『ガリレオ』パクって何が楽しい。バカじゃないのか、このスタッフ。
『猟奇的な彼女』、元の映画は見ていませんが、どっちも半分子供の男女が、2時間弱右往左往する話なら面白かったのかもしれません。
それを10回とか11回のドラマに、しかも男は30、女は20代半ば。二人ともバカにしか見えないのは、誰の責任?
わたし個人のクサナギツヨシの尺度、というものがあって、それは舞台『蒲田行進曲』以来の尺度ですが、いい仕事、充実しているときのクサナギツヨシは目の輝きが違う。ビジュアル的に、自信にあふれている。このドラマを撮っている頃の彼は、そんなふうに見えません。女二人と三角関係になる人に見えません。
本が悪い、といえば簡単だけれども、蒲田以来、「蒲田を超えたい」「誰も見たことのないクサナギツヨシを見せたい」と思うクリエイターが多くなったのではないかとおもえてなりません。
蒲田行進曲のとき、つかこうへいは、ほとんど演出をつけなかった、と自身で語っています。ただ本を与える。毎日のように変わる本を与える。するとクサナギツヨシがそれを口にする。つかこうへいは、それでいい、と、ただそうすると顔がむこうむくから、こっちにした方がいいぞ、なんてことしか言わなかったそうです。
「自分が“クサナギツヨシ”を変えてみせる」
と考えているクリエイターがいるとしたら、そして、そういう人と仕事をするとしたら、わたしはファンとして、ああ、がっかりだな、と思うしかないでしょう。
てゆうか、ドラマ、語るに足らず。
初の「クサナギツヨシが出ているのに最後まで見ない」ドラマになりそうです。
『猟奇的な彼女』、元の映画は見ていませんが、どっちも半分子供の男女が、2時間弱右往左往する話なら面白かったのかもしれません。
それを10回とか11回のドラマに、しかも男は30、女は20代半ば。二人ともバカにしか見えないのは、誰の責任?
わたし個人のクサナギツヨシの尺度、というものがあって、それは舞台『蒲田行進曲』以来の尺度ですが、いい仕事、充実しているときのクサナギツヨシは目の輝きが違う。ビジュアル的に、自信にあふれている。このドラマを撮っている頃の彼は、そんなふうに見えません。女二人と三角関係になる人に見えません。
本が悪い、といえば簡単だけれども、蒲田以来、「蒲田を超えたい」「誰も見たことのないクサナギツヨシを見せたい」と思うクリエイターが多くなったのではないかとおもえてなりません。
蒲田行進曲のとき、つかこうへいは、ほとんど演出をつけなかった、と自身で語っています。ただ本を与える。毎日のように変わる本を与える。するとクサナギツヨシがそれを口にする。つかこうへいは、それでいい、と、ただそうすると顔がむこうむくから、こっちにした方がいいぞ、なんてことしか言わなかったそうです。
「自分が“クサナギツヨシ”を変えてみせる」
と考えているクリエイターがいるとしたら、そして、そういう人と仕事をするとしたら、わたしはファンとして、ああ、がっかりだな、と思うしかないでしょう。
てゆうか、ドラマ、語るに足らず。
初の「クサナギツヨシが出ているのに最後まで見ない」ドラマになりそうです。










