姪っ子に感謝

2016年12月20日 | Weblog
今日は私のプライベートの話ですが、お付き合いください。

私には6人の姪っ子甥っ子がいます。
保育園、小学校の高学年、中学校と大きくなってきて
1人1人「生意気だなー」と思うことが多くなりました(笑)
そんな中、今年1人の姪っ子が中学生になり、夏休みに作文を書きました。
なんとその作文が入賞し、平成28年度
「全国中学生人権作文コンテスト」岐阜県大会の最優秀賞に選ばれました。
私は姪っ子がどんな作文を書いたのか全然知りませんでした。
そして先週の日曜日に美濃加茂のホーム局で
作文の表彰状の授与と作文の朗読があったので
「見においで」とお姉ちゃんから呼ばれて、見に行ってきました。
作文の共通のテーマは「人権」。人権という言葉から身近に感じたこと、
ニュース、体験談、思いなどを自由に書いてくださいっと言われ、
姪っ子は作文の最初に7月に起きた、障がい者施設を狙った
とても卑劣な事件のことを書きました。
姪っ子があのニュースを目にした時、犯人の人はなぜ障がい者の人たちを狙ったのか
そのことばかり気になっていたそうです。
そしてこのニュースをとりあげようと思ったきっかけは私だそうです。

「私の母の妹は生まれつき障がいで車いすに乗って生活しています。
私達はその子のことをはるちゃんと呼んでおり、私が生まれる前からはるちゃんは
家族の一員ではるちゃんが出来ない食事介助や着替え・車いすをおしたり
することはもう当たり前の事としてやっています。でもはるちゃんと
一緒じゃないと気付けない事はいっぱいあり、デパートのトイレの広さや
スロープがどこにあるか、また、入りたいお店があっても入り口が狭くて
諦める事も多々あります。しかし私達にとってはるちゃんはそういうことを
気付かせてくれるかけがえのない存在です。
今はまだまだ健常者の人が障がい者の人に対する偏見や差別などがありますが、
私は障害がある人・ない人も同じ人間だと思います。
はるちゃんと一緒にいるなかで楽しい事もつらい事も
一緒に共感出来る大切な存在です。私がはるちゃんに手伝ってあげれる事は
まだまだ少ないですが、私のできる範囲ではるちゃんをみんなで
サポートしていきたいと思います。 これから何年か経って偏見や差別が
少なくなり、卑劣な殺人事件などがなくなればいいと思います。」
という作文を書いてくれました。

その他にも、自分の家族の妹が障害をもっており
今まで家族だから全部わかっていたつもりなのに
逆に妹からいろんな事を教えられ、妹との仲がさらに深まった事など
様々な実体験をもとにした作文がありました。

私は姪っ子の作文を聞いて、今まで「姪っ子にとって私はどんな存在なんだろう?」と
疑問に思っていましたが、ちゃんと一家族として当たり前に思ってくれている
のだなぁ~と、とても胸が熱くなりました。 障害の事で悩む事もありますが
いろんな事を乗り越えて毎日元気に過ごしていきたいと思います。
姪っ子の作文を聞けてほんとによかったです。

長々と失礼しました。

悠花(^-^)
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