また、今月はもう1点、アーカイブスセレクションの最新刊 38「住友金属の台車」が25日に発売になります これまでのアーカイブスとはちょっと毛並みの違う、台車のみに焦点を当てた1冊 さてこれは売れるでしょうか…表紙はテスト版につき若… twitter.com/i/web/status/9…
— 鉄道ピクトリアル(電気車研究会) (@tetsupic) 2017年9月13日 - 14:26
巻末には、住友金属製のみならず川重、近車、東急など日本で台車を製造するメーカーの台車形式リスト、また国鉄での台車制式名リストも収録しました
— 鉄道ピクトリアル(電気車研究会) (@tetsupic) 2017年9月13日 - 14:34
今回のアーカイブスは、1985年1月号から1988年9月号にわたって連載された、当時住友金属の設計部門で実際に設計に携わられていた鈴木光雄氏の執筆による住友金属製台車解説記事、全36回を再掲・再構成したものとなります
— 鉄道ピクトリアル(電気車研究会) (@tetsupic) 2017年9月13日 - 14:30
11月号の特集記事です 63形の民鉄投入と戦後の通勤形車両・三木理史/72系電車と私ー72系電車の歴史回顧・長谷川 明/72系電車のあゆみ・平石大貴/1970年〜80年代 晩年の72形など旧形国電の転配を振り返る・小榑宏明/形式解説写真集/車歴表 など
— 鉄道ピクトリアル(電気車研究会) (@tetsupic) 2017年9月13日 - 13:50
巻頭記事では奈良大学教授の三木氏に、実質的な20m4扉通勤車の始祖としてのモハ63を語る上で切り離せない、戦後の私鉄各社の車両不足に対応しての同形の割当・投入、これにあたって生じる各社の車両限界など問題点、また遡って日本の鉄軌道と「建設規程」の関係を考察して頂きました
— 鉄道ピクトリアル(電気車研究会) (@tetsupic) 2017年9月13日 - 13:58
今日のランチ、デキる同期から動物園の経理の話を聞いた。動物は固定資産なので定期的に減価償却される、死んだ場合は特損として計上。ただしパンダはリース資産。鳥インフルがあるから、鳥類には多額の引当金が設定される。フラミンゴや孔雀の羽はグッズに使えるので、副産物の形で資産計上されてる
— かなえ (@Kanaetty_9March) 2017年9月12日 - 21:47