言の葉ひらひら - Wordy Leaves Dancing

「はじめに言葉があった」
"In the beginning was the Word."

Is Japan a Far, Far Country?

2010-12-15 | a leaf on POETRY
It already has been seven months since I started teaching Japanese as a heritage language for kids somehow linked to Japan in this heavily Japanese/Japanese-American populated area. Before the school year started, I researched about the heritage language education, went to see the experts in the area, made my own curriculum and everything. Yet actually teaching them was really different from the desk theory. As expected, of course. Through such an experience, a poem came along. I would have not written, or could have not written such a poem if it wasn’t for this job. Special thanks to my students!

I am shy about reading aloud my poem to people, but I read it to my kids yesterday. They were so quiet like they have never been. I’ve been looking for good reading materials and being picky in choosing them too, but this made me realize it’s so important to send out my own voice sometime. Again, thank you kids!

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Is Japan a Far, Far Country?


Is Japan a far, far country?
A whole half day away by a plane
A whole half month away by a ship
Returning less than once a year

Is Japan a far, far country?
No, no, it’s not really so
Put it on a dish or in a bowl
Then you can eat it every day

Is Japan a far, far country?
No, no, it’s not really so
Put it in a pocket or in a bag
Then you can play with it every day

Is Japan a far, far country?
No, no, it’s not really so
Put it on a tune or on a verse
Then you can sing it every morn

Is Japan a far, far country?
No, no, it’s not really so
See it in a book or in a picture
Then you can visit it every eve

Is Japan a far, far country?
No, no, it’s not really so
Talk with it over the phone or a letter
Then you can befriend it every week

Is Japan a far, far country?
No, no, it’s not really so
Wear it on Shogatsu or in Obon
Then you can wear it every year

Is Japan a far, far country?
No, no, it’s not really so
Hold it close when the August comes
And pray for peace every year

Is Japan a far, far country?
Just a second away in your mind
A generation long with your child
Though away, not far, far away
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春夏秋冬 

2010-11-16 | 詩の葉
出来たての詩で、ございます。
「しゅんかしゅうとう」ではなく、
「はるなつあきふゆ」とお読みください。
では。

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春夏秋冬 


春 夏 秋 冬
春 夏 秋 冬
春 夏 秋 冬
春 夏 秋 冬

また春が来た
また夏が来た
また秋が来た
また冬が来た

春 夏 秋 冬
春 夏 秋 冬
春 夏 秋 冬
春 夏 秋 冬

忘れられない春
忘れられない夏
忘れられない秋
忘れられない冬

春 夏 秋 冬
春 夏 秋 冬
春 夏 秋 冬
春 夏 秋 冬

同じ春は来ない
同じ夏は来ない
同じ秋は来ない
同じ冬は来ない

春 夏 秋 冬
春 夏 秋 冬
春 夏 秋 冬
春 夏 秋 冬

あと何度の春
あと何度の夏
あと何度の秋
あと何度の冬

春夏秋冬
春夏秋冬
春夏秋冬
春夏秋冬・・・

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いたってシンプルな詩ですけれども、その分引き出しが広いと思います。
人の数だけ、生きてきた年の数だけ、春夏秋冬がある。
各行、単なる繰り返しではなく、
様々な春夏秋冬を思ってゆっくり読んで頂きたいな。
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Spring Summer Fall Winter

2010-11-16 | a leaf on POETRY
Spring Summer Fall Winter


Spring summer fall winter
Spring summer fall winter
Spring summer fall winter
Spring summer fall winter

Another spring is here
Another summer is here
Another fall is here
Another winter is here

Spring summer fall winter
Spring summer fall winter
Spring summer fall winter
Spring summer fall winter

A spring unforgettable
A summer unforgettable
A fall unforgettable
A winter unforgettable

Spring summer fall winter
Spring summer fall winter
Spring summer fall winter
Spring summer fall winter

No spring is alike
No summer is alike
No fall is alike
No winter is alike

Spring summer fall winter
Spring summer fall winter
Spring summer fall winter
Spring summer fall winter

How many more springs
How many more summers
How many more falls
How many more winters

Spring summer fall winter
Spring summer fall winter
Spring summer fall winter
Spring summer fall winter...

