草津白根山への誘い

世界有数の酸性火口湖・湯釜を有する草津白根山や、高山植物の女王・コマクサが咲く本白根山周辺で活動する者のブログです。

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弓池湿原の赤い草原

2006年07月13日 | 景観の話題です
湿原の若い緑色と純白のワタスゲが広がる淡い彩りの中に、忽然と赤い色彩が現れます。何かが枯れているのではありませんか?と質問されることがありますが、これは自然現象です。湿原の中に赤い縞模様を作る植物の代表はモウセンゴケです。望遠鏡などで拡大してみると、小さな水玉状の触手が無数に立ち上がっているのが分かります。一方、この写真の赤は、ミズゴケです。国内のミズゴケは40種類以上あって、この内色づきやすい種にはチャミズゴケ、アカミズゴケ、ムラサキミズゴケ、オオミズゴケなどがあるようです。が、弓池のミズゴケが何という固有名詞を持つものなのかの知識はありません。どなたか、ご存じでしたら教えてください。(t)
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