クロの犬小屋めいろ

TRPGに映画に本にゲームにその他。我が愛のほとばしり! ・・・偏ってるのは気にしないで・・・。

死地へと参ります

2010-10-30 16:30:07 | アニメ&特撮
死地へと参ります。
屍が残るかどうかもわかりません。
お世話になりました皆様方、どうか末永くお元気で。


劇場版『ハートキャッチプリキュア! 花の都でファッションショー…ですか?』を見に行きます!
 公開初日! 昼間の上映狙い! すなわち、がきんちょが一杯いる頃合いだ! その中に、三十路をゆうに超えたおっさんがワクテカしながらたった一人で入り込むわけですよ! そりゃあ死ぬわ! しかもパンフにスタンプまで押してこようってんだからね! 以前一度やったけど(←やったのか)、子供かき分ける勢いでスタンプ押すのはどえらい苦行でした!

 ……でもね、ほんとに楽しみにしてる俺がいるわけですよ。
 もちろん、『ハートキャッチプリキュア!』自体が実にいいアニメで、心底好きでいるのは間違いないんですがね。もうひとつ。
 この映画シリーズ、毎回、お子さんたちに『ミラクルライト』ってペンライトが配られましてね、劇中、プリキュアが危機に陥ると、「ミラクルライトでプリキュアを応援するですー!」的なことを言われるわけですよ。もちろん、いい大人がライト振るわけにゃいきませんし(そもそも大人にはミラクルライトくれないのよね。ちくしょう)、その辺の演出も冷めた目で眺めるわけなんですがね、

 目の前に花咲く、無数の子供たちのライトの群れを見たときには、謎の感動をしちゃったもんなんですよ。
 
 子供らがどこまで本気で応援してるのかは知らんのですが、それでも、少なくとも子供らがプリキュアを好いてることだけははっきりわかるわけです。それが嬉しい。実に嬉しい。

 だから、その光景を見るために、ただそれだけのために、恥も外聞もかなぐり捨てて行ってきます。
 そう、あとは(一人で見に行く)勇気だけだ!

 ……後生だから、会社の同僚とかに出くわしませんように……!!
 


「ハートキャッチプリキュア」意外すぎた伏兵

2010-02-11 12:24:26 | アニメ&特撮

さる2月7日、朝8時半前。
「シンケンジャー」最終回の大団円を見届け、『仮面ライダーW』を眺めていながらも、心には不安と、失望への予感が渦を巻いておりました。
この日より始まる新番組『ハートキャッチプリキュア』。
アニメファンにはいわずと知れた、いまや東映の看板アニメのひとつとなった『プリキュア』シリーズ第七作であります。

ひらひら衣装の変身ヒロインが、ちきゅうのへいわをまもるため、悪いやつとガチの殴り合いをするよ!という、字面だけ見ると狂ってるとしか思えないコンセプトながら、1シリーズごとのおもちゃ売り上げ100億を余裕で超えちゃうという大人気番組シリーズ。カンフーアクション好きの私も、とりあえず戦闘シーン目当てでちょくちょく見ておりました。

が、しかし。この日始まる新シリーズはこれまでのスタッフを一新。

http://asahi.co.jp/precure/

↑まあとりあえずこいつを見ていただきたい。
こんな投身低めのやたらかわいいキャラに、殴り合いの格闘シーンができるのか? どうせ、もってる妙なアイテムからお手軽な改心ビーム出して敵をいい子にしちゃうとか、そんなぬるいお子様向けアニメに堕するんじゃないのか?(もともと未就学女児用アニメです)

そんな不安にさいなまれながらも放送開始の8時半を迎えました。
「お?わりとよく動くんじゃね?」と思わせたアバンタイトルの後、OPテーマへ。

……。

これは。

えっと……?

