beatitude

好きなことだらけさ…

『ラ・ラ・ランド』

2017年03月02日 | 映画 洋画

アメリカ・ロサンゼルス。
この街には、夢を追いかける人が各地から集まってくる。
女優を目指すミア(エマ・ストーン)は映画スタジオのカフェで働きながら
オーディションを受け続けているが、落ちてばかりだった。
ある日、ふと立ち寄った場末のバーで、
ピアノを弾いているセバスチャン(ライアン・ゴズリング)と出会う。
彼の夢は、自分の店を持って思う存分本格的なジャズを演奏することだった。
恋に落ち、互いに応援しあう二人。
しかしセバスチャンが生活のために加入したバンドが売れ、二人の関係が変わってしまう。
(MovieWalkerより)


アカデミー賞授賞式でひと波乱あった『ラ・ラ・ランド』観てきましたよ。
WOWOW見ててあれには驚いたw

出だしの渋滞の高速道路でいきなり歌って踊るつかみのシーン以外は
ちゃんと意味があって歌ったり踊ったりするので、
ミュージカルが苦手な人でも楽しめる作りになってました。

往年のミュージカル映画のような肌触りがあるなぁと思っていたら、
やはり35㎜フィルムを使って撮影してるというではないですか。
技術は最先端を使いフィルムは35㎜。
おまけにフィルムの比率を今の2.4対1から昔の2.25対1で撮ったと。
こだわりますね~。

ライアン・ゴズリングはピアノを猛特訓したとか。
短期間であれだけ弾けるようになるなんて。
音に硬さが残ってますが、すごいです。
エマ・ストーンはこれで主演女優賞。おめでとうございます。

ストーリー自体はそれ程ひねりがあるわけではないし、
『セッション』ほどのインパクトも無かったですが、
夢を追いかける二人が素敵に歌い踊り、
撮影場所も「ほう」と思う所がちょいちょい出てきます。
幸せに暮らしてた頃にミアが考えた店のロゴ「SEB'S」。
それを使って店を成功させているセブ。
女優の夢もかない、ステキなご主人と子供に恵まれているミア。
う~ん、やはり女性の方が過去を振り切って前に進んでる感じがする~。
そして最後の"あったかもしれない5年間"が切ない。

ミアのルームメイトの一人にソノヤ・ミズノがいましたね。
黄色いドレスの女性。すぐ気が付きました。



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4 コメント

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こんにちは(^^) (jun-sweets)
2017-03-02 10:55:50
この映画は今話題になってますね。
ミュージカル映画は全く見たことがないのですが、これはちょっと気になります。
jun-sweetsさん (kurukuru)
2017-03-02 23:50:13
曲が良くて、サントラが欲しくなる映画です。
素養 (iina)
2017-03-21 11:31:06
> ライアン・ゴズリングはピアノを猛特訓したとか。短期間であれだけ弾けるようになるなんて。
ピアノを叩く手の個所は本人か、あるいは差し替えたかと思ってましたから、素質をもっていたのでしょうね。

iinaさん (kurukuru-factory)
2017-03-21 14:19:56
ライアン・ゴズリングは前から機会があればピアノを習いたいと思っていたとか。
チャンスだったんでしょうね。

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