危険と知りつつ、山に登るのか・・・?
そこに山があるから。
そして私は
昨日帯を4本も買ったというのに、
どうして、今日もパラダイスへ行ったのか・・・?
それはね・・・・
パラダイスが私の通勤途中にあるから
今日は訳あって、午前中お休み。
で、遅刻ついでに、途中下車してお店を覗いて見る事にしたの。
だって、昨夜社長が、小物類は今日からたくさん出すって言っていたから。
到着すると今 . . . 本文を読む
パラダイスの前日に、
オークションにハマり、アンティーク帯を落札したおバカな私。
前夜祭行っても、何も買わないわよっ
と、誰も本気で聞いてないだろうけど、
一応、もう一度言っとくわっ
今日は視察だけ。
残念ながら本日はキリコちゃんが戦線離脱
流石に収納場所が無くなって、ご主人に禁止令出されたらしい
いやん、置いてかないで~
でも、心強い同志が北九州からはるばる来てくれました
ユェンさん . . . 本文を読む
落札しちゃったわ~
欲しかったアンティークの帯~
アンティークの着物が少しずつ増えてきてるのにアンティークの帯が
中々手に入らないので、
ついムキになっちゃった
終了時間が近づいて、ライバル続々
当初決めていた上限金額も「あっ」という間に高値更新
何度も何度も再落となり、デットヒートを繰り返し
私、とうとうやりました
げっちゅぅしますた・・・・
バカね・・・。
振り込み手数料 . . . 本文を読む
その日の昼、突然のメールはしーさんから
何と購入された「博多一十」さんのX’MASイベントに行けなくなったのでチケットをお譲りくださるとの事
えっ
マジに
私が頂いてもよろしいの
場所は桜坂のセレナーデ。
何とも趣のある素敵な場所。
但しチケットは一枚。
一人ぼっちビュッフェは寂しいな~
で、急遽さゆりちゃんを誘って、一緒に行って参りました
またしても当日道に迷ったさゆりちゃんと、すった . . . 本文を読む
もうもう、ヤフオクは封印したはずなのに、
見てしまうともうダメね。
だってこんな素敵な帯、ポチッとしない方が無理でしょう
私が最高入札者となりました
そしてオークション終了間近、ライバルが現れません。
おおっこのまま逃げ切れるか
と油断した私が間違っていた。
ほぼ終了時間と同時に高値更新されちゃったのね~
たった100円の違いでかっさらわれちゃいました
ああ、もう夢に出てきそう~
. . . 本文を読む
瀬高駅から歩いて5分、
母の実家に着くと、本家から少し離れたところに住む、もう一人の叔母が待っていた。
手には大きな紙袋・・・
「お義母さんの着物をとりに来るって聞いたから、良かったら私の着物も引き取って欲しいと思って・・・」
え、え
おばちゃん、今何て言ったの
今年2度にわたり椎間板ヘルニアの手術をした叔母、
「もう私は着る事無いし、箪笥の肥やしにするより好きな人に着て貰うのが
着物も一 . . . 本文を読む
昨年春、亡くなった母方の祖母は、かなりの着道楽だったと聞いている。
福岡県内の田舎町で一生をおくった祖母。
女性の普段着といえば着物が主流だった時代に、
助産婦の職を持ち、祖父にも劣らないほどの収入を得ていた彼女は
いつも上等のスーツに身を包み、
ハイヒールで町中を闊歩するような女性だったらしい。
戦後まもなくの、しかも田舎でのこと、かなり目立つ存在だったろう。
時代の先端をいくハイカラな祖母だ . . . 本文を読む
無料着付け教室と云いながら、
その実、勉強会と称した販売会を催し、帯や着物を売りつけると
あちこちのブログで悪評高いあの日本○装が
着付け教室修了者に毎月郵送している冊子。
日本○装に関しては、知り合いも何人か通ってます。
例の販売会で帯や着物を買った人も。
ただ、「高いものを売りつけられた」と憤慨する人、
「良い品を安価で買えて良かった」と満足する人と、
その評価はそれぞれの価値観や、お財 . . . 本文を読む
第1回博多おきうと倶楽部で、
下駄屋さんの大女将さんがこの日の記念に!と
2枚歯の下駄を出血大サービスしてくれました
既にすげあがっているらしいけど、
箱崎まで足を運ぶ機会を逃がしていました。
今日、天神に出る用事があったついでに
貝塚線に乗ることに・・・
普段日曜日はお休みしている下駄屋さんも、箱崎骨董市の日は開けていた筈
太宰府の骨董市は何度か足を運んでいるけど、実は箱崎は初 . . . 本文を読む
着物を着るようになって、
着る服の様子も変った
すっかりパンツ派になってしまって、スカートやワンピースを着なくなった
仕事するのに動きやすいし、通勤でかなりの距離歩くので、
楽な方がいいでしょ
なのに、毎朝着て行く服に悩んでいる
だって、すぐにサイズオーバーしちゃうんだもん
洋服はもういらない
って思っていたけど、
仕事する以上、そういうわけにもいかないよね
先週も2枚買ったのに
. . . 本文を読む