水兵本部広報局

明治時代の大日本帝国海軍 海兵隊について、これまで調べた事等を紹介するブログです。

海兵隊装備品

2017-05-03 21:06:41 | 装備品
様々な資料に、海兵隊の装備品として背嚢や胴乱などが記されていますが、形や材質などは不明なままでした。
「諸艦乗組其他水勇携帯用スナイドル銃外6廉御渡方」より、ある程度の形が想像できるようになりました。


一:英式ランドセル
  ただし、紐白
一:英式胴乱
  ただし、紐白
一:白革小盒
一:白革バンド
一:白革小銃背負革

ランドセル(背嚢)と胴乱の背負い革は白だったようですね。
この胴乱と小盒は、↓の画像のようなものです。(画像は「戊辰戦争衣料品」様のホームページよりお借りしました)

ベルトにくっ付いている小さい入れ物が「小盒」だと思います。
胴乱には弾薬を、小盒には雷管を収納していました。

しかし、こうしてみると海兵隊は随分と白革を多用していたようです。
実戦ではよっぽど目立ったでしょうし、汚れた時の掃除が大変そうです。

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