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I wrote a new poem, fresh out of the oven to share!
A quite simple poem, actually.
So simple that it lends itself to as many interpretations as it finds readers.
There are as many four seasons as there are people and
there are as many four seasons as the years they have lived.

So, please don't read the repeated part thoughtlessly.
Read it slowly and let those spring summer fall winter
come back to you...
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愛の木の下で...

2010-11-04 | 詩の葉
「愛について」 殿岡 辰雄


ひとを
愛したという記憶はいいものだ
いつもみどりのこずえのように
たかくやさしく どこかでゆれている

ひとに
愛されたというおもいはいいものだ
いつも匂いやかなそよ風の眼のように
ひとしれず
こちらむいて またたいている

「愛」をいしずえとして
ひとよ
生きているといろんなことがあるものだ


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「木肌がすこしあたたかいとき」 高橋順子

木肌がすこしあたたかいときは
優しい恋唄をうたっている
人間だったときに
うたえなかった うたを

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Under the tree of love...

2010-11-04 | a leaf on POETRY
“On Love”
By Tatsuo Tonooka

How good it is
To have a memory of being loved.
Like a green treetop
It’s swaying gently
Somewhere up high
Always.

How good it is
To have a memory of having loved.
Like a fragrant breeze eye
It’s winking secretly
Towards my way
Always.

With a cornerstone of love,
Oh, fellow humans,
We sure encounter so many things.

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“When Tree Barks are a Little Warm”
By Junko Takahashi

When tree barks are a little warm,
They are singing a gentle love song.
A song which they could not sing
When they were humans.

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「ナポレオン・ダイナマイト」に垣間見るアメリカ現地高校の世界

2010-05-03 | 今の葉
先週末は面白い映画を見ましたよ。題して「ナポレオン・ダイナマイト」(残念な邦題は「バス男」←「電車男」に便乗感ありすぎ)。アメリカ人友達数人とコメディー見ようってことになり、「これ、好き嫌いハッキリ分かれるからな…でも、僕的にはかなりお勧め!」と、男友達が選んだのが、コレだったんです。前から、レンタル屋で微妙なDVDカバーが気になりつつも選ばなかったけど、独りじゃなくて友達とバカウケしながら観るのが正解でした!結構、おバカ映画好きなんですよね。怪しい踊りで私のハートを鷲掴みにしてしまうところなんか、「少林サッカー」や「私の名前はキム・サムスン」(←映画じゃないけど)と共通しているんじゃないでしょうか。

アメリカ南部の片田舎にある高校の教職を離れてから、西海岸日本人&日系人コミュニティーにどっぷりつかって約一年、だいぶ私にも日本人感覚が戻ってきた、今日この頃。ところが、この映画を観ている2時間弱の間に、思いっきりアメリカ現地高校の世界に引き戻されました!留学時代も教員時代も含めて、「あった、あった!」と思い出すことだらけ。山だけでな〜んにもないド田舎にボソッと高校がある景色。イケてる生徒グループとイケてない生徒グループの構図。バカにされてしまう哀しい移民(又は留学生)。生徒会役員立候補者のノリの軽すぎるスピーチ。目立たなかった子が突然輝きだす時に変わる空気。三つ穴ノート紙に鉛筆で落書きされた奇妙な生き物。なにげに、でも実は必死にパートナーをゲットしようと皆が頑張るパーティ。そしてその裏で三角に四角に五角に渦巻くドラマの数々・・・それから、映画の主人公のナポレオン君にどこか似ている元生徒や同級生を思い出したりして(ナポレオン君の方が強烈だけど)、妙に懐かしかった。他にも、どこにでもいそうで、でも唯一無二なキャラで溢れてました。この映画は“クールでもポピュラーでもない人達”にフォーカスしているのですが、ちょっとトホホな感じで、けれど強烈におかしく、それでもイジけずに堂々とソノ路線を突っ走る人達を、温泉卵のようにゆる〜くヌル〜ク応援しております。また、お金もかけず、CGも使わず、人気俳優も使わずに、かなりのアメリカ人の心を掴んだという、伝説の(?)不思議映画なのですよ。

