黒部信一のブログ

病気の話、ワクチンの話、病気の予防の話など。ワクチンに批判的な立場です。現代医療にも批判的で、他の医師と違った見解です。

堀ノ内病院外来の変更と講演、雑誌収載のお知らせ

2011-07-31 09:35:51 | 健康・病気

堀ノ内病院の外来の日と時間が変更になりました。

8月は、急に決まったのは、1日(月曜)の午後の診療が、午前中に替わりました。牛島先生の急な用事の為です。突然ですみません。

8月17日(水曜)の一日が、私が講演に行くため、一日牛島先生に替わり、私は休診になりました。

今の所、他には8月中はありません。

9月は、牛島先生が学会の為、12日(月曜)、13日(火曜)(但し、この日は牛島先生に替わるかも知れません)、14日(水曜)、15日(木曜)の一日(午前、午後)診療の予定です。13日だけ、確定していないので、来られる方は病院にお問い合わせ下さい。また後日、決まりしだいブログに載せる予定でいます。

ついでに、お知らせします。BSCS放送なので、ご覧になれないかもしれませんが、朝日ニュースターというテレビ局の「ニュースにだまされるな!」という番組に出ます。司会は、中村うさぎさんと金子勝さん。ゲストが、田中俊一元日本原子力学会長、菅井益郎国学院大学教授(原発反対運動をした人)、児玉龍彦(先日、衆議院厚生労働委員会で国会を追及した東大教授)、それに私です。8月6日(土)22時00分~23時55分です。再放送が、8月7日(日)16時00分~17時55分、8月10日(水)21時00分~22時55分、8月11日(木)14時00分~15時55分、8月11日(木)25時00分~26時55分、以上です。

講演会は、9月19日(月、祝日)10時~12時、宇都宮市とちぎ健康の森 講堂

9月22日(木)10時~11時30分、パルシステム東京大田センター(定員20名)問い合わせ先:松本みなみ03-6233-7617

10月10日(月、体育の日)午後、浜松、講演とナターシャ・グジー(チェルノブイリで被曝して、広河隆一さんが日本に呼び、現在歌手とバンドゥーラという民族楽器演奏)のコンサートに出て講演します。詳細未定。

あといくつか、決まっていないですが、講演依頼があります。今まではお知らせしていなかったのは、希望者が多く、パルシステム同様に入りきれない会場でした。

「女性自身」にも取材記事が載りました。現在販売中の筈の特集号「水バイブル」にも放射能対策が載っています。また現在販売中の8月9日号にはワクチンの話の取材記事が載っています。また、角川グループの「ファミリーウォーカー夏号」にも放射能の話が載りました。季刊誌なので、次の発売日は9月なので、まだ残っているかもしれません。もっと早くお知らせすべきでしたが、失念していました。

また、文春新書から小出さんと共著の形で、9月に出版の予定があります。原発事故関連です。詳細は決まっていません。

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未来の福島こども基金を作りました

2011-07-07 18:23:40 | 健康・病気

福島第一原発事故以来3ヶ月が経ちましたが、依然として放射能を出し続けています。私の属するチェルノブイリ子ども基金は、50km圏内の避難を呼びかけ、特に第一妊婦、次に19歳以下の子ども、そして妊娠する可能性のある女性たちは、速やかに避難することを勧めてきました。しかし、現実には、62kmの福島市すら避難地区に入っています。アメリカの当初の呼びかけの50マイル(80km)圏内の人は、避難準備をし、暫時避難する地区か、放射線管理区域に入ってしまいました。しかし、国や県などの行政は何もしてくれず、避難してもこどもがいじめにあったり、避難した土地になじめなかったりして、戻ってしまった人も少なくありません。そこで、チェルノブイリ子ども基金を設立し、今顧問の広河隆一さん(DAYS JAPAN編集長)とチェルノブイリ子ども基金の顧問の私と有志たちで、「未来の福島こども基金」(口座名はチェルノブイリから日本を考える会)を立ち上げ、私が代表で、窓口は向井さんで、福島のこどもたちの支援を進めています。当面外部被ばくは避けられず、しかし、皮膚線量(ほぼ大気線量)のほぼ平均0.3程度が臓器に被ばくしますが、皮膚に着いた放射能は水で洗い流すことで落とせます。しかし、飲食物からの内部汚染からの内部被ばくは、チェルノブイリからの、ドイツやオーストリアでの汚染の経験から、被ばくの8割近くは内部被ばくでした。また私は、母乳調査・母子支援ネットワークの発起人にも加わり、その調査の結果では、飲食物に注意して汚染されていない食品にすると、福島の母親の母乳から放射能が検出限界以下の人が少なくなく、また初期に母乳から放射能が出た千葉県柏市と茨城県守谷市の人の母乳も、食品に注意してもらい、再検査したら検出限界以下になっていました。こうして内部被ばくの重要性が確認されました。それで、国や行政は、測定しても、安全とか安全でないとかしか教えてくれず、測定値を教えてくれません。それで、ドイツの経験に習い、市民による測定所の設立に向けて資金を集めています。まず福島市といわき市にと考えていますが、今1台入手しましたので、7月17日に福島市で「市民放射能検査所」を開所します。飲食物の放射能検査をします。将来的には、人の全身被ばく線量を測定することを考えていますが、資金が足りません。一人の小さな手では何もできませんが、皆さんの手を合わせて、福島とその周囲の宮城、茨城、千葉などの汚染地のこどもたちを守って行きたいと思います。どうか支援をお願いします。日本郵便の振込口座名「チェルノブイリから日本を考える会」で、口座番号00190-0-496774へ、金額はいくらからでも結構ですから、支援をお願いします。必要なら振込用紙を送りますからご連絡下さい。連絡先は、Eメールアドレス fromcherno0311@yahoo.co.jp      または、 090-3539-7611世話人向井雪子です。どうかよろしくご支援下さい。私も、取材を受けたり、記事を書いたり、講演をしたり、福島の親子の相談会に出たりして忙しく、なかなかつづきが書けません。ご希望の方には、今講演に使っている資料をメールで送りますから、コメントにメルアドを書いて下さい。解説がないと難しいかも知れません。私自身も、いろいろな情報が入り、進化しています。外部被ばくは避けられませんが、内部被曝を減らしましょう。東京では以前から検査している所がありますが、現地にはありません。できれば2~3箇所作りたいと思っています。まだようやく福島市に立ち上げます。まだまだこれからで、やっとスタートができる所まで来ました。よろしくお願いします。

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