クロカメ日記

カメを中心に読んだ本のこと、見た映画のことや日々感じたことを書いていきます。

聖の青春

2017-04-05 14:31:46 | 映画

ネフローゼという病。これは、一生付き合っていかないといけない病気。時に、倦怠感、高熱にうなされながら、しかし、彼は、将棋という孤独の世界で生き抜いた。病気の自分に悔しさをぶつけるが、しかし、病気でなければ、将棋との出会いは無かったと言い切った。また、将棋と出会わなかったら、羽生というライバルにも出会わなかったと、二人で酒を酌み交わしながら語った。二人の最後の対局で、朦朧とする中、聖が痛恨のミスをした瞬間の羽生の涙。そこには、いつかは二人でしか見れない海の景色が見えたのではないかと思いました。
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