映画を観た後の余韻が消えないうちに、「ナポレオン・ダイナマイト」のレビューや裏話などをインターネットで、ちょいリサーチ。最近は映画鑑賞前じゃなく、後でこういうモノを読んでいます。なるべく先入観なしで、観た方が楽しいんですよね。で、気に入った後から反芻した方が感想も深まるし。この「ナポレオン・ダイナマイト」、単なるおバカ映画だと、侮るなかれ。なかなか深いレビューもありました(内田氏のレビューもお勧め)。で、あるレビューに「Wikipediaのジョックは一読の価値あり」と、あったので読んでみました。これは映画の解説ではなく、典型的なアメリカ学校社会の解説で、学校社会のヒエラルキー(階層構造)のピラミッド図解なんかがあって、分かり易い。(ちなみに、英語のWikipediaのJockの解説よりも詳しい。 )この生徒階層ピラミッドの頂点に位置するのが「体育会系の男子生徒らとそれを補佐するチアリーダーの女子生徒らの属す階層」で、このような人気者集団をジョックス(Jocks)というそうな。それに対極をなすのが「ナード」、まぁオタクっぽい変わった趣味人、でしょうか。でも、そんな学生生活を終えて社会に出た元ナードに、リベラル文化人が多いそうです。へえ〜。Nerdはよく聞いたけど、ジョックって言葉聞いたことなかったわ。その他いろいろな学生グループに冠された名称:プレッピー、ギーク、ゴス、EMO、なんかは普通に使われていましたね。なるほど、それまで漠然と捉えていたものが、スッキリわかった感じ。このピラミッド層についての予備知識を仕入れてから、留学すれば良かったなぁ。現地校教師時代にも必要だったかも?まぁ、知らずにいたから「この人はこれ」的ステレオタイプをせずに済んだのかもしれませんが。それに、そんなカタゴライズに関係なく、どの層にもイイ奴とイヤな奴はいるものですし。しかしWikipediaを更に読み進めていくと、衝撃の事実が!このジョック層の横暴に抗おうと「コロンバイン高校銃乱射事件」は起きたらしい。ヒエラルキーが腐ると、こんなことが起こり得るのですね、恐ろしい・・・

でも、「ナポレオン・ダイナマイト」の方は、銃も血もない、カスワードもない、Hなシーンもない、クリーンでウブなお気楽映画でしたから。(羽交い絞めとか呪いピニャータはあるけど)それもそのはず、ジャレッド・ヘス監督、主演のジョン・へダー、その他の主要俳優は敬虔なモルモン教徒、そんな彼等の意向だそうで。しかもジョン・へダーさんは、日本で2年間宣教師だったらしい。彼が日本語を披露する「俺たちフィギュアスケーター」も観たくなってきた・・・この人素顔は案外かっこいいのに、よくあのナポレオン君に化けたもんです。キャラが立ち過ぎていて、その独特な喋りと動きのマネパロディがYouTubeに溢れてます。こんなのばっかり見てたら、知らず知らずの内に私にもナポレオン節が伝染っていて、気がつくと腹圧高い"Gosh!"を連発。侵食されますので、要注意!(笑)それほどに濃〜い主役のなりきり怪演で成り立ったともいえる映画なのに、当時無名だった彼はたった1,000ドルで出演したそうです。それから、だんだん可愛く見えてくるヒロインのデビー、どっかで見たと思ったら、「コリーナ、コリーナ!」ですごい可愛くて上手かった子役の人でした。ペドロ役の人もそれまで省エネ顔だったのに、最後に表情ひとつで美味しい所をかっさらって行ったな〜。あと、「私、カワイイでしょ」的チアガール女子役で、ヒラリー・ダフの実姉も出ていました。それから、「エンドロール後を見逃すな!」という忠告をやたら目にしたので、もう一回DVDを入れてみると・・・ナポレオン君が再登場する場面の音楽で、ひとり大爆笑!この原曲入ったサントラCD持ってますから。こりゃ、尻尾までアンコのはいった鯛焼きのように、美味し過ぎた映画だわ。あくまで個人的に、ですけど。ですから、あくまで個人的にお勧めします・・・ナポレオン・ダイナマイト、変な奴ですけど、ちょっと友達になってみませんか?
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「あえいうえおあお」の意外な効用

