ふぁんさいと

ミダリさんの猪突猛進な日記inECO

。'=')・・・

2007年03月04日 | その他の雑記
しばらく更新はお休み。

('-').。。oO(・・・)

2007年02月18日 | エミル・クロニクル・オンライン
('-').。。oO(job47達成シマシタ)

('-').。。oO(アースクラッシュ覚えてみました)


('Д').。。oO(ビミョー)


('-').。。oO(ロッククラッシャーのが良スキルデスネ)



('Д').。。oO(job47スキルがjob5スキルに負けてるってドウナノヨ)





('-').。。oO(現実はこんなもんなのデスネ)



('-').。。oO(私ガンバッタ。超ガンバッタ。)



('Д').。。oO(それでこれかっ!!)


('-').。。oO(まぁ使えなくもないから良いか)

もうひと頑張り。'=')・・・

2007年02月15日 | エミル・クロニクル・オンライン
やっとミダリさんのjobがlv45の70%まで。'=')・・・
47までもうひと頑張りですね。。。

インスタンスダンジョンの遺跡に篭りっぱなしです。
黴生えてくるかも。-人-)ナムナム・・・

バレンタインの奇跡。

2007年02月14日 | エミル・クロニクル・オンライン
ハッピーバレンタインヾ('∀')ノ

。'=')・・・



私には全く関係の無いイベントですが。'Д')y-~~~~~ ブハー
ちなみに料理は好きなのですが、お菓子作りは・・・どっちかというと苦手です。ウン。
ケーキとかもあまり好きじゃなかったり・・・

和菓子は好きですけど(゜∀゜)キラーン
甘さ控えめなのが良いです。'=')b
あ、ケーキもチーズケーキは好き(゜∀゜)


サテサテ
お友達の実話から。

会社でOLしてる(してた、になっちゃいましたが)お友達がバレンタインに義理チョコを大量に部署で配ったそうです。

チロルチョコを180個ほど。
しかも・・・

「ホワイトデーは3倍返しで((((*´ー`) ♪ 」

。'=')・・・
おちゃめな子デス。


余談ですが。
その部署は20人もいない部署ラシイデス。

1人10個。ノ∀<)ペチ

そのくらいだとあげるほうももらう方も気軽で良いのかもしれないですね。'=')・・・


そしてホワイトデー。

オチャメサン「3倍返し~ヾ('∀')ノ ナニガクルカナナニガクルカナ」
と出勤したところ・・・





机の上に山積みのチュッパチャップス(-∀-)
そして置手紙。



男性社員一同より。
ちゃんと3倍の本数置いてあるからね^^
540本(゜Д゜)!!


オチャメサン談
「せめて袋に入れておいて欲しかった;;」

段ボール箱に詰めて抱えて帰ったそうです。
。-人-)ナムナム・・・





。'=')・・・え?
不思議なお話しの続き、デスト?

めんどくさくなったのでまた今度。'Д')y-~~~~~ ブハー

ちょっと不思議なお話し。~その壱・特別な場所~

2007年02月11日 | その他の雑記
job上がらなぁぁぁぁい(゜Д゜)!!
こんばんは。Fanです。

ちょっとうとうとしてたらちっちゃい頃のことを思い出したので・・・
信じるも信じないもご自由に。'=')b


小学校の3~6年生くらいの間、私にはとってもお気に入りの場所があったのです。
景色が好き、とか雰囲気が好き、とかではなくて・・・

「そこ」は「とある人」がいる場所なのです。


でも、いつもいる訳ではなくて・・・

何か悩みがある時、困ったとき、誰かと話したいとき。。。そんな時にいつもその人は「そこ」にいてくれるのです。
やさしい顔で。やさしい声で。
「そこ」にいてくれるのです。

年配の人、というのは覚えているのですが。。。
それがおじいちゃんだったのか、おばあちゃんだったのか・・・どうしても思い出せません。
そして、私が「そこ」に行くと・・・私は何も言わないのに・・・いろいろな話をしてくれました。
たぶん、「その時の私にとって」大切な話しを。
聞いてた私はそれを理解していませんでしたが。

その言葉は今でも何故かよく覚えています。

「才能が無いならお金を使いなさい。お金が無いなら時間を使いなさい。時間も作れないなら・・・諦めなさい。」
「家族は血の繋がった他人なの。友達や恋人は血の繋がらない他人。だから一生懸命、相手を理解する努力をしてあげなさい。」
「誰もやってくれないなら、あなたが1人でやれば良いんじゃない?」
「その人のせいにしてはだめ。その人を止められなかったあなたにも責任はあるのよ。」
「あなたのことを本当に理解できるのはあなただけ。でも理解しようとしてくれる人はたくさんいるのよ。」
「諦める、というのはとても難しいこと。それを続けるのよりもずっと・・・」
「人を従えたいのなら、それに見合う力を身につけなさい。それがどんな力であったとしても。」


。'=')・・・フム
もっときっつい言葉もあったし、もっとやさしい言葉もありました。
私は・・・ずっと聞いているだけ。
話しもよくわからなかったし、その人の話し方というか・・・言葉の間・・・というか。。。
私の言葉を遮る何かがあったのかもしれません。
私は本当にただ横で聞いているだけ。




小学生にはちょっと難しかった。'=')・・・
今聞けばなんとなくはわかる気もしますけど。

でもその人が本当の気持ちで話してくれているのが伝わってきたので、一生懸命聞いていました。
その人の声も話しも大好きだったので・・・。
その「聞いている時間」がとっても居心地良かったので。。。


「そこ」にその人がいるときは必ずそこで寄り道をして・・・
「そこ」にその人がいるときに話しを聞かないと2度と聞けない気がして。



「今日はそろそろ帰りなさい。また会えるから。」
「うん^^」←声にはだしてなくてうなづくだけ。

「お友達も呼んでるし、そろそろいきなさい。待たせては悪いでしょ。」
「うん^^」←やっぱり声にはだしてなくてうなづくだけ。
毎回、最後はこんな挨拶をして帰ったのです。


。'=')・・・
全然不思議じゃないですと(゜Д゜)??



。'=')・・・フムフム
「そこ」に私がよくいたのはお友達もよく覚えているそうです。家族も。

そこに1人でぼ~っとしている私を。
話しかければちゃんと答えるし、遊びに誘えばそこから普通に一緒に行くので「ここ好きなんだな~」、くらいにしか思ってなかったそうです。

「そこ」は特に公園であるとか、大きな木があるとかではなくて・・・
本当にただの道端でした。

でもそこは・・・私にとっては「特別な場所」だったのです。



長いので次回に続く(゜∀゜)キラーン