菅原です。3・4年生の旭川大会の報告をします。4年生は1試合もみてないので、3年生中心に・・・。
【1日目】
3年生はGK小谷選手・体調不良の丹生谷選手の2名を欠く。4年生は、U−11トレセン交流大会参加の藤村選手を欠き、1日目と2日目のメンバーを替えて出場。早朝にスポーツセンターに集合し、いざ旭川へ。
今回、スタッフの都合で、通常3・4年生を指導していない、松田・丸山・菅原の3名体制で引率。松田監督が4年生/菅原・丸山は3年生の指導を行うことになった。菅原も丸山も3年生の試合でベンチに一度も入ったことがなく、指導者と選手のコミュニケーションに不安を抱え、ほとんどアップもできないまま第1試合がスタート。最初の2試合は不安が的中し、GKを交代しながら試合に臨むも、旭川向陵に1−3・旭川高台に1−5で黒星を喫してしまう。向陵戦は前半に先制して後半に逆転負け。高台戦も前半0−0で、後半5失点。指導者の関わり方のまずさを感じさせられた。大会のルール上、この時点で、5位・6位のどちらかが決定。痛い敗戦だった
しかし、この2試合で、スタッフが選手のできること・できないこと・やろうとしていること・知ってること・知らないことを把握できたため、少し空いた時間を使って入念にミーティング。素直で真面目な選手達は、要求されていることにすぐチャレンジし、この後、交流戦で見事なゲームをみせる。美しいゴールが決まり、選手にようやくエンジンがかかり始める。「自分が思ってるより、ずっとフリーだから、あわてずに周りを観てプレーしてみよう」「ボールがないときにも頭を使って、相手をだましてみよう」同じ事を繰り返し伝え続けたが、選手はメキメキと変身し始める。ボールのない選手がスペースを狙うため、複数のパスコースができる。相手が広がり始めると、ドリブル突破。3年生なので、技術はつたなく、ミスも多いが、「考えながら」「駆け引きしながら」プレーし始める。結局、5・6位決定戦も、交流3試合も全て勝利し、2連敗の後、4連勝・・・。こうなると、最初の2敗がもったいないが、最初の2試合があったからこそ、残った4試合で成長できたと考えると、価値のある1日目だった。
ちなみに4年生は、藤村選手を欠き、半分のメンバーながら1位突破を果たしたということ。おお〜
【2日目】
小谷選手が参加したため、GKがそろった状態で2日目がスタート。前日同様、素晴らしいサッカーをみせる3年生。青木選手は良いタイミングでゴール前に飛び込み、ゴールを量産する。北原選手は柔らかいタッチでボールを運び、相手を引きつけてから味方に素晴らしいパスを通し始める。棚田選手は、相手のパスコースを読み、インターセプトを成功させる。2日目から参加の小谷選手は、積極的にビルドアップに関わり、何度か訪れたピンチも、見事にシュートストップ
チームの雰囲気は良くなり、第1試合は勝利!