2010-04-17 | 教の葉

4月になりました。日本では、学校でも職場でも新年度を迎える時期ですよね。去年の夏までアメリカの現地校で働いてきた私も準備期間を経て、いよいよ4月から日本人補習校で担任を持つことになりました。先日は入園・入学式があり、桜の花が会場に活けられていました。名前を呼ばれて、壇上に登る緊張した面持ちの子ども達。記念撮影。あ〜、懐かしいなぁ、この雰囲気!私が小学校に入学した時は、名前を呼ばれ嬉しくて、たらんらんとスキップして壇上に向かい、先生に取り押さえられたっけなぁ〜(笑)

教師をしていると言うと、決まって「何年生を教えていらっしゃるんですか?」と聞かれます。・・・んぐ、一言では答えられませぬ。私のクラスはマルチエイジ&マルチレベルの「日本語専科」−日本語を継承語として教えるクラス。最近はアメリカにおける日本人補習校のニーズも多様化し、アメリカ生まれで日本への帰国予定がない日系の子ども達のための日本語&日本文化教育の需要が高まっているのです。そこでこの半年間、継承語教育についてリサーチしたり、独自のカリキュラムを作ったり、授業案を練ったり、他の学年のクラスをはしごして教育実習をしていました。(日本語で教えた経験は、あまりありませんから。)そして、いよいよ子ども達を迎えての授業が始まったのです!

色々と面白いことがあったのですが、小出しにしていきましょう。今回は、モジュール学習について。短時間で音読教材をテンポよく読みます。最初の週は「口の体操」と称して、「あ・え・い・う・え・お・あ・お!か・け・き・く・け・こ・か・こ!」と50音やりました。これ、私が小1の時にもやりましたっけ・・・「アナウンサー学校では、大人もやっています。」って先生に言われて。思いっきり口を開けてやると、けっこう筋肉に効くのです。「日本語筋を鍛えるよ!」と言い、やっています。子ども達は週一回来るので、毎日違うグループを教えるのですが、ある曜日のグループにこれがバカうけ。「まず、先生がやるから見ていてね。。。あえいうえおあお」とやったら、どはははは!と皆笑う。「あえいうえおあお」の何がそんなに可笑しいのか!?どこが笑いのツボなのか予測不可能な子ども達、恐るべし。後で考えたら、ジム・キャリーよろしくゴム化した私の顔が可笑しかったのか!?

そして、何気なくネットサーフィンしていたら、「あえいうえおあお」の意外な効用を発見!なんと「あえいうえおあお」で肌が5歳若返る!(らしい)よ〜し、これからはいっそう気合をいれて子ども達と共に「あえいうえおあお」に励もうではないか!(子どもは若返る必要はないが。)これぞ職権乱用ならぬ、職権得用。スクリーンの向こうのみなさんも、さぁご一緒に!「あ・え・い・う・え・お・あ・お!」・・・ありがとうございました。

