四国にもなっています。

 法然上人が晩年を過ごされた二階堂です。

 23 信仰・観光・健康  応頂山 勝尾寺   詩・曲 高石ともや

    災い越えて 年明けて
    勝尾寺の 山に祈る
    陽は昇る 旅はつづく
    清く楽しく 元気に
       信仰・観光・健康 観音巡り

    浄土宗を開いた 法然上人
    晩年を過ごした 二階堂
    板に写った 恩師のすがた
    旅の終わりの 八十才
       信仰・観光・健康 観音巡り

    遠くかすむ大阪は 幻か
    高層ビルが あやうく見える
    箕面の山 凍てつく大地
    身をただす 千手観音
       信仰・観光・健康 観音巡り 

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