WALKER’S 

歩く男の日日

8日目 民宿とうの浜にて

2017-06-28 | 17年四国の旅


 民宿とうの浜は民宿きんしょうがあった所に新しく建てられた宿、きんしょうに泊まったことがないので改装したのか全部新しく建てかえられたのかはよく分かりません。部屋は完全に新築のようで、ぼくの隣の部屋なんかは大工さんがまだ入って仕上げをしているようでした。部屋を出たところの土間は談話室のようになっていてセルフでコーヒーやお茶が自由に飲めるようになっています。部屋数も9部屋前後あるようです。受付の若い男性にはっきり聞いたのですが、確かな数字は忘れてしまいました。食事の方は今までの宿に比べてそんなに豪華というわけではありませんが、たまにはこれくらい軽くてご飯をたっぷり味わえるというのも悪くありません、完食するのに必死になるよりは大分いい。女将はカンボジアの人、といっても元々は横浜の人で青年海外協力隊でカンボジアに行ってそのまま居ついてしまった、それがどういう訳か四国に来てお遍路をして、どういう事情かここの女将になってしまった。そこの処の話もしていたのですが細かいところは聞き逃してしまいました。来年までにはカンボジアを引き払って今度は四国に居つきたいとおおらかに話します。ぼくの隣に座った人がカンボジアで仕事をしていたことがあってカンボジア話で盛り上がっていました。
 その隣の人はぼくの名前を聞いて、今日自転車で巡っている人からぼくのことを聞いたと言います。知っていますかと問われて、全然知らないし会ったこともない、何でも、とうの浜に泊まるのなら○○という人が泊まるから何でも相談したらいい、と言われたと。ぼくのブログの読者の方のようです。泊まる宿は全部ブログに書いて出てきたので、知っていても何ら不思議ではありません。でも、読者と言っても100人前後なので、お遍路ではない日本一周をする様な人も見てくれているのかとちょっと不思議な感じもしました。
 ぼくの向かいに座ったご夫婦は車で逆打ちです、西国めぐりにも関心があるようで、食事の後談話室でいっぱいお話しさせてもらいました。
 向こうのテーブルの男性3人は初めてが二人、何回か廻っている人が一人、皆さんに宿案内を渡すことができました。
 ここは神峯寺の打ち戻りでお遍路さんの多くが集まる拠点、3つの宿の内あとの二つは?の宿だから、ここが改めてオープンしてこれだけの部屋数でこれだけのもてなしをしてもらえるとなると大繁盛は目に見えるようです。安心して勧めることができる宿ができて本当に良かったと思います。

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