ヘッドライトの標準LED化がどんどん進んでいますが、社外品のラインナップもかなり増加していて
明るさとコンパクトさも向上しているようです。
BMWのF800GT メーターにLAMP!(電球切れ)の警告が出ないことを確かめてから本格的な装着作業スタート
車検の時バイクのヘッドライトテストはハイビームのみで行うので、見た目明るいのにテスターの結果数値が上がらないと言った
後付けLEDにありがちな問題もHiとLowのバルブが独立しているおかげで心配ナシ。
それでもコネクターまでもが全てヘッドライトケース内に収納されているタイトな講造であることと、ハロゲンバルブには無いLEDバルブ背面の放熱フィンもあるので
装着できるかどうかわかりませんでしたが、何度も付けたり外したりしながら少しずつ削り込んでなんとか各パーツを配置すりことになりました。
ETCとUSBチャージャーも
これらは一挙に装着したほうがいいですね
これまでかなりの台数に装着作業をしてきましたが、どこから電源取り出したのか1台1台覚えていないので
増設のたびに見直すのがたいへんですから (^_^;)