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鶴見とかけて阿部美樹志と解く

先週木曜日くらいに直りそう、と思ったら金曜に再発、
現在は右臀部から脚にかけてビリビリと痛みもあり・・・。
これは先日発車間際に扉際に寄せてきた「私もおなか痛いんです」姉ちゃんのせいだ。

話は変わりますが、川島智生先生と言う建築史家がいらっしゃいます。
お勤めが神戸なので東の方ではあまり講演等をされる機会がないようにお見受けしていたのですが、
以前山梨でお目にかかった際に「10月に鶴見で阿部美樹志の話をしますよ」
というお話を伺って楽しみにしていた、のですが・・・。

講演会はとっくの昔の10/3に終ってしまったようで。

要は腰問題でチェックしきれずに逃しました、はい。

ネット上にはあまり情報がないのですが、こちらの方のBLOGを拝見すると
なかなか盛りだくさんだったようで残念無念。

→ 猪八戒の自由日記「鶴見の名建築誌」

まあ、検索のおかげで「ああ、勝沼と鶴見は醸造つながりなんだ」と分ったり、
「民藝」の最新号がなかなか興味深い内容であることが分ったりで、
プチ収穫があったので我慢我慢。

あ~国道駅(こちらの写真がよい)が阿部美樹志設計だ、とお聞きしたきもするが・・・
だれか教えて(ってかけた当人が解けよ、って言われそう)。
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