太陽電池と水耕栽培と。。。 Season 8

いえのかたすみで野菜づくりin茅ヶ崎

きゅうりの根はハイポニカ栽培槽いっぱいに。

2010-05-22 | きゅうり

ミニとまとの根と比べると、きゅうりの根の勢いはすごいです。ハイポニカの栽培槽いちめんに広がっています。この根の元気がきゅうりの実がなるのを支えているのだと思います。

現在、きゅうりは5つの節で実が大きくなっています。根に近い節にも実がなりはじめました。

 ミニとまとときゅうりは背比べをしてます。今日現在では、きゅうりの方が5cmくらい高いです。


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ミニとまと、花がしぼんで実がなりはじめました。

2010-05-22 | ミニトマト

現在、ハイポニカの循環ポンプが止まっている状態のミニとまとですが、花が咲きおわった雌花に実ができはじめました。

根は水がこの2日間循環していない状態ですが、今のところ元気に見えます。栽培槽の水は5月21日朝に追加してから少し減っていますが、更に追加するほどではありません。

 


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バッテリ電圧の低下について考える。

2010-05-22 | 太陽電池

データロガーによって測定したバッテリの電圧について考えてみます。今回は5月16日から21日(20:00)まで測定しました。

電圧の低下は5月7日から始まっていました。19日の朝、光センサーで光を感知してバッテリから電気が流れて循環ポンプが動き始めた時点からいっきに電圧が下がっています。20日は天気が悪く、昼間からいっきに5V台まで下がりました。暗くなると光センサーによって循環ポンプに電気がいかなくなるため、夜は電圧が復活しています。循環ポンプがほとんど機能しなくなった5月21日の午前6時にバッテリから循環ポンプに流れる電気線を切断しました(スイッチを設置しています)

昨年7月28日から同様の条件で循環ポンプを動かしてみたことがあるのですが、今回と同じように約2週間でバッテリ電圧が11.5V程度になって循環ポンプが機能しなくなりました。やはり、日が高くなって屋根の影のために太陽電池に陽の光があたらなくなるため十分な発電ができなくなっていることが原因と考えられます。

ここで、循環ポンプが使う電気の量が太陽電池がバッテリに蓄積する電気の量を上回っていることを計算で裏づけしてみようと思います。

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循環ポンプの消費電力は一日14時間(午前5時~午後7時)とすると、

  • 3W × 14h(時間)/日 =  42Wh/日

電流量に単位をかえると、

  • 42Wh/日 ÷ 12V(バッテリの標準的な電圧) = 3.5Ah/日・・・(1)

つまり、循環ポンプを1日稼動させるのに3.5Ahの電流量が必要になります。

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データロガーによって測定した5月5日~21日のバッテリに蓄積された電力量(電圧×電流×時間)は、約488Whと計算できました。平均1日あたり約28Wh/日の電力量が蓄積されたことになります。これをバッテリの12Vで割ると太陽電池による1日のバッテリに蓄積される電流量が分かります。

  • 28Wh/日 ÷ 12V(バッテリの標準的な電圧) = 2.3Ah/日・・・(2)

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上記の(1)と(2)を比較すると、太陽電池がバッテリにためている電気の量よりも循環ポンプが使っている電気の量の方が大きいことが分かります。

  • 2.3Ah/日(太陽電池が蓄積する電気) - 3.5Ah/日(循環ポンプが使う電気) = -0.8Ah/日

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ベランダに射し込む陽の光を増やして、太陽電池の発電量を増やすということは屋根を撤去したり、ベランダの柵に太陽電池をくくりつけるなどしないとできません。今できることは、循環ポンプの稼動時間を少なくすることぐらいしかないかなと思っています。循環ポンプの稼動時間を減らすと、ミニとまとの成長にどのような影響がでてくるのでしょうか。。。


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