うん、曲も歌詞もいかにも女児向けアニメっぽいというか、キャッチーなしろものでして。

♪ハートキャッチプリキュア~ さあ みんなで~♪
♪ハートキャッチプリキュア~ 花さかせよう~♪

といったハートフルなお歌の裏で、OPアニメのほうは、

一面の荒野に降り立ったプリキュア二人が、敵戦闘員集団に襲い掛かって蹂躙。特に青いほうの子は自分を中心にした極大消滅波で地面ごと敵を殲滅。さらには新たに登場した巨大モンスターに対しては、雨あられと降り注ぐレーザーと爆発をかいくぐり、二人そろって特攻。挙句の果てには二人でポーズ決めた背後で天地を貫く大爆発をさせるという、どう見てもロボットアニメとかと文法取り違えてる熱血空間が展開しておりました。
しかも、それを例のかわいいキャラでやってくれるんだからそのギャップのすさまじいこと!


この時点で、私の敗北は決まったといってよいでしょう。
いやーもー、その後の約二十分、楽しかったこと楽しかったこと!w
本編のほうも、さすがに新番組第一回なだけはあって作画はやたらといいし動きまくるしキャラはアホみてーに立ってるし演出の切れも抜群だしで、ここしばらくなかった「夢中になってアニメ見てる」感覚を堪能いたしました。マジで久々ですよ。「来週が楽しみでしょうがない」ってのは!

もちろん、一年の長丁場ですんで、中には今まで同様、作画崩壊とか、お話が子供だましにすらなってないとかあるでしょうけども、まあそれも味のひとつ。「おジャ魔女どれみ」シリーズ四年分+αを楽しみぬいた人間にはすでに免疫ができております。今年一年、きっちり楽しませていただきましょう。ささ、これをよんでくださってるみんなもおうえんしよう!w

いやー、思わぬ拾い物というものは、やっぱり嬉しいもんですなー!(B級ゾンビ映画漁りなんかをやめらんない理由もそのあたりか)

(Youtubeあたりには、評判のいいOPほか、本編もきっちりアップされてたりします。未見で、興味のある方はぜひ探してみてくださいまし)


『トップをねらえ2』 2話と3話

2007-03-11 23:43:29 | アニメ&特撮
意外な好感触だったOVA「トップをねらえ2」。

一応ごく簡単にストーリーを紹介すると、「宇宙飛行士になることを夢見た女の子『ノノ』が、ひょんなことから軍のバスターマシンパイロット集団トップレス所属の少女『ラルク』に助けられ、それ以後「おねえさま」と慕ってくっついていく」というもの。
ノノとラルク、そして、バスターマシン『ディスヌフ』その他の活躍を軸にしてお話が進んでいきます。

続いてみた第2話・・・宇宙を高速で疾走する宇宙怪獣を、軍が誇る新型宇宙戦艦が迎え撃つ! 勝負の行方はいったい!? ・・・まあ、予想はつくと思うけどもw
今回は設定説明の意味が大きいのだろうか、各種見せ場はあるものの、なんと言うか普通。新顔のバスターマシン、ヴァンセットが登場するものの、乗り手のニコラスが気に入らんので俺の中で不当に評価が下がっておりますw でも戦艦のビーム発射口展開は相変わらずかっこよい。ガシャガシャガシャガシャ、ゴション!(分かりません)
ただ、これまで反りの合わなかったノノとラルクが初めて力を合わせるシーンはお約束ながら結構燃えるものがあったので、この辺で主人公二人への「アホっ娘にツンデレですか。安易な萌え狙ってんじゃねーよ」的な反感が薄くなってきましたよ。単純だなあ俺。
また、ここでもノノの全裸シーンがあるものの、なんともアホッぽい代物なので欠片もエロくない。家族一緒に見ても多分安心です(見ねえよ)


さらに第3話。・・・結構普通に「いい話」。新型バスターマシン、キャトフヴァンディスの覚醒が待たれる中、宇宙怪獣の群が木星へと押し寄せる。トップレスのバスターマシン部隊がその全兵装を展開して迎撃するが、はたして!? というお話。
木星防衛のシーンは武器名叫びまくり爆発しまくりの大迫力なのだが、実は目立ったカタルシスがない(泣)。しかし新型バスターマシン、キャトフヴァンディス覚醒のシーンにはなぜか鳥肌が立った。というかノノかっちょえー。そして文字通り桁外れすぎるキャトフヴァンディスの攻撃が炸裂する!
・・・あと、キャラが考え事をする時はお風呂シーンというのは前作からの伝統なんでしょうか・・・?w


さて、ここまで見て分かったことですが。
これ、やっぱり明確に前作の続編でしたね。前作でブラックホール爆弾にされた木星の代わりにでかい宇宙ステーションが建ってたりしますし。
それにしても、やはりバスターマシンと宇宙怪獣のサイズ、および火力の低さが気になります。前作から結構な時間がたっているので、技術が失われてしまったんでしょうか・・・。
と思ってたら、その辺の謎は4話で明らかになりました。
「なるほどそういうことか!」の嵐が巻き起こる第四話、これまでのフラストレーションが消し飛ぶ超展開が待っていましたぞ!w

・・・ただ、その魅力がみんなネタバレに通じてるところがいかんともしがたい・・・!

『トップをねらえ2』これは意外と・・・

2007-03-04 23:19:36 | アニメ&特撮
ある日、ケータイに届いた一通のメール。
学生時代の友人から届いたそのメールには、とあるアニメにいたく感動したと言う記述が熱い筆致でつづられておりました。

「トップをねらえ2」。

今ではスパロボ参戦のおかげで、ロボットアニメファンには知名度が跳ね上がった感のある傑作SFロボアニメたる「トップをねらえ」の続編です。
前作は、「こちらは二人、敵は一億五千万」、「ビーム一発数万匹が蒸発」、「木星を丸ごと爆弾に」と言ういろいろ規格外のシチュエーションを見せてくれた上に、魂を揺さぶる熱血展開で私の涙腺を決壊させてくれた代物。今に至っても、私の心と魂に刻まれた名作です。
・・・好きなのは5話と6話だけだけどさ・・・。
とまあ、これほど惚れこんでいた作品の続編なのですが、どうも手を出しかねてスルーしておりました。
理由はいくつかありますが、一番大きいのはキャラクター。なにやら「萌え」を強調したような、いかにも、という具合のヒロインたちにちょっと警戒心を抱いてしまいました。さらにエロ要素も結構あるらしいし・・・。
そういった要素の数々に、「俺が『トップ』に求めてるのはそんなんじゃないんだよ!」 と憤ったりしたんですが,考えてみりゃあ前作も前半は無駄なエロと萌えとにまみれていたよなあ、と思い返して複雑な気分になったり。

まあそれはともかく。
最近アニメ自体を見てなかったので、久々に見てみるのもよいかと仕事帰りに某レンタル店で一巻から五巻をまとめてレンタル。最終巻である6巻だけはみんな借りられていましたよガッデム。

おうちに帰って一巻を早速再生。
ううむ。
ううむ。
予想はしてたが・・・。
これ、前作とまるで関係ないのか・・・?
宇宙怪獣は地上にひょこっと現れるし。
バスターマシンのサイズはかなり小さくなってるし、パワーもかなり弱い・・・。(宇宙怪獣一匹にかなり手間取る)

しかし。

これはこれでいいんじゃないかな!?
演出の間も心地いいし、絵も綺麗。何より戦闘シーンの迫力がかなりのもんだ! バスターマシン・ディスヌフの登場から、怪獣との真っ向ドツキ合いには血が滾るぜ!
そして終盤、まさかのイナズマキックからバスタービームのかっちょいいこと!
前作との関連に目をつぶるならば、結構いけるんじゃあないかと。
むやみにパンツとかおっぱいとか出るけど、それさえスルーすれば極上のロボットアクションアニメだと思われます。こいつは手を出さなかったのが悔やまれる拾い物~♪

正直キャラは気に入らんけどな!