第1試合 VS旭川忠和 ○5−0
続く第2試合は、相手GKのキックから決められてから、雰囲気が悪くなってしまう。あせって相手にボールをぶつけ、前半だけで8回の決定機を作るも、落ち着いてシュートを打つことができなくなり、全く決まらない。ハーフタイムに、この大会初めて選手に「全然技術を発揮できていない」とダメ出しをする。どう響くか心配だったが、ハートが良い選手達は後半よみがえる。加藤選手が、ファーストタッチで逆をとり、辻選手は細かいタッチで相手DFをドリブルで抜き去る。そしてとうとう勝ち越しゴール!苦しい試合に勝利を収める。
第2試合 VS名寄 ○2−1
第3試合は、今まで出場時間の少なかった岩本・辻野の2選手が大活躍!岩本選手は果敢にゴールに向かい始め、辻野選手は相手を追いかけ回してDFを行う。名寄戦で苦しんだ選手達は、軽やかに走り続け、ゴールも量産
大量得点で3連勝
第3試合 VS旭川永山 ○7−0
いよいよ最終戦。対戦相手の旭川東光も、ここまで引き分けを挟んで無敗。勝った方がこのリーグのチャンピオン。東光応援団の声援は凄まじく、「完全アウェー」の緊張感のある雰囲気で試合が始まる。開始早々、ビルドアップの乱れから失点。地鳴りのような相手チームの大声援。しかし、選手達はあわてずに同点ゴールを奪う。しかし、ここでまたしても後方でのボールキープから失点。この年代だと、GKや、後ろのラインからボールをつないでいくのはリスクが高く、GKが相手ゴール前にけり込んだ方が、得点の可能性も出るかもしれない。しかし、くりやまFCは、どの学年においても、選手の育成のために一貫した指導を行っており、犯したミスは選手を成長させる財産となると考えている。「試合中に悔しい思いをしたら次のトレーニングでがんばればいいよ」選手にはそう伝えた。2日間で成長した選手は気落ちすることなく攻め続け、広瀬選手の冷静なループシュートで追いつき、2−2で前半終了。
2−2でスタートした後半、攻め上がったスペースにカウンターを食らい、とうとう2−3と勝ち越されてしまう。体育館の熱気は最高潮に盛り上がるも、2日間で成長した選手達はたくましく、3−3、そして4−3と、逆転し、全勝でリーグ優勝
2日間、大黒柱として大活躍し、この試合でも素晴らしい決勝ゴールを決めた広瀬選手の目には涙が。がんばったね
第4試合 VS旭川東光 ○4−3
優秀選手は、加藤選手。2日間に渡り、冷静なプレーが光り、ここぞ!という場面のゴールで、チームを何度も救っていました。おめでとう
日常なかなか指導の場面が少ない3年生でしたが、どんどん成長していくので、指導していて楽しかったです。これからも頑張ってね!
旭川まで足を運んで下さり、選手を励まし、見守って下さった保護者の皆様、ありがとうございました。お父さん、お母さん達も楽しそうでしたね
【1日目】
3年生はGK小谷選手・体調不良の丹生谷選手の2名を欠く。4年生は、U−11トレセン交流大会参加の藤村選手を欠き、1日目と2日目のメンバーを替えて出場。早朝にスポーツセンターに集合し、いざ旭川へ。
今回、スタッフの都合で、通常3・4年生を指導していない、松田・丸山・菅原の3名体制で引率。松田監督が4年生/菅原・丸山は3年生の指導を行うことになった。菅原も丸山も3年生の試合でベンチに一度も入ったことがなく、指導者と選手のコミュニケーションに不安を抱え、ほとんどアップもできないまま第1試合がスタート。最初の2試合は不安が的中し、GKを交代しながら試合に臨むも、旭川向陵に1−3・旭川高台に1−5で黒星を喫してしまう。向陵戦は前半に先制して後半に逆転負け。高台戦も前半0−0で、後半5失点。指導者の関わり方のまずさを感じさせられた。大会のルール上、この時点で、5位・6位のどちらかが決定。痛い敗戦だった

