プリンセス・トヨトミ

2011-05-29 | は行

 ― 大阪が全停止した。そこにある真実とは?
 
満足度 ★★★
  関東人で女である私にはどこか疎外感を感じる作品だった.かな(笑)

 大阪に現れた3人の会計検査院の調査官 松平元(堤真一)
 鳥居忠子(綾瀬はるか)、旭ゲーンズブール(岡田将生)
 彼らの仕事とは国家予算(助成金)が
 正しく使われているのかを調べることーー

次々と不正を暴く彼らの前に現れた
財団法人「OJO(大阪城趾整備機構)」
携帯を忘れ戻ると今いた従業員は消え 電話線は繋がっていない。
不信をもった彼らは徹底的な調査を続行するのですが・・
「OJO」のボロはまったく出てこないのだ
「これでもしOJOが嘘をついているとしたら、
大阪中が口裏を合わせていることになっちゃいますよ」
「ミラクル鳥居」の何気ない一言はやはり今回も核心をついていたようで・・

OJOへの5億のお金を不正と判断した松平の前に現れたのは
大阪国総理大臣 真田幸一(中井貴一)
彼らは400年間「あるもの」を守り続けてきたというのだ・・・
登場人物の名前の中に歴史ミステリーを忍ばせて
奇想天外な物語の全貌が明らかにされていくーーー

うーん途中までは面白かったんだけどねー。
実際に謎が明かされだすと、すべてに奇妙な違和感と疎外感をかんじてしまった。
実はこの物語。ミステリーというよりも 
大阪人が歴史を超え育くんできたという
  壮大な 父と息子の絆の物語だったのだ。

死を予期した時 父から息子へ・・
あの長い廊下を歩きながら語り継がれてきた「物語」
大阪人は皆その「物語」を信じてきた・
そのシンボルであるヒョウタンを合図に町~は人が消え・・
大阪城に集結する姿は・・圧巻だったーー!
まさに それこそが 壮大なロマンと言えるでしょうね。
大阪人でありながら「しらなかった松平」に彼らがみせた動揺は。
彼らにとって、あの長い廊下を歩けなかった事=不幸
という構図を実感させられたきはしましたし

中井さんの言葉にはーー胸を打つものはありました。

とはいえ・・
5億の金をみのがすこと=大阪の父と子の儀式を存続させること
ってのにはやっぱ・・違和感が残ったーー
その理由がだれもしらされてない「プリンセス・トヨトミ」を守るためだったり
「大阪国を守るため」なんてことにもねー。
具体的な使い道を知りたかったってのは私だけかな?(わはは!!)

登場する少年や少女の話も中途半端間が残った。
彼が女の子の心を持ってることは
私(女)の「疎外感」を少し緩和してくれた気はするけど・

「父の言葉が本当なのか?しりたかった。みてみたかった。」
という「カレ」の思いは 誰もが思ってた事なんじゃないかなー。
松平と敵対する姿より「父の話が本当だったこと」を
喜び合う彼らを・・みたかったきもします。

綾瀬さんはもう見てるだけで楽しいイー(笑)
SP同様しかめっ面の堤さんも彼女と組むとどこかおかしくてクスクス。
「豚たまも♪」「まだたべるんですかぁ」
生真面目なゲーンズブールくんもラストではすっかり面白キャラになってたね。
音楽も素晴らしかったな。
☆秀吉の子孫を松平が救ってることや
あの十字架にも・・歴史ミステリーが潜んでたのでしょうかね?

