WALKER’S 

歩く男の日日

4日目 鮒の里~ふれあいの里さかもと (5)

2017-06-13 | 17年四国の旅


 中津峰から如意輪寺まで1.4kmで標高差340mを一気に下っていきます。鶴林寺の下り、県道までが1.3kmで標高差310mだからそれとほぼ同じくらいの傾斜になりますが、こちらのほうが全体に平均していて足場も良くて快適に歩が進みます。ひざに負担がくるような段差もあまりありません。

 二俣になっていて矢印もないので一瞬どうしたものかと思ったのですが、すぐ先で合流するのでどちらを行っても間違いではありませんでした。

 バイクの人に何ヶ所か分岐があるから気をつけるように言われたのですが、ちゃんと分かりやすい矢印がありました。

 ここも紛れもなく四国のみち、770mの峰を越えて向こうに下って、また同じ道を引き返す、普通のお遍路さんは滅多に来ないだろうと思っていたのですが、ちゃんとこの道を往復したことがあるという人に出会いました。その人は一宮から八栗まで1日20kmほど、翌日も六萬寺、霊芝寺を経て長尾寺までの20km足らず、ゆっくりお遍路さんですが山登りは大好きで、如意輪寺も篠山も当たり前のように登ったと言います。屋島の下りも安全な打ち戻りではなく、危ない昔の山道を当然のように選択、小柄な女性なので、それを聞いたときにはちょっとびっくりでした。

 10時58分、中津峰から21分で番外霊場如意輪寺に到着しました。大師堂の脇を抜けて境内に入っていきます。山越えの道は表参道ではないので山門はくぐりません。

 お大師さんも居られます。

 境内からの眺め、おそらく小松島港のあたりではないかと思われます。
星の岩屋からここまで88分、予想よりかなり順調でした、打ち戻りは下りの方が長いからさらに短い時間で行けるでしょう。地図には往復4寺間と書いてあるけれど3時間は切れそうです。安心してゆっくりお接待のおにぎりで昼食です。

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