WALKER’S 

歩く男の日日

5日目 続き

2017-04-21 | 17年四国の旅

 ふれあいの里さかもとの同宿は8人、もちろん満室でした。でもピークを少し過ぎているので昨日予約を入れた人もいます。それは、法谷寺からの道が赤線の道に合流するところで出会った人です。声をかけたら、今日はもうすぐ先のホテルに泊まるので時間を持て余しそうだという、初めてのお遍路なので、少し待ってもらって宿情報を手渡しました。明日は金子やしかないのでこれから予約を入れるつもり、それを聞くと黙ってはいられず二つの宿の事情を話したという訳です。彼の向かいに座った人は昨日の道中で彼と出会ってそれをコピーさせて貰ったいうことで改めて二人からお礼を言われました。これがあったらもうそんなに苦労することもないと大喜びの様子でした。この二人は鶴林寺の登り口で次回のアドバイスがいただきたいので名刺がほしいと言われたので快く手渡しました。
 ぼくの向かいに座ったのは鳴門西で同じバスから降りてきた若い女性、その時声をかけたら、電車バスも使いながらということだったのでここで同宿になることは予想していました。彼女の隣に座った竹下さんがぼくのブログのことを彼女に話すと見てみたいというので宿情報をその場で手渡します。ブログのアドレスも書いているので。彼女とは太龍寺でも30分くらい話しました。西国歩きにも興味があるようでいくつかアドバイスをしました。そして竹下さん、ぼくが直前でお遍路ハウス横屋に変更した、そのお礼が言いたくて来てくれました。ぼくと会うのも最後になりそうだからとも言われたのですが、それは受け流して聞かないふり、なにせ来年は権先達になられるのだしまだまだ来て貰わねばなりません。ぼくの隣に座った男性はさかもとに到着する30分前に追い越しました。お風呂でいっしょになって、明日は慈眼寺に行って罐頂ノ滝も見るつもり、食事の時に竹下さんとぼくに金子やのことを訊かれたので、二人して首を傾げながら、微妙、かなり微妙、とアドバイス。あまりあからさまには言えないですから。そうしたら翌朝この宿に連泊することにしたようでした。あとのご夫婦と逆打ちの男性とは少し離れていたので話しませんでした。
 山登りは、確かに昨日よりは少しだけ楽ではありましたが、決して楽勝というようなものではありませんでした。なんといっても阿波の三難所の二つを続けて登る訳ですから。登りは二つとも調子の良い時よりややきつくてタイムもそんな感じでしたが下りは快調そのもので特に太龍寺の下りはベストを上回るほどでした。
 初めて出会った歩きの人は6人、その内二人は外国人、最後に平等寺で会った人には宿情報を渡し、丁寧に頭を下げてもらいました。

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