ジャンル:
ウェブログ
コメント (12)   トラックバック (34)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« パイレーツ・オブ・カリビアン「... | トップ | 「Paradise Kissパラダイス・キ... »
最近の画像もっと見る

12 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
おはようございます。 (BROOK)
2011-05-31 05:56:17
藤山麓の十字架、気になりますよね。
原作でも描かれているのでしょうか?
もしそうだとしたら、これからの伏線だったのかもしれません。
こんにちは (にゃむばなな)
2011-05-31 17:30:30
父と子の絆を守り続けることは、マスターカードでも買えないプライスレスなもの。
ケチというイメージがあれど、金を掛けるところには金を掛ける大阪らしさを私は感じました。
それでも5億円はさすがにちょっと多いかも?ですけど。
こんにちは (たいむ)
2011-05-31 20:20:10
良く良く考えると、五億ってとてつもないですよね。
あれだけ国民が居るんだから、大阪国も寄付的に税金取ればいいのにって思いますよ(笑)

音楽が良いって言われるとうれしいなw
好きな作曲家さんなのでw
こんにちは。 (みぃみ)
2011-06-01 16:27:42
綾瀬はるかちゃん、本当に見ているだけで楽しかったです。
女子トイレで聞いちゃった~♪のにんまり笑顔もお好み焼きの連続注文も(全部本当に食べちゃいそうでした(^^)。
堤さん、撮影中、綾瀬さんに「おいちゃん」と呼ばれていたそうですね。
美人さんだし、面白いし、彼女に見つめられたら、笑わない松平も、心の中では、にこ~ってなっちゃってたんじゃないか?と思います。
父と息子のエピソードには胸がキューンとなりましたが、だからといって、5億円を黙認は、私も微妙です。
BROOKサンへ♪ (くろねこ)
2011-06-03 23:56:25
楽天様は大変な事になってるようで
リンクを張りなおしたいと思います。
今後ともよろしくです。
歴史ミステリーありきだけに
あの十字架はやっぱ気になりましたよねー。
綾瀬さんの胸の揺れや、鬼の松平のアイス好き
キャラは必要だったのか?とか--
色々気になりました(笑)

にゃむばななさんへ♪ (くろねこ)
2011-06-04 00:07:00
ココはおっしゃる通りつべこべ言わず
「父と子の絆を守り続けること=5億だ!」
そういう作家の意気込みを素直に受けとるべきだったのでしょうねー。
まさにそれは大阪らしい人情の熱さ!と受け取るべきなんですね!反省しました-。
でも多いよね・・(わはは)
たいむさんへ♪ (くろねこ)
2011-06-04 00:13:51
そうなんですよ。とんでもない額ですからついねー。その使い道に突っ込み入れてしまいましたが・・。
にゃむばななさんの言う通り「プライスレスなもの」とうけとるべきなんでしょうね。
おおぅ。好きな作曲家さんでしたか。
私も後で調べます-♪
八日目の蝉といいこの作品といい予告音楽で
心惹かれて前売り買っちゃいましたから-
映画には音楽。大事ですよねー
みぃみさんへ♪ (くろねこ)
2011-06-04 00:23:19
こんばんは!!コメントありがとうです。
私もグータン見てました♪おいちゃんでしたねー。堤さんとは同年代ゆえ複雑でしたが(わはは!)
「父と息子のエピソード」中井さんの言葉は胸を打つものがありましたねー。
とはいえ女不在は寂しかった。
大阪の人情の熱さはおばちゃんなしでは語れないですもんね-♪(ちょっと違うか??:笑)
こんにちはー^^ (みすず)
2011-06-20 12:25:26
面白かった!
でも、確かに親子の絆に5億は多いよね^^;

3人の絡みは楽しかったし、十字架も出てきたし^^
続編あったら見に行っちゃいますね^^
みすずさんへ♪ (くろねこ)
2011-06-20 22:20:04
こんばんは~!!
5億ってねー(笑)でも
「親子の絆ってのはソレくらい大切なもの!」そういう作者の心意気を感じるべきなんでしょうね--♪
誘拐?で見事大阪県民を動かしちゃった総理。
全停止模様は凄かったですね-。
どうやったんだろねーー?
(そっちかい--:笑)
Unknown (エリ)
2011-07-10 10:24:00
こんにちは~!
なんとこの記事は5月に書かれていたのね。
映画を見るのが遅い上に何も知らず見てきたので
トンチンカンかと心配してたら
「大阪人が歴史を超え育くんできたという
  壮大な 父と息子の絆の物語だったのだ」
というところで同じ意見に出会い、嬉しい~。
やっぱ、そういうことだったのですね。