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両思いかもね

2010-04-12 | 詩の葉
「言の葉ひらひら」を見渡してみると、このところ「詩の葉」が多い感じがしますよねぇ。ここには全部載せてませんが、いい詩を読ませて頂いたり、書かせて頂いたりと、最近はいつになく詩とラブラブなのかもしれません。「詩帰り」の頃は、詩を放ったらかしにしていて、いつぞや別れを告げられるのでは?と恐れている恋人みたいな心境でしたが… まぁ、ラブラブね♡なんて思ってあぐらかいてると、危機がやってきますから、油断は禁物ですけれど。

さて、ある方に「深呼吸の必要」(長田弘)という詩集を薦められていたので、今日さっそく本屋さんに行ってきました。(今日の一句:アメリカに 紀伊国屋ある 嬉しさよ)で、その本はなかったのですが、代わりに詩関連の本が皆50%OFFになっているではありませんか!詩との両思いを確信しましたね。思わず、大人買いです。

「二十億光年の孤独」(谷川俊太郎)
「詩ってなんだろう」(谷川俊太郎)
「みみをすます/Listening」(谷川俊太郎)←日本語と英語訳併せて一冊。CD付き!
「自分の感受性くらい」(茨城のり子)

他にも日本語教育に使えそうなもの数冊が半額。なんてラッキー・デイでしょう!ひとつ言わせて頂くと、谷川俊太郎の愛読者ではあるのですが、他の詩人の本ももっと置いて欲しかったような… 今日は浮気(?)するつもりで行ったのに、彼の詩からはやはり逃げられません。(笑)

こぼれ話:店員さんに「詩集はどこにありますか?」って訊いたら、「詩の本ですよね?」って、確かめてくれました。それから家に帰り、茨城のり子さんの「詩集と刺繍」を読んで笑いました。
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My life as an unicursal writing

2010-04-10 | a leaf on POETRY
This was a while ago, but I spent my Christmas Break in Japan last winter. During the break, I was invited to visit a Japanese family in Sendai. This was a family I've known from the time I lived in Michigan. I learned a lot from each member of this family; the husband, the wife, and their three children. So, after several years, we were able to enjoy a reuion back in Japan. Despite their already busy schedule, they took me around to see some historical and scenic sights, such as Matsushima and Hiraizumi. (Of course, I took lots of pictures!) In the evening, we sang together with their alive accompaniments like we used to. We also enjoyed talking and sharing, catching up on our lives. A part of our talk became a "poetry seed", so I would like to share it, as a home-coming gift for my dear blog readers here.

My friend (more like a big sister, a respected forerunner in life) has been a very active lady since I've known her in Michigan. She would make her three children's lunch from scratch, bake breads early in the morning, run full marathons, and instead of telling her children to study hard in English at their American schools, she encouraged them by her action and empathy - going to a community college and taking the challenge of studying in English herself. A super-woman, yes, that was her. Now that she is back in Japan, she became a Japanese language teacher for people from other countries. Since I was preparing to teach Japanese at the time, her stories and insights were very intriguing to me.

"The stroke order for kanji (Chinese characters) is very important," she told me, "the shape of kanji becomes awkward unless the stroke order is correct. Some may say, whatever order you write, kanji would look all the same - but it's not true. Careless stroke order WILL show. Those who can tell the difference can tell!"

Then, I remembered about my writing master from my childhood. (You may call it Japanese calligraphy). She had made a similar remark... She taught me many things I didn't learn at school. She spoke roughly, but wrote tender letters. These were her words; "It's not just on paper that you are writing," she said, "whether it's on paper or in the air, your brush is taking one continuous path. So consider it unicursal as you write, never drifting your mind."

The letter on the paper is like a time spent with a friend after separation, I thought. While separated, my brush still moves on. Although my movement in the air is unseen, those-who-can-tell can tell how I must have moved then. Getting to know someone through limited contacts is like appreciating Japanese calligraphy - seeing the unseen movements beyond what is seen. My life is a unicursal writing. Wow, this shakes me up!

I've been thinking about this since last winter - and now the spring has come and here is "a leaf of Poetry".

