WALKER’S 

歩く男の日日

29日目 続き

2017-05-15 | 17年四国の旅

 天皇寺を出たのは6時20分、時間の余裕があるので昨日よりさらにのんびり歩きです。68分かかって国分寺に到着、昨日は善通寺に泊まったであろう人たちを確認するために境内に入ったけれどお参りはしていませんでした。境内は車の人だけ、歩きの人の姿は見えません。国分寺を7時41分に出発、一宮寺に向かいます。昨日国分寺で再会できたフランスとベルギーのご夫婦はちょうどあの山を登りかけたところでしょう。昨日国分寺で歩き終えた人は確認できただけでも10人はいたから五色台はにぎやかなことでしょう。それに比べて国分寺から一宮寺に歩く人なんて先ずいないからまたも同行二人です。身体が暖まってきたようでのんびりから自然にペースが上がってベストより3分遅れただけで9時10分に一宮寺に到着しました。歩きの人はいないはずと思っていたら、外国人の若い男性が一人、野宿の装備もない軽そうな荷物、いったいどこから来たのやら。
 一宮寺ではたっぷり1時間の休養、しばしうとうとしました。その間やはり歩きの人は現れませんでした、根香寺から3時間ではむずかしいか、
 一宮寺からはいよいよ初めての四国のみちです、地図とカメラを両手に歩きます。英語の地図を見るまでこんな道があるとは全く知りませんでしたが、実際歩いてみると、ちょっと驚きの連続でした。車のほとんど通らないのどかな道が多く高松市内なのに田舎のへんろ道の様相も随所に味わえます。そして日本人はほとんど誰も歩かないのに遍路シール、矢印はもれなくと言っていいほど曲がり角に見られ、かなり色あせた古いものも残っています。この道を行くと県道や国道を行く現代のへんろ道がなにか違うのではないかという感じすらします。ちょっと遠回りになるという理由だけで四国のみちが無視されていくのは本当に残念です。

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