KURIHAMAの風 セカンド

日常生活をスケッチします。

天神様と修士論文(H29.2.12)

2017年02月12日 | 日記
 昨年の某大学院修士論文発表会は風邪で出席できなかったので今年は!と早くから事務局へ連絡し日程を調整した。三浦半島は朝から天気だが東京は?と午後の発表会の前に途中下車して湯島天神の梅を見ることにした。湯島の空も青空だ!下車した地下鉄上野御徒町駅付近は人でごったがいしていたが湯島天神はがらーんとしていた!白梅が5-6分咲きというところか!8日から梅祭りが始まっている。梅見日和である。 今回は大門から大江戸線月島経由、上野御徒町で下車し徒歩5分で湯島へ!更に春日で三田線に乗り換えて西巣鴨でなぜか満員電車の都電荒川線へ!そのまま終点の大学前へ!



午後2時前にOタワー11階に到着。事務局の女性に挨拶し研究概要集をもらい20分程待つ。目的の研究室の発表会に出席したがどうも以前の感じと違う。そうそう、いつも前に陣取り睨みをきかしていた教授が退官して先生方も穏やかだ。学生の発表のいつもどおりしっかりしているが質問タイムにはいるとあれ!物足りない時間が流れる。こんな受け答えでいいの?やはり鬼教官は必要か!6編のテーマのうち最も気になったのは焼却灰の溶融の話!私もそうだが、他の人からも溶融方法は環境的、エネルギー的に物足りないのでは?との質問に「その通り!」とでも言いたげな発表者だ。
ただし、プラズマ溶融等の超高温域での溶融でセシウム等の放射能元素が分離?分解するとの話が出ているとのこと。まさしくこの話が本当ならば画期的な話!溶融よりも全ての面で優れるセメント資源化は3.11以降放射能元素の影響で全く使い物にならない状態であるので超高温溶融が放射能元素を分解するならば原発の最終処分場問題も解決できることになるのだ。まさに非常に重要な話!このテーマをスーと通り過ぎていく事が問題である。いったいやる気があるのか?
W大学の環境は目に見える環境で我が母校TK大学の環境は目に見えない環境つまり要素技術の研究ということで前者の世の中に貢献する度合いは格段に違うのだ!つまり前者の目に見える環境研究のほうが当然上だということ!
現実の問題を直視する研究の重要性に異を唱える人間はいない!


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