黒磯カヌークラブ

那珂川・鬼怒川・男鹿川・大芦川・思川・・・栃木の川をカヌー・カヤックで遊び尽くします!

大芦川激変

2011-09-26 08:52:40 | カヤック
台風後初のダウンリバーにhoriさん、Tヤン、shinoで行ってきました。

当初那珂川を予定していたのですが、水が引かず楽しく無い水量だったので、大芦川アッパーに変更しました。
水量はチョット多いかな位でしたが、流れが激変していました。

まずは、西沢合流地点の堰堤崩れの消失と鳥居下の橋の飛び込みポイントの消失。
ガソリンスタンドしたの本流と支流が入れ替え。
釣り堀仮設橋上のテトラ流出。
吊り橋後下の本流消失と新しい本流の発生。
この辺が大きな変化点となります。
水の綺麗さは変わりませんが、流れは大きく変わりました。
テトラ、提体とう人工物がかなり流れていますので、ダウンリバーのさいには慎重な判断が必要です。
漁協の監視員さんからは、水増えてるから気をつけてと、あたたかい言葉をかけてもらいました。
釣り終わった鮎師とは、変わった流れについて情報交換ができました。
やはり良い川です大芦川。
大芦川激変

今回はゴミ拾いは実施できませんでした。
大水で流れてしまったみたいです。
でも此からもゴミ拾い続けて行きますので、気の向いた方はご協力お願いします。

おまけのグルメ情報。
鹿沼のお菓子屋さんの松月さんの栗蒸し羊羹です。
街の駅鹿沼で買えますので、是非お試しを。
甘さ控えめで美味しいです。

2011年度台湾遠征報告2 初日の夜は屋台グルメを満喫

2011-09-24 08:57:59 | 台湾関連
今年は、比較的台北から近いということで、キャンプはせずに台北グルメを満喫と言うプランにして見ました。

という事で、寧夏路夜市に出動。
え、士林夜市じゃないのかって、て言うより普通鼎泰豐でショウロンポウじゃないのかって、その辺は私の趣味で割愛させていただきました。
士林面白いですよ、でも一寸観光化されすぎてるんですよね。
鼎泰豐もねまあ美味しいんですがね、感動が無いんですよ。
という勝手な私の判断で寧夏路夜市。

こんな感じで地元の人で活気に溢れています。


まずは名物臭豆腐、オッカナビックリの面々に注目。
揚げる時の匂いはまあいただけませんが、味は良いです。


続いて牡蠣オムレツ。
これまた夜市名物です。
台北は海が近いので海鮮も豊富です、屋根付きのお店でチャイニーズバーベキューするとその豊富さに驚かされる
と思いますが。


他にも、ショウロンポウのような蒸し餃子、魯肉飯、アメリカンドッグもどきや粽、鉄板飯なども堪能し。

最後はデザートで締め。


写真残すの忘れちゃいましたが、花生パウダーをかけたおもち?が私的ヒットでした。
すみません私実は写真全然撮っていません・・・matsuにおんぶにだっこです。

翌朝は、始発電車でjamesの住む新店へ移動でしたので、ほどほどでホテルに帰りましたがこんな感じで初日の夜は英気を養いました。

第1回勝手に清掃( 大芦川)

2011-09-20 08:10:45 | カヤック
ということで、実施してみました。
今回は第1回ということで、大芦川で実施しました。
実施直前まで私の勤務が決まらず、バタバタでしたが、快く協力してくれた、Tやん、hanaさんにかんしゃです。
ルールはカヤックのついでにやること、無理をしないこと。

課題は回収したゴミの処理かな。
今後もやって行きますので、気の向いたかたは協力下さい。

あと相変わらず大芦川の釣り師は寛容です。
楽しそうだねとか、ここ通ってとか、そっちから追い込んでとか。
でもカヤックで追い込むのは難しそうです。
カヤック通っても彼等は、普通に舟の下泳いでますから。
ごめんなさい。

shino

2011年度台湾遠征報告1 出発編

2011-09-18 22:45:01 | 台湾関連
しばらく続きますがお付き合いください。

ということで行って来ました恒例の台湾遠征。
メンバーは部長,usu,yagi,shinoとその嫁さん達です。
もちろん嫁さん達は漕ぎません。


そして今回初体験がいきなりこれ。
空港で荷物を預けていると、突然係のおねいさんが英語か中国語できる方二名いますかって?
特に理由は聞かずに英語ができる人と中国語ができる人が二人いますよと言ったら嬉しそうに。
今回ツアー客だらけで、非常口の手伝いを頼める人がいなくて困っていたのですが、助けてもらえませんかって?

おい、先に言ってよと思いましたが話せるって言っちゃったしなということで、非常口前で緊急時お手伝い席確定・・・。

で席について渡されたのがこれ、注意書き。

読ませておいて、自信無かったら席変われってどういう事よと。

一寸面白い経験できました。
で飛機服務員にこれ読んでやっぱり無理って人いるのと聞いたら、たまに居るとのこと。
また基準は何と聞いたら、地上係員の感覚で選んでるとのこと。

で一路台北へ。
飛行機は今回も何時ものCIです。
やっぱり此処の運ちゃん上手だな。
結構事故多い会社ですが、なにもなければ快適です。