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すごろくシステムを作ってみた【2】設計編

2017-06-19 10:13:03 | RPGツクールMV

さてみなさん。
この「すごろくシステムを作ってみた」ですが、なんか長くなりそうなので、今回は設計編です。
見切り発車で書いているので、何回で終わるかは分かりません。

ちなみに、「はじめに」→「要件定義」→「設計」→「実装」→「動作確認(試験)」という順番になると思いますが、実際には所々で前工程に戻っていたり、思い付いた事を先攻して動作確認したりします。

要するに、めっちゃトライ&エラーしてます……って事です。


▼設計

さて、設計では、まとめた要件を実際にツクールで、どのように実装するのかを検討する工程です。
紙に書いたり、いきなりツクール上で作り始めたり、やり方は色々あるでしょうし、私もその時々でまちまちです。

いわゆるウォーターフォール型の開発では、要件から仕様を作っていくので、それに倣って書いていきたいと思います。

●すごろくになるのは、ダンジョン部分とする。
→マップ作成時にそのように作る事とします。

●すごろくマップでは、プレイヤーは自由に動けない。
●プレイヤーが動くためにはサイコロを振る必要がある。
→なんらかの手段で、プレイヤーの移動を不可能にする必要があります。
→今回は、マップに、マップイベントを埋め尽くして、イベントの「プライオリティをプレイヤーと同じ」にする事で通行不可を作り出す……という案を思い付きました。
→また、プレイヤーが、そのイベントに「接触したらサイコロを振る」イベントを実行するという事にすれば、埋め尽くしたイベントを有効活用できそうです。

●サイコロを振ったら、その出目の分だけ移動する。
→ここはちょっと厄介です。
→進行方向が1方向だけであれば、「移動ルートの設定」の「1歩前に進む」を出目の分だけ繰り返せば済むのですが、(要件に書いてませんが)マップをダンジョンっぽくしたいので、向きの変更も出来るようにしたいです。
→今回は、リージョンを使う事で、プレイヤーが居るマスの「次に進む方向を示す」という案を思い付きました。
→移動は、イベントの「移動ルートの設定」で行う事とします。

※ちなみに、サイコロって言ってますが、サイコロを振るグラフィックを用意する予定はありません。
※内部で乱数を生成して、その結果を表示して移動させるだけです。
※見た目は地味ですが、今回はそういう仕様にする事にしてます(書いてませんが)。

●移動して止まったマスでイベントが起こる。
→これもちょっと厄介です。
→今回は、イベントの「移動ルートの設定」で移動させる事にしてますが、移動先のマスにイベントを設定していても動作しないようなのです。
→また、仮にイベントが動作するとしても、それをマップ上に設定するのは、管理が大変な気がします(イベントが起こるマスと起こらないマスが混在するため)。
→というわけで、今回は、「マス番号を設定して、移動後に、止まったマス番号に対応したイベントを起こす」という案を思い付きました。
→この案の場合、マップ内の何番目のマスで何が起こるのかをコモンイベントで一括管理できますが、例えばマップに宝箱グラフィックを置いても、番号とずれると挙動が合ってないという事象が発生する事には留意する必要があります。

●イベントが起こらないマスもある。
→前述の案の場合、単にイベントを設定しなければいいだけなので、仕様として何かをする事はないです。

●ゴールでは必ず止まる(今回は、余分な出目の分だけ戻ったりしない)。
→今回は、リージョンで進行方向を管理する事にしましたが、リージョンで必ず止まるマスも表現する事にします。
→つまり、リージョンとして、上下左右+停止の5個を使うという事です。

●ゴールに来たら、次のマップに移動する。
●止まったマスのイベントには、戦闘も含まれる。
●止まったマスのイベントには、宝箱などのアイテム入手も含まれる。
●基本的に、買い物も止まったマスでしか出来ない事にする。
→ここら辺のモノは、止まったマスのイベントとして、それぞれのイベントを起こすだけです。

●イベントによっては、次に移動する歩数が決まる。
→これは、ちょっと仕掛けをしておく必要があります。……と言っても、フラグとして、変数を用意するだけですが。
移動歩数変数を用意して、ゼロ以下であればサイコロを振る、1以上であれば、その歩数分だけ移動する……という事にします。

●歩数の決定は、アイテム使用でも可能とする。
→前述した移動歩数変数をアイテムを使用する事で変更するコモンイベントを用意すれば、実現できそうです。

●今回は、必ず止まるマスはゴールのみとする。
●ルート分岐する時は、マップを切り替える事とする。
→これは、実は後付けした、仕様を簡略化するための要件なので、実装時に、そのように作るだけです。

●今回は、戻る移動を使用しない事とする。
→これも後付け要件ですが、前述の移動歩数変数の仕組みから考えると、後でこれを追加実装するのは大変そうです。


というわけで、「設計」は、こんな事をしました。

文章ばかりな上に、ツクール上の作業に入っていないので、地味に見えるかもしれません。
頭で考えている内容をここまで書き出す事はないかもしれませんが、だいたい、こんな事を考えて作っていますよ……という一例として受け取ってもらえれば幸いです。

※なんか、当初の意図からずれて、IT業界の開発工程をツクールで説明する内容になってしまってますが、せっかくなので、開発工程っぽく続けたいと思います。

それでは~。

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