beatitude

好きなことだらけさ…

『BECK』

2010年09月14日 | 映画 邦画

約2時間半ロック漬け…35年ぶりくらいか
今や、我が家のレコード&CDの棚は
酔っ払いオヤジのジャズと自分のクラシックで埋まっています。
でも、その昔若かりし頃にはロックが並んでいた事もあったんです。
まあ、古い時代なんでレッド・ツェッペリン、ディープ・パープル、キング・クリムゾンあたりですが…

ハロルド作石の原作コミックは未読。
本屋さんに平積みしてた時に気になってはいたんですが、
「BECK」以前の「TO-Y」(上条淳士 著)を全巻読んでたんですね。
スタイリッシュな画面構成と画面から音が聞こえる新しい音楽マンガとしてセンセーショナルでした。
なもんで、青春ロックマンガはもういいかなって気分で、手に取ることがないままです。



先日、下の娘にせがまれて、朝っぱらから自転車飛ばして地元の映画館へ行ったんですが、
機械の不具合で上映中止
その時もらったお詫びの招待券で再度挑戦!
始業式から帰ってきた娘と自転車飛ばして観に行きました。
(実はせっかく招待券もらったんだから別の映画が観たかったんですが
向井理と佐藤健は見たかったし

映画のデキはまあ、二の次で
佐藤健…カワイイリアクションが一々カワイイ。
途中からいい加減鼻に付いてきたけど、でもカワイイ
向井理は出番が若干少ないけど、はいカッコイイです。
ベーシスト役ってのが渋くていいわぁ。

BECKの音は全部吹替え無しなんですか?スゴイですね。
終盤のロックフェスライブシーンには役者魂を感じます。
臨場感たっぷり出てました。

コユキのボーカル表現は賛否両論あるみたいですが、自分はOKかな。
コミックでライブシーンをどう表現しているのかは、読んでないのでわかりませんが、
「TO-Y」の流れを汲んでるとするとアリです。
トーイの歌っているシーンには歌詞も楽器の擬音表現もなく真っ白。
彼の表情と動きだけで音を表しているため、
読者がそれぞれ自分にとっての最良の音を想像できるように作られていました。

コユキのボーカルは天性の声を持つという設定なので、
ハッキリと音にのせて歌わせず、イメージ映像をはさみ込む手法は
実写ならではのような気がしました。




『映画・DVD』 ジャンルのランキング
コメント   トラックバック (6)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 黒執事II 第11話 『岐路執事』 | トップ | 世紀末オカルト学園 第11話... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

6 トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。
『BECK』 (京の昼寝~♪)
  □作品オフィシャルサイト 「BECK」□監督 堤幸彦□脚本 大石哲也□原作 ハロルド作石□キャスト 水嶋ヒロ、佐藤 健、桐谷健太、中村 蒼、忽那汐里、向井 理■鑑賞日 9月5日(日)■劇場 チネチッタ■cyazの満足度 ★★★☆(5★満点、☆は0....
BECK (Akira's VOICE)
微妙なドラマを消し去る音楽のパワー!  
BECK (C'est joli~ここちいい毎日を~)
BECK’10:日本 ◆監督:堤幸彦「20世紀少年」3部作「明日への記憶」◆出演:水嶋ヒロ、佐藤健、桐谷健太、忽那汐里、中村蒼、向井理 ◆STORY◆内気な高校生の幸雄(通称コユキ)は、ある日、ニューヨーク帰りで天才的なギターテクニックを持つ竜介と運命的な出会...
BECK (映画的・絵画的・音楽的)
 このところよく見かける青春音楽映画の一つにすぎないのではと思いましたが、予告編で見て面白そうでもあったため、『BECK』を近くの吉祥寺で見てきました。 (1)この映画のストーリーは、マイナーな存在ながらテクニックは抜群のロックバンド“BECK”が、紆余曲折を経...
『BECK』 映画レビュー (さも観たかのような映画レビュー)
『 BECK 』 (2010) 監  督 :堤幸彦キャスト :水嶋ヒロ、佐藤健、桐谷健太、忽那汐里、中村蒼 向井理、カンニング竹山、倉内沙莉、水上剣星、古川雄大 ハロルド作石の漫画『BECK』を原作とした青...
BECK (食はすべての源なり。)
BECK ★★★☆☆(★3つ) 向井理、水嶋ヒロ、佐藤健、桐谷健太、中村蒼の豪華メンバーが話題となっていた、人気コミックの映画化。 特に好きな俳優さんがいなかったので、DVD鑑賞です。 いや~、天性の才能を開花させるヴォーカル、コユキ(佐藤健)の声は出ない!(...