いろんな要素が詰めこまれてましたが
綾瀬さんのおかげで楽しい印象が残ったので
私としては上々でした。
エリさんへ♪ (くろねこ)
2011-07-17 18:58:37
不思議な父と子の物語でしたね-。
本当に街から消えた?ことに---
大阪人の皆さんの凄さを見た気もします(笑)
綾瀬さんはほんとゆかい。
堤さんや岡田君をも愉快な人に変えてましたよね。

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

34 トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
プリンセス トヨトミ (LOVE Cinemas 調布)
「鴨川ホルモー」で知られる人気作家・万城目学の同名小説を映画化。会計検査院による調査で大阪人が400年もの間守ってきた秘密が明らかになり、大阪中を巻き込んだ大騒動が巻き起こるという歴史SF物語だ。メインキャストの3人を堤真一、綾瀬はるか、岡田将生が務め...
≪プリンセス トヨトミ≫ (烏飛兎走)
   ・・・・・そうだ、                       大 阪 行 こ う 。    
プリンセス トヨトミ (うろうろ日記)
試写会で観ました。大阪城 西の丸庭園で初(映画上映)だそうです。私、屋外って初め
映画『プリンセス トヨトミ』  (よくばりアンテナ)
↑この画像がね、原作の表紙とそっくりで、原作が好きなんだな~と、愛情感じます(^^) ちなみに原作本はこちら↓そして記事も書いてます。 プリンセス・トヨトミ (文春文庫)(2011/04/08)万城目 学商品詳細...
劇場鑑賞「プリンセス トヨトミ」 (日々“是”精進! ver.A)
大阪国が独立宣言・・・ 詳細レビューはφ(.. ) http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201105280003/ プリンセス・トヨトミ (文春文庫) posted with amazlet at 11.05.24 万城目 学 文藝春秋 (2011-04-08) 売り上げランキング...
プリンセス トヨトミ (映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評)
(仮)映画オリジナル・サウンドトラック「PRINCESS TOYOTOMI」荒唐無稽で壮大なホラ話系エンタテインメントだが、父と子の絆が謎解きの鍵。中井貴一の存在感が ...
プリンセス・トヨトミ (Akira's VOICE)
面白味が伝わらん・・・。
プリンセストヨトミ (新・映画鑑賞★日記・・・)
2011/05/28公開 日本 119分監督:鈴木雅之出演:堤真一、綾瀬はるか、岡田将生、沢木ルカ、森永悠希、笹野高史、和久井映見、中井貴一 大阪全停止。その鍵を握るのは、トヨトミの末裔だった。 会計検査院の調査官である松平元、鳥居忠子、旭ゲーンズブールの3人が、府...
『プリンセス トヨトミ』 (こねたみっくす)
人情の街・大阪。歴史と着倒れの街・京都や海港と履き倒れの街・神戸とは違い、形がないものや残らないものを大切にする食い倒れの街・大阪。 そんな大阪に桂三度さんが大統領の ...
「プリンセス トヨトミ」みた。 (たいむのひとりごと)
原作は発売後直ぐに読了。(感想はこちら)読後感としては面白い作品だったが、「大阪全停止」なんて意味深な前置きに至るまでのグダグダにはイラっとするところもあって、特に好きという作品では無かったりする。逆
プリンセス トヨトミ (勝手に映画評)
万城目学原作の長編小説の映画化。『その日大阪が全停止した。』がキャッチコピー。3.11以降の実際の日本で、いま大阪が全停止されると非常に困ってしまうわけですが、そういう意味でも興味を引かれてしまったのと、中井貴一が真田幸一を演じるに際して、大阪府知事の...
