夢と現実

駅に貼ってあった、ある広告の言葉。



なんでもできると思ってるうちは

なにもできない。



・・・うん、たしかに。

卒業

３月１０日。卒業式。

両親が、来てくれた。
私にとっても、両親にとっても、きっとこれが最後の卒業式。
こみ上げてくるものがあった。今までホントに、ありがとう。

４年間あっという間だったなぁ。
自由な時間がたくさんあって、いろんな経験をして、
考えることが多い４年間だった。

そしてやっぱり、ステキな出会いがたくさんあった！！
心の支えであり、ライバルでもあり、目標でもある存在。外見も内面もほんとにきれい。
最後のあいさつは、さよならじゃなくて、
「またね」

これからきっといろんなことを“選択”していかなきゃいけないんだろう。
情報に流されすぎず、自分の選択に自信を持って。


終わりははじまり。