・・・と、ひねたことを考えていた私が、5巻を見終えるころにはあんなことになっていようとは、誰が想像したでしょうか・・・。


立て立てカンタムロボ!

2005-12-04 19:32:55 | アニメ&特撮
立て~(立て~)カ~ンタムロボ 無敵の雄姿~~♪


今週のお仕事も終わって一安心。
さて、休みの二日間何をして過ごそうか・・・。
その時胸に去来する衝動の波。

「熱いロボットアニメが見たい・・・」


無敵の豪腕!
巨大な雄姿!
胸に燃ゆるは正義の炎!!


熱いロボットアニメが見たい・・・!!



というわけでレンタル屋に駆け込み、漁ってきたのが

「クレヨンしんちゃんスペシャル」です!

・・・。
こらそこ、呆れない。
そして「ほほう」とニヤリとしたあなた。いい友達になれるかもしれません。

そう。狙いは一つ。「カンタムロボ」ですよ!

ご存じない方に一応のご説明を。
カンタムロボというのは、アニメ「クレヨンしんちゃん」において、主人公のしんのすけが大好きなロボットアニメ。ここで言うのは、作中で三回描かれた劇中劇のことです。
これが、いい年こいたロボットアニメファンの魂を揺さぶることになろうとは誰が想像したでしょうか?


そのスピード感と重量感の心地よい融合、そして下からのアングルが生むその巨大感!

専用オープニングテーマの存在や、着地時に地面にヒビが入る、などのこだわりはもとより、

両腕のロケットパンチ発射→敵、第一弾回避、第二弾回避→そこに今度は下半身が突っ込む、必殺技カンタムゴッドウィンド!


双方のロケットパンチが衝突、空中で押し合う→そのまま相手方に押し込む→相手の体勢が崩れたところに本体が肉薄し、そのまま腕を繋げて格闘戦へ!


上下逆に合体するパワーアップモード「超カンタム」発動→間髪入れず、ブースト状態の「超超カンタム」へ移行→必殺の超電導アンマ発動。超高速で敵ロボを股下から引き裂き、敵装甲とパーツをばら撒きながら貫く!→最後はポーズを決めつつ装甲を開いて強制排熱。


などなどの心憎い演出の数々!

いやはや、スタッフ分かってるなあ・・・。
つか、なんでクレしんなんだろうなあw

まあ、こうやってべた褒めをしてきたわけですが、もちろん時間的な制約による展開の異常な早さや、クレヨンしんちゃんという世界に合わされたおバカなネーミングやデザインなどには難色を示す方もいることでしょう。
しかし、単なる劇中劇に、本編以上のクオリティを持ってきたスタッフの「本気の遊び具合」にはいたく感じ入るところです。

なんとなく気になった方は、レンタル店を漁ってみることをお勧めします。クレしん、大き目のレンタル店ならば、ずらりと揃っているはずです。
カンタムロボ登場の回は、

「無敵のカンタムロボだぞ」
「カンタムロボも大好きだぞ」
「カンタム最後の戦いだぞ」

の三回。
それぞれが、「クレヨンしんちゃんスペシャル」の1,2,4巻(ビデオ)に収められています。探してみるのも一興でしょう。

まあ、いい年こいたオトナが、クレしんの棚のビデオを一つ一つチェックしていく様は正直辛いものがあるとは思いますが・・・。(というか辛かった)


あと、鑑賞中、しんのすけの後ろにいる母みさえの言葉に思わぬダメージが。

「アンタもほんとアニメ好きねえ。ま、子供だからいいんだけどさ。こんな調子で大きくなってアニメオタクになっちゃったら嫌よねー」



なってしまいました・・・orz

ゴメンヨカアチャン・・・

初代「ウルトラマン」も振りかえる

2005-11-06 17:33:39 | アニメ&特撮
数日前に「初代ウルトラマンのDVDを借りてきた」と書きましたが、返却期限を一日過ぎた現在においてもまだ手もつけていないことに気付き、急いでプレーヤーに放り込みました。(これを書いてるのは返却後)

