WALKER’S 

歩く男の日日

7日目 熊野本宮大社~滝尻王子 (6)

2016-12-28 | 西国33観音巡礼

 迂回路と通行不能になった古道の分岐点が仲人茶屋跡、ここから近露方面は急な登りがしばらく続きます。15分ほど登ると草鞋峠、峠から数分下ると熊瀬川王子です。時刻は11時21分。三越峠から休みなしで2時間5分かかっています。熊瀬川王子から数分下ると幅の広い自動車道に出ます、それもほとんどフラット、車もほとんど通らなくてすごく歩きやすいのですが、これは熊野古道としてはどうか、という感じもします。しかも結構長い、近露の町までずっと舗装道で山の中には入りませんでした。舗装道を離れて上の方に王子があるところもあったのですが、構わず近道の舗装道ばかり歩きました。古道歩きがメインではなくあくまで西国巡礼なので、特にこういう日は近道優先です。
 熊瀬川王子から継桜王子までは3.8km、1時間とガイドブックにありますが、ぼくは39分で来ました。写真を撮らないからどんどん歩けます。継桜王子の近くにネットには出てこなかった民宿がありました。今日はここまで外国人18人、日本人8人とすれ違った、ということは毎日それくらいの人数が近露の近くに泊まるということ、新しい宿ができるのも当然のことでしょう。
 継桜王子からもずっと舗装道で一部急な下りもありましたがフラットに近い緩やかな下りで近露の里に下りていきます。大きな金木犀の木があって華やかな香りが道中を和ませてくれます。近露王子に到着したのは12時41分、ガイドブックでは継桜王子から3.9km、68分とありますが(上り方面)ぼくは41分でした。
 ここで長めの昼休憩をとります。

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