映画:「プリンセス・トヨトミ」♪。 (☆みぃみの日々徒然日記☆)
平成23年6月1日(水)。 映画:「プリンセス・トヨトミ」。 【監  督】 鈴木雅之 【原  作】 万城目学 【キャスト】堤真一 (松平元)・綾瀬はるか (鳥居忠子)・岡田将生 (旭ゲーンズブール)       沢木ルカ (橋場茶子)・森永悠希 (真田大...
「プリンセス トヨトミ」 父親と息子 (はらやんの映画徒然草)
万城目学さんの作品は「鴨川ホルモー」を映画で観て、さらに原作を読みました。 本作
映画「プリンセストヨトミ」感想 (タナウツネット雑記ブログ)
映画「プリンセストヨトミ」観に行ってきました。 作家・万城目学による同名の長篇小説を原作とする、大阪国と会計検査院の間で繰り広げられる駆け引き、および家族の絆を描いた作品です。 TVドラマ&映画版「SP 警視庁警備部警護課第四係」シリーズで好演した堤真...
プリンセス トヨトミ(2011-035) (単館系)
万城目学の同名小説を映画化。 会計検査院による調査で大阪人が400年もの間守ってきた秘密が明らかになり、 大阪中を巻き込んだ大騒動が巻き起こるという歴史SF物語。 予告観ただけで楽しみにしてい...
プリンセストヨトミ☆独り言 (黒猫のうたた寝)
映画が公開になると去年知って、即座に原作読んでしまいました。ちなみに読書後の感想はこちらそこで映画のキャスティング確認したら・・・ミラクル鳥居と旭ゲンズブールの性別が逆転してるじゃないですか^^;えーーーーどう、まとめるんだ?って公開待ち望んでいたわけ...
プリンセス トヨトミ (だらだら無気力ブログ)
「鴨川ホルモー」の人気作家・万城目学が大阪を舞台に描いた同名ベスト セラーを豪華キャストで映画化した奇想天外エンタテインメント・ムービー。 大阪を訪れた会計検査院の3人の調査官が、ひょんなことからこの地で 脈々と守り継がれてきた驚くべき秘密を目の当たり...
プリンセス トヨトミ (だらだら無気力ブログ)
「鴨川ホルモー」の人気作家・万城目学が大阪を舞台に描いた同名ベスト セラーを豪華キャストで映画化した奇想天外エンタテインメント・ムービー。 大阪を訪れた会計検査院の3人の調査官が、ひょんなことからこの地で 脈々と守り継がれてきた驚くべき秘密を目の当たり...
「プリンセス トヨトミ」大阪の秘密を知った先にみた大阪の人々の想いと末裔を守る使命 (オールマイティにコメンテート)
「プリンセス トヨトミ」は万城目学の長編作品プリンセストヨトミを映画化した作品で、会計検査院の調査官3人が調査のために大阪の財団法人の実地検査を実施するが、そこで大阪に ...
大阪国国民、蜂起せよ~『プリンセス・トヨトミ』 (真紅のthinkingdays)
 会計検査院の調査官、松平(堤真一)、鳥居(綾瀬はるか)、旭ゲンズブール(岡 田将生)の3人は、新幹線で大阪に向かう。OJOという名の財団法人を調査中、松 平はある違和感に囚われる。  万城目学...
『プリンセス トヨトミ』 (京の昼寝~♪)
□作品オフィシャルサイト 「プリンセス トヨトミ」□監督 鈴木雅之 □脚本 相沢友子□原作 万城目 学 □キャスト 堤 真一、綾瀬はるか、岡田将生、沢木ルカ、森永悠希、和久井映見、中井貴一■鑑賞日 5月28日(土)■劇場 チネチッタ■cyazの満足度 ★★...
★「プリンセス トヨトミ」 (★☆ひらりん的映画ブログ☆★)
今週の平日休みは、震災以来点検整備中だった「TOHOシネマズららぽーと横浜」で2本。 その1本目。
プリンセストヨトミ (パピ子と一緒にケ・セ・ラ・セラ)
