前回の続きです。
23歳の時に結婚を機に家をでたクサンティッペでしたが、その時はまだ妹二人がケメコさんと同居していました。
上の妹も結婚を機に家を出て、残ったのはまだ当時中学年だった末っ子。
クサンティッペの彼女は一回り離れていたので、面倒はずいぶん見てたし、可愛くてしょうがなかった。
彼女をケメコさんのもとにおいて家をでるのが一番辛かった。
その後20年近く彼女はケメコさんと同居し、やっと結婚が決まり家をでることができましたが、その時ケメコさんが言った言葉。
「あの子だけは結婚させる気はなかった。手元に置いておくつもりだったか」
これって親が言う言葉でしょうか。
さすが毒母 ケメコさんです。
本日は短いけれどここまで。
読んでくださりありがとうございます。
23歳の時に結婚を機に家をでたクサンティッペでしたが、その時はまだ妹二人がケメコさんと同居していました。
上の妹も結婚を機に家を出て、残ったのはまだ当時中学年だった末っ子。
クサンティッペの彼女は一回り離れていたので、面倒はずいぶん見てたし、可愛くてしょうがなかった。
彼女をケメコさんのもとにおいて家をでるのが一番辛かった。
その後20年近く彼女はケメコさんと同居し、やっと結婚が決まり家をでることができましたが、その時ケメコさんが言った言葉。
「あの子だけは結婚させる気はなかった。手元に置いておくつもりだったか」
これって親が言う言葉でしょうか。
さすが毒母 ケメコさんです。
本日は短いけれどここまで。
読んでくださりありがとうございます。