洒落たおやつは作れませんが、昔ながらのお菓子や、
田舎の伯母さんお菓子は得意です。
会社の若い子達が、「おばあちゃんが作るようなお菓子、大好き!」
っていうので、嬉しくなり作ってあげる事にしました。
まず手始めに、「くるみ寒天」です。
『材料 寒天2本 くるみ60グラム 塩小さじ2分の一
ザラメ200グラム 水500cc 醤油少々』
田舎の伯母さんお菓子は得意です。
会社の若い子達が、「おばあちゃんが作るようなお菓子、大好き!」
っていうので、嬉しくなり作ってあげる事にしました。
まず手始めに、「くるみ寒天」です。
『材料 寒天2本 くるみ60グラム 塩小さじ2分の一
ザラメ200グラム 水500cc 醤油少々』
ナベにやわらかくしておいた寒天、ザラメ、水を入れ寒天を煮溶かす | |
くるみは細かくして、準備しておきます |
寒天の形がなくなるまで、煮ます。醤油、塩をいれ、そこに、くるみを混ぜ入れます | |
荒熱を取ってから、容器に流しいれ、固めます。私は、夜に作り朝まで冷蔵庫です。 |
朝に取り出し、食べ易い大きさに切りました。これから、ラップに一個ずつ包んで、会社行きです |
くるみ寒天・・・美味しそうですね!
教えていただきました。
「上檜木内の紙風船上げ」・・・
厳しい寒さの夜、舞い上がった紙風船の行方を見つめる、
大勢の人々は歓声をあげたことでしょう。
素晴らしい光景ですね。
この寒天も初めて食べたと言ってましたが、とても喜んでくれました。
上桧木内の風船あげ、初めて見ましたが、上がるときの大勢の人の歓声が、今も耳に残っています。
美味しそうですね。私も作りたくなりました。
くるみは荒熱を取って容器に流しいれた寒天の上に乗せるのですか?
先日TVで「火振りかまくら」を放送していましたので、
ミレイさんのブログで見たな~と思いながら見ておりました。
ツララも凄いですね。先日大阪も積雪があり、屋根から
落ちる水滴を見ながら、ツララが出来ないかな~と思って
おりましたが、全然駄目でした。
息子さんからの嬉しい連絡、お祝い事ですか?ミレイさんの
お喜びも一入でしょうね。
ごめんなさい。よくわからなかったでしょう。
くるみは、解けた寒天の中に入れます。そしてかき混ぜるのですが、浮いてくるので、そのまま固めます。
お醤油がミソで、なんともおいしいのです。
会社の若い子達も、嬉しそうにおいしい、おいしいと言って、食べてくれました。
「角館の火振りかまくら」、こちらでいう「どんぶく」を着て、回していましたね。ドテラのことです。
暖かいですし、田舎っていう感じがしますよね。
ツララはきれいですね。
いつも見ているのですが、改めて見ると、良くこんなのが、わずかな時間で出来る物だと思います。
息子からの知らせは、心躍るものでした。
うまくいってくれれば良いと、願っています。
お越しいただきましてありがとうございました。
お役に立てたたようで、とても嬉しいです。
お醤油が入りますと味が引き立ちますね。
またお越しくださいませね。
ありがとうございました。
醤油を入れるということは、ゆべしみたいな味なのかな。
年末、子供たちと一緒に作ってみたいと思います。
ようこそ、おいでいただき嬉しいです。
私のブログはご覧の通りの、田舎者の素朴なものです。
おしゃれな内容ではありませんが、精一杯自然の中で暮らす様子をご覧居ただけタラと思います。
くるみは、栄養価も高く、もちろん料理やお菓子作りにと、重宝しますよね。
もしお役に立てるものがありましたら、挑戦なさってくださいね。
また、お越しをお待ちいたしております。
お越し頂き嬉しいです。
そうですか。くるみがおありなんですね。
私は、もちろん和え物にも使いますが、ブラウニづくりやゆべしにも入れたり。
くるみ寒天は、の集まりや友人達との会食の時など、創って言っては喜ばれて居ます。
お醤油を入れるのがミソですね。
お醤油を入れる事によって、甘いだけではないコクが出るのですよ。