「鴨川ホルモー」の万城目学による同名小説を、「HERO」の鈴木雅之監督が映画化した歴史ミステリー。東京から大阪にやって来た3人の会計検査院調査官が遭遇する大騒動を描く。出演 ...
プリンセス トヨトミ (映画的・絵画的・音楽的)
 『プリンセス トヨトミ』をTOHOシネマズ六本木ヒルズで見てきました。 (1)映画を見る前には万城目学氏の原作(文春文庫)を読まずにいて、予告編の感じだけから、実際の映画では大阪が東京支配に反旗をひるがえして反乱を起こすような、とても壮大な物語を見せてくるも...
プリンセス トヨトミ (ケントのたそがれ劇場)
★★★  大阪夏の陣で滅亡したと伝えられている豊臣家の末裔が、今も大阪市内で生き永らえているらしい。そして明治維新の政府が、大阪国の存在を認め、その組織に対して国家予算の配分を約束したという。 会計検査院とは、政府とは独立した組織であり、行政組織や公益...
プリンセス・トヨトミ 大阪ヾ( ̄∇ ̄=ノ バンザーイ♪ヾ(_ _)ノ ドモ (労組書記長社労士のブログ)
【=27 -8-】 TOHOシネマズのシネマイレージで6000マイルが貯まったので、2回目の1か月フリーパスポートをゲット。 先月はゴルフの突貫工事に忙しく、ちっとも映画を観ていなかったので、観たい映画はたくさん溜まっている、見まくってやる! というわけでフリー鑑賞1本....
プリンセス トヨトミ (風に吹かれて)
大阪の男とは公式サイト http://www.princess-toyotomi.com万城目学の同名小説の映画化2011年7月8日金曜日、大阪が全停止した。4日前の月曜日、東京から会計検査院の松平元
プリンセス トヨトミ (みすずりんりん放送局)
 『プリンセス トヨトミ』を観た。  【ストーリー】  7月18日金曜日、午前4時。大阪が全停止した。  遡ること4日前の月曜日。  東京から大阪に3人の会計検査調査官がやってきた。税金の無駄...
プリンセス・トヨトミ (充実した毎日を送るための独り言)
・プリンセス・トヨトミ(5月28日より公開 堤真一・綾瀬はるか・中井貴一出演)もともと小説を映画にリメイクしたものだが、この映画を見て思ったことは・ 日本国(といっても会計検査院だが)と大阪国との補助金をめぐる攻防・ 親子とのつながりを描いたヒューマニ...
プリンセストヨトミ (エリのささやき)
ひたすら綾瀬さんがかわいかった。さらに父子ものもねらったようで、欲張りですなあ~(爆
【プリンセス トヨトミ】大阪全停止。 (映画@見取り八段)
プリンセス トヨトミ 監督: 鈴木雅之    出演: 堤真一、綾瀬はるか、岡田将生、中井貴一、沢木ルカ、森永悠希、笹野高史、和久井映見 公開: 2010年5月28日              ...
プリンセス トヨトミ (食はすべての源なり。)
プリンセス トヨトミ ★★★☆☆(★3つ) 大阪全停止。 その鍵を握るのは、 トヨトミの末裔だった。 気になっていた映画ですが、DVDが出たので早速鑑賞です。 トヨトミの末裔が生きていたら?っていうファンタジーなんですが・・・ すっごい盛り上げてて、しりつ...
『プリンセストヨトミ』(2011) (【徒然なるままに・・・】)
この作品を”和製『ダ・ヴィンチ・コード』”などと紹介していたのはどこの誰だ? ちょっと期待しちゃったじゃないか・・・。 東京から大阪へ3人の会計検査院調査官がやってきた。彼らは実地調査を進めるうちに、財団法人「OJO(大阪城趾整備機構)」に不審な点を...
プリンセス トヨトミ (のほほん便り)
「鹿男あをによし」の万城目学の直木賞候補となったベストセラー小説に基づくユーモラスなファンタジー 他の地ならともかく「なるほど。大阪なら、ありえるかも…」と思わせる大胆設とストーリー展開が、突き抜けていて愉快です。(でも、大阪維新の会が世間を賑わして...