花の詩山の詩

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キヨスミウツボが開花

2017年06月28日 20時59分06秒 | スポーツ・トレッキング
6月初めにキヨスミウツボの芽だしを掲載したが、開花している写真を
撮影できたので掲載します
常陸太田の山まで3時間もかけて行って、ようやく撮影出来た花である。















キヨスミウツボ、ハマウツボ科キヨスミウツボ属 の寄生植物
キヨスミウツボ属に分類されるのはこの種だけである。
名前の由来は、1882年に清澄山で採集されたことによる。
但し標本の採集者は不明とのこと。

茨城県のレッドデーターブックでは、情報不足①注目種になっている。
過去の記録では、北茨城市や男体山で記録されているが、再確認されて
いないことによる。

日本での古い記録では、シーボルトによって採集された標本だそうである

アジサイ科の根に寄生するほか、カシ類やムラサキシキブや雲仙ツツジ
等にも幅広く寄生するという。分布は北海道から九州まで

高さは5~10センチで全体が白色または淡黄色。
多数の鱗片葉が互生して密についている
花期は6月~7月、茎の頂に5~10個の花をむつける
花の長さは2センチほど。
筒状の花冠は、上下に2裂した唇形。
花筒内に雄しべが4個、雌しべが1個
上唇は扇状で先は2裂してへこみ、下唇は3裂する。
花の期間は短くすぐに茶色っぽくなるという。
そういう意味では、うまい時に撮影できたかも。



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