しかし、この2試合で、スタッフが選手のできること・できないこと・やろうとしていること・知ってること・知らないことを把握できたため、少し空いた時間を使って入念にミーティング。素直で真面目な選手達は、要求されていることにすぐチャレンジし、この後、交流戦で見事なゲームをみせる。美しいゴールが決まり、選手にようやくエンジンがかかり始める。「自分が思ってるより、ずっとフリーだから、あわてずに周りを観てプレーしてみよう」「ボールがないときにも頭を使って、相手をだましてみよう」同じ事を繰り返し伝え続けたが、選手はメキメキと変身し始める。ボールのない選手がスペースを狙うため、複数のパスコースができる。相手が広がり始めると、ドリブル突破。3年生なので、技術はつたなく、ミスも多いが、「考えながら」「駆け引きしながら」プレーし始める。結局、5・6位決定戦も、交流3試合も全て勝利し、2連敗の後、4連勝・・・。こうなると、最初の2敗がもったいないが、最初の2試合があったからこそ、残った4試合で成長できたと考えると、価値のある1日目だった。
ちなみに4年生は、藤村選手を欠き、半分のメンバーながら1位突破を果たしたということ。おお〜

【2日目】
小谷選手が参加したため、GKがそろった状態で2日目がスタート。前日同様、素晴らしいサッカーをみせる3年生。青木選手は良いタイミングでゴール前に飛び込み、ゴールを量産する。北原選手は柔らかいタッチでボールを運び、相手を引きつけてから味方に素晴らしいパスを通し始める。棚田選手は、相手のパスコースを読み、インターセプトを成功させる。2日目から参加の小谷選手は、積極的にビルドアップに関わり、何度か訪れたピンチも、見事にシュートストップ
チームの雰囲気は良くなり、第1試合は勝利!第1試合 VS旭川忠和 ○5−0
続く第2試合は、相手GKのキックから決められてから、雰囲気が悪くなってしまう。あせって相手にボールをぶつけ、前半だけで8回の決定機を作るも、落ち着いてシュートを打つことができなくなり、全く決まらない。ハーフタイムに、この大会初めて選手に「全然技術を発揮できていない」とダメ出しをする。どう響くか心配だったが、ハートが良い選手達は後半よみがえる。加藤選手が、ファーストタッチで逆をとり、辻選手は細かいタッチで相手DFをドリブルで抜き去る。そしてとうとう勝ち越しゴール!苦しい試合に勝利を収める。
第2試合 VS名寄 ○2−1
第3試合は、今まで出場時間の少なかった岩本・辻野の2選手が大活躍!岩本選手は果敢にゴールに向かい始め、辻野選手は相手を追いかけ回してDFを行う。名寄戦で苦しんだ選手達は、軽やかに走り続け、ゴールも量産
大量得点で3連勝
第3試合 VS旭川永山 ○7−0
いよいよ最終戦。対戦相手の旭川東光も、ここまで引き分けを挟んで無敗。勝った方がこのリーグのチャンピオン。東光応援団の声援は凄まじく、「完全アウェー」の緊張感のある雰囲気で試合が始まる。開始早々、ビルドアップの乱れから失点。地鳴りのような相手チームの大声援。しかし、選手達はあわてずに同点ゴールを奪う。しかし、ここでまたしても後方でのボールキープから失点。この年代だと、GKや、後ろのラインからボールをつないでいくのはリスクが高く、GKが相手ゴール前にけり込んだ方が、得点の可能性も出るかもしれない。しかし、くりやまFCは、どの学年においても、選手の育成のために一貫した指導を行っており、犯したミスは選手を成長させる財産となると考えている。「試合中に悔しい思いをしたら次のトレーニングでがんばればいいよ」選手にはそう伝えた。2日間で成長した選手は気落ちすることなく攻め続け、広瀬選手の冷静なループシュートで追いつき、2−2で前半終了。
2−2でスタートした後半、攻め上がったスペースにカウンターを食らい、とうとう2−3と勝ち越されてしまう。体育館の熱気は最高潮に盛り上がるも、2日間で成長した選手達はたくましく、3−3、そして4−3と、逆転し、全勝でリーグ優勝
2日間、大黒柱として大活躍し、この試合でも素晴らしい決勝ゴールを決めた広瀬選手の目には涙が。がんばったね
第4試合 VS旭川東光 ○4−3
優秀選手は、加藤選手。2日間に渡り、冷静なプレーが光り、ここぞ!という場面のゴールで、チームを何度も救っていました。おめでとう

日常なかなか指導の場面が少ない3年生でしたが、どんどん成長していくので、指導していて楽しかったです。これからも頑張ってね!
旭川まで足を運んで下さり、選手を励まし、見守って下さった保護者の皆様、ありがとうございました。お父さん、お母さん達も楽しそうでしたね