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One unicursal path

Led by an invisible thread,
A brush departs from an ink stone

Sweeping an arc in the air,
It lands on a paper quietly

The ink-rich brush
Slowly lets out
Its life
Onto the paper

Tracing an invisible path,
The brush flows between
The paper and the air

Leaving a visible
And invisible stroke
On the paper,
In the air

Marking the paper
With wits air-born
Coloring the air
With wits paper-born

My brush is traveling on
One continuous,
Unicursal path

From the ink stone and
To the ink stone,
It's one continuous,
Unicursal path

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遅ればせながら、コメント発見!

2010-04-10 | 今の葉
あんまりバカみたいな話なんで、恥ずかしいんですけど…この一年分くらいのコメントを見過ごしておりました。「この頃、コメントないよな〜。」なんて、ちょっっっとだけイジけてたんですけど、実は私が公開していなかったから、という事がわかりました。(汗)コメント公開をず〜〜〜っと待っていた皆さん、すみませんでした!「っていうか、このブログ自体、放っとかれてた感ないか?」って思ってるそこのあなた、そうです、更新もまばらで本当にすみませんっ!

ブログをされる方は知っていると思いますが、全然知らない人から18禁的怪しげコメントがついたりしますよね?それで去年の今頃、ブログ作成者が承認しなければ、公開されないようにセットしたのでした。と〜こ〜ろ〜が〜、その事をすっかり忘れ、「この頃、コメントないよな〜。」なんてボヤいていたのです!(←バカ。)ある方のご指摘がなければ、ずーっと言の葉の木の根元に埋まっていたかもしれない可哀想なコメント達… さっそくお返事しましたので、これからも「言の葉ひらひら」を、どうぞよろしくお願いします!
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A satellite

2010-02-05 | a leaf on POETRY
A satellite

At a steady speed,
a small satellite
is crossing the sky

As I stare,
a linear line
is leading my eye

I know you are not a star

Once my eyes let you go,
never will I spot you
never will you cross my mind
again
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ぶぶんぶん

2009-10-02 | 詩の葉
今日は、「あなたに会いたくて生まれてきた詩」という詩集を読んでいたのですが、その内の半数は子どもが書いた詩だったんです。いやぁ、心洗われましたね〜、っていうか、泣けてきてヤバかった。(仕事中でしたから)え、何で仕事中に詩集なんか読んでいるのかって?まぁ、そういう仕事なんですよ。アメリカの地で育つ子供に、日本語とその心を受け継いでもらおうという・・・詳しい話は、またいつか書きますけど。

という訳で、童心に返って詩を書いてみました〜。

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ぶぶんぶん

はえがとぶとぶ
うるさいな
ぶんぶんぶんぶんぶぶんぶん
はやくどっかに
きえてくれ

そこへ2ひき目
やってきて
ぶんぶんぶんぶんぶぶんぶん
ぶんぶんぶんぶんぶぶんぶん
たぁかい音で ぶぶんぶん
ひぃくい音で ぶぶんぶん
はえもハモリが
できるのね

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ちなみに私の涙腺を刺激した詩たちとは・・・

さくら 
酒井健司(3歳)

おばあちゃん
おはなみにいって
さくらのはなが
ごはんのうえに
おちてきたら
どうしたらいいの

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おかあさんはおふろのかんごふさん  
さとう ゆうすけ(小1)

いつも、ぼくにはなしてくれる。
おふろは、とてもきもちいいよね。
まいにちはいりたいよね。
でも、大すきでも、はいりたくても、
はいれない人が、たくさんいるんだって。
だから、おかあさんは、
どんなとおくでも、いきたいんだ。
ひとりで、はいれない
からだのふじゆうな人のために。

ぼくにはなすんだ。
「てをにぎるとね、おはなしできなくても
わらってくれる。」って。
目になみだをいっぱいためて。
あかあさんは、こころもからだも
あったかくしてあげるんだ。
おかあさん、がんばれ。

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すいめん 
竹谷育美(小5)

