黒部信一のブログ

病気の話、ワクチンの話、病気の予防の話など。ワクチンに批判的な立場です。現代医療にも批判的で、他の医師と違った見解です。

私のしている乳児健診は、他の所と違います。

2017-09-12 17:23:24 | 予防接種、育児法
 私のしている乳幼児健診は、他の所の検診と違います。

 私の健診は、アドバイスが中心で、何も知らなくて子どもを産んでも、私の所へ一か月、二か月、四か月、六か月、九か月、一歳と健診に来て頂けるとその時期に必要なことを教えます。他では、ほとんどが先天性の病気の発見と、順調に育っているかのチェックだけで終わります。

 ですから、少なくとも20分以上はかかります。一緒に健診の時に聞こうとは考えないで下さい。健診以外のことはお答えする時間がありません。

 いろいろ聞きたいことがあるならば、その都度いらして下さい。ついでに聞こうとしても、20分で打ち切ります。他の患者さんに迷惑が掛かりますから。遠慮して下さい。

 私も疲れて来たので、順次、アドバイスをブログに載せることにしました。

 まず、離乳食を載せました。
 母乳にこだわることも、無用なことです。母乳は三か月まで与えればよく、アメリカでは養子を三か月まで母乳で育てるように指導しています。愛情があり、母乳育児を経験していれば、養子を貰っても母乳が出ます。

 子どもを自分の所有物にしないで下さい。子どもは本来は社会的な存在で、みんなで育てていくものなのです。子どもは可愛いものです。ですが、あなた一人の物ではなく、みんなで育てていきたいものです。今の日本の社会が、個人社会になり、一人ひとり別々になっているから、
その社会から子どもを守ろうとするのは判りますが、もう少しのびのび育てましょう。昔、「消費者レポート」の誌上でそう言ったら、ある読者から「そうしたら言うことを聞かなくなり、わがままになった」と言われ、それから載せてくれなくなりました。

 のびのびさせても、ちゃんとお釈迦様が孫悟空をのびのびさせたようにすれば、お母さんの手の中で育ちます。その育児法を教えます。

 まず、取り敢えず、私の本をお読みください。小児科医の子が病気が少ないし、なっても軽く済むのはなぜかと思って書きました。



 
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