しかし一見して・・・。

なつかしい・・・。


思えば、私がこのシリーズに始めて触れたのは保育園に通っていたころ。
毎日、朝の再放送をそりゃーもう楽しみにしていたもんです。
臨時ニュースとかで放送が無残に潰れたときなんか、「放送が潰れる」という概念が理解できず、「きっともうすぐ始まるんだ」と延々テレビの前で待ち続けていたものです。(無論、そのうち保育園に連行されていったわけですが)
そっから先は、親戚の兄ちゃんにもらったウルトラシリーズの怪獣を網羅したムックを読み漁り、登場怪獣のほとんどを覚えこむなど(今ではほとんど忘れてますが)のはまりっぷりを見せたもんです。

それはともかく。


楽しいわー。

(や、ノスタルジーが多分に評価を引き上げているだろうことは否定しませんがね。)
ミニチュアの技術なんかはその精巧さに感心させられますし、脚本と演出もなかなか面白い。少なくとも、子供向けの名の下に許されているような志しの低さは(とりあえず1~4話の間では・・・いや、4話は微妙か?)感じられません。とりあえず、あまりのくだらなさに見ていられない、ということはありませんでしたよ。
いろいろとツッコミどころは満載ですがw

結構ステキなのが、第一話において、ハヤタ隊員搭乗のビートルジェット機と接触、撃墜してしまったウルトラマンが、その命と変身用のベータカプセルをハヤタに託すシーン。

ハヤタ「これはなんだ?」
ウルトラマン「ベータカプセル。困ったときにこれを使うのだ。そうすると・・・」
ハヤタ「そうするとどうなる?」
ウルトラマンフッフッフッフ、心配することは無い・・・」


悪人っぽいーー!!??
騙されてる!? ハヤタ隊員騙されてる!?

や、事実、ワケの分からんまま変身巨大化させられて戦う羽目になったわけですからあながちそうでないとも言い切れんのですが!(二度目以降は自分の意思ですからいいとして)

他にも、バルタン星人との交渉に失敗したと見るや、新型核ミサイル「ハゲタカ」を市街地のど真ん中で叩き込んだり(意外と周りに被害は無し)、ウルトラマンは20億のバルタン星人を問答無用で皆殺しにしたりと、今の甘い特撮番組では見られないような描写が飛び出します。
これも時代という奴なんですなあ。・・・俺はこっちのほうが好み・・・w

そういえば、東海圏では今やってる「ウルトラマンマックス」(こっちも結構楽しい)の前に、この初代ウルトラマンを再放送してますね。はて今の世の中でまともに放送できるのかとちょっと心配だったんですが。

そのままでした!

放送後に「日本の特撮映像のルーツといえるウルトラマンは世代を超えて支持されている作品であり、そのオリジナル性を尊重し、当時のまま放送しました。」という画面が。

担当者は男だね!

ところで、その再放送を見たのは4話からなんですが、二話のイデ隊員が言い放つ、「僕は宇宙語に関してはかなり気ちがいですよ」と自慢をする台詞もそのままだったんでしょうか? 
だとしたら本気で素晴らしい仕事をしてると思うのです。

古い映画のTV放送や、古いTV作品の再放送などにおいて、こういったいわゆる「ヤバイ」台詞は、その意味や意図に関わらず、これまでは音を消されたりするのが常でした。しかしこれは、当時の文化と、何よりその作品に対する侮辱に他なりません。
こういった、ある種の覚悟を持った放送が、これから先増えてくれることを望むばかりです。この手の自主規制って奴ほど馬鹿馬鹿しいものも無いですから。

まあ、注意書き一枚出しとけばなんでもやり放題、ってのもどうかとは思いますけどもw