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早速注文♪ (じゅんごろう)
2011-10-07 12:46:37
うひひひひ♪本日届きます。楽しみ~!
黒さんが紹介してくれたYAの300kmチャレンジDVD・・・
見過ぎて真ん中に穴が空いた!

気に入った書籍は隅々まで見なきゃ気が済まない私(笑)
今回も1週間ぐらい楽しめそうです♪

日曜日は大型二輪の初教習にいってきまーす♪
ここ数年バイクに乗ってないのでかなり不安ですが、
安全運転を見つめ直すいい機会として勉強して参りますっ。
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お久しぶりです♪ (黒影)
2011-10-07 19:12:23
■じゅんごろうさん

ぶはははっ、あんまり笑わせんといて~(≧▽≦)ノ彡☆
最初っから開いてますから、DVDの穴。

お久しぶりです♪
なかなかお返事できなくてすみません。

なにやら新しいご家族など、おめでたいお話もちらほら。
色々とご苦労もあったようですが、
少しは落ち着かれたようでなによりです♪

こんなブログでよかったら、
またこれからもどうぞ遊んでいってくださいまし~♪(*≧∇≦*)/

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結果が違う事があるんです (アウトバーン)
2011-10-07 19:44:30
同じこと、を見たり聞いたりしても、結果が違う事があるんです。例えば、「峠でライダーが落ちる」が起これば、重大事故でほとんどのライダーは亡くなるでしょう。それで、どういう対応があるだろうかと考えると

1)ガードレールを付ける
2)バイクの通行を禁止する
3)何もしない

ご存知の方も多いかと思いますが、バイクに限って言えば、峠のガードレールは転落防止に役に立たないだろうだけではなく、腕や足が千切れる原因にもなります。「バイクの通行を禁止」は「味噌も糞も一緒」で、「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」でしょう。とても「大人の対応」とは思えません。短絡の境地な意見でドイツではそのような人を「脳みそが欠損した」と言います。「何もしない」は「自己責任」と言う事です。道路に穴でも開いていれば「管理責任」になりますが、でなければ「道路をどう走ろうが」運転者の責任だと言う事ですね。

不幸な事で死んだ者に対する気持ちは東西に差はありませんが、対応には差があります。それは、原因を考えると分かるのですが、「個人的な事故で一般性が無い物」は何度その事故が重なっても「全く違うもの」にはならないのだということです、このフルカ峠での話や、ニュルの話は。正直、「辛い感じ」がします、そのように考えるのは私にも。しかし、自分は自分で
「そういう考え方もある」と言う事実は変わりません。どんなに自分がウェットに考えても、例え相対する人が同じ想いを抱いたとしても、悲しみや同情心は別にして、「どのように対処するのか」には雲泥の差がでることがあります。ただ言えるのは、自己責任がマックスで求められる環境でだけ「自由」がマックスに享受できるのだと知りました。

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自己責任と自由 (黒影)
2011-10-09 08:02:51
■バーンさん

いやぁ、「自己責任」故に得られる「自由」の享受・・・
その自由の大きさにロマンを感じますね♪

「自由」というものは実際に姿形があるわけではないので
行政の対応しかたにも差が出てくるのでしょう。

「自由」に対しての捉えかたで見ると
欧州の方が遥かに大人な対応に見えてしまいます。
なにやら日本の方が自由に対しての文化レベルが、
幼いというか、なんというか。。。

自己責任と自由。。。
とても深いですね。
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