プールのすいめん見だっきゃ
ふたごののぞみが見えできたんず
おなか見る機械さ かげも見えなくて
もう一人いるごと おらしか
知らなかったんず
おら 先に生まれで 初めでみんな
もう一人いることがわがったばって
のぞみ死んで生まれてきたんず
すいめんののぞみ おらさこういった
わのぶんも 一生けんめい生ぎで
悲しそうに 言ったはんで
なみだがこぼれそうになったんず

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じいちゃんの耳  
中川さや子(小6)

十二月になると
じいちゃんの耳が黒くなる
サトウキビ畑で、キビ葉をむく
じいちゃんの耳が黒くなる
北風に当たると
じいちゃんの耳が黒くなる

むかしむかし 大むかし
じいちゃんは
マンシュウヘ せんそうに行った

それいらい
じいちゃんの耳は黒くなる
寒くなると黒くなる

じいちゃんの耳は
マンシュウをおぼえてる
むかしむかしのせんそうを
おぼえてる
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詩は愛に似ている

2009-09-22 | 詩の葉
最近、宇野千代さんの「普段着の生きていく私」という本を読んでいるのですが、いい文を書きたい、いい恋をしたい、と思わせてくれます。(それに、笑えるし、元気も出る!)そこで、こんな詩できました。

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詩は愛に似ている


詩を詩としたらしめるものは何か
他の文章と何が違うというのか

愛を愛としたらしめるものは何か
他の感情と何が違うというのか

改行して 見た目を良くし、
リズム揃えて 耳障りを良くし、
比喩を用いて 美しいイメージを描く
それで 詩のようには、なる
でも それは本物かどうか

着飾って 見た目を良くし、
甘い言葉で 耳障りを良くし、
優しい約束で 未来のイメージを描く
それで 愛のようには、なる
でも それは本物かどうか

本物の詩が あなたと出会う時、
本物の愛が あなたと出会う時、
あなたはそれ以前のあなたよりも
もっと、あなたらしいあなたになる

我が詩よ、愛に似たものであれ
我が愛よ、詩に似たものであれ
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Poetry is much like love

2009-09-22 | a leaf on POETRY
I've been reading Chiyo Uno's book and it's inspiring me to write well and love well. (It also makes me laugh and empowered!)

So here I wrote another poem.

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Poetry is much like love


What makes a poem a poem?
How different is it
from other writings?

What makes love love?
How different is it
from other feelings?

Changing lines,
as to appeal visually
Rhyming words,
as to please audibly
Using metaphors,
as to paint a beautiful imagery

All that would give it an
appearance of a poem
...but is it really?

Dressing up,
as to appeal visually
Sweet-nothings,
as to please audibly
Making nice promises,
as to paint a future imagery

All that would give it an
appearance of love
...but is it really?

When a real poem finds you, or
when real love finds you,
the more like yourself you'll become
than you ever have before then

May my poems be much like love,
may my love be much like a poem

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詩帰り

2009-08-25 | 詩の葉
最近、詩を書いてなかったんですよね〜。書かないでいると、いよいよ書く気がなくなるっていうか、その根底には実はこんな(↓)恐怖心があった訳なんですけど。でも、一行目をまず書いちゃったら、後は出てきました。なんか、詩に安心させてもらったというか、これで安心しちゃいけないっていうか・・・もっと詩家に帰らなきゃね。

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詩帰り


詩が書けなくなる気がして こわい
絵が描けなくなる気は しない
歌が歌えなくなる気も しない

なのに
日常を繰り返していると
詩から離れた生活をしていると
ある日突然、詩から見放されそうで

やっと家に帰った放蕩息子を
出迎えてくれるはずの詩は 
もう
いない

がらんどうの家に
私の声だけが響く

もう一回 書かせて
もう一回だけ 書かせてくれ


私は、待とう

きっと 詩にだって 
放蕩息子になりたい時があるのだ
そして
家に帰りたくなる時も

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