5月に桜が咲いた。(写真と記事追加)



 近所を散歩中に公園で見つけた桜の花

秋から春にかけて咲く十月桜ではない。

れっきとしたソメイヨシノ。

なぜ今頃、とビックリした。

狂い咲きと言ってしまえばそうだが、異常気象、環境異変が影響しているに違いない。



 咲いていたのはこの木だけだが、それから注意してあちこちで桜を

見ていてあることに気付いた。

ソメイヨシノに実がなっているのだ。

まるでサクランボのように。

ソメイヨシノはオオシマザクラとエドヒガンを交配させて作った桜だから自家受粉できない。

つまり普通なら実がなることはないが、近くに別品種の桜がある雑受粉して実がなることもあるらしい。

ただ、その実を植えても発芽しない。ましてやソメイヨシノになることはない。



 それにしてもあちこちの公園、離れた場所の公園の桜でも実がなっていた。

植木屋で尋ねてみたが個体によっては結実することがある、という程度の返事で

なぜ今年はこんなに、あちこちで一斉に実がなっているのかについては分からずじまいだ。

環境異変の前触れ?なんてことがないことを祈りたい。


 因みに、この実はサクランボと違い不味い。

実際に食べてみたが渋みが強く、とても食べられる代物ではない。

全て吐き出してしまった。


 たまに実がなるソメイヨシノもあるが、それは個体差で

基本的にはソメイヨシノに実がなることはない

というのが専門家を含め大方の見方だ。

しかし、あちこちの桜(ソメイヨシノ)の木に

まるでサクランボのように実がなっている。

それも1本や2本ではなく、あらゆる場所、あらゆる木で観測される。

ここまで多くの木で観測されると環境異変の影響と思わざるを得ない。

 花が咲いていたのはソメイヨシノだけではない。

もしかしてと花畑園芸公園に行ってみると御衣黄桜も数輪咲いていた。


 上の写真は5月21日に福岡市花畑園芸公園で撮影した御衣黄桜

そのほかは5月14日に撮影したもの

下から2番目の、実が成っている写真は5月18日撮影







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