こんばんは
今日は私が上の子供を出産したときにいただいた、絵本の紹介です
私自身お気に入りで、上の子が大きくなったら贈りたいと思っている本
アリスン・マギー作 「ちいさな あなたへ」です。
内容は淡々とつづられているのですが、読みだして数ページで涙が込み上げてきます
ことばというより、この作者の母としての想いが込められているからなのではないのかと思います。
どんな母であっても子に対する想いは同じ。
産みの親でも、育ての母でも。
そして離れていたとしても、近くにいたとしても、どこに居ても変わらない。
心の目でいつも感じているから、何かの節には母という存在がいたことを思い出して。
そう語りかけているかのようです。
母から子へ、子から孫へ・・・・
脈々と続く母と子のきずな。
あなたをあいしてる。
どうか、そのことを忘れないで。
今日はこの絵本を友人へプレゼントしてきました
心が凍りそうになった時、さみしさで心が張り裂けてしまいそうになった時、支えになってくれたらうれしいと思います
今日は私が上の子供を出産したときにいただいた、絵本の紹介です
私自身お気に入りで、上の子が大きくなったら贈りたいと思っている本
アリスン・マギー作 「ちいさな あなたへ」です。
内容は淡々とつづられているのですが、読みだして数ページで涙が込み上げてきます
ことばというより、この作者の母としての想いが込められているからなのではないのかと思います。
どんな母であっても子に対する想いは同じ。
産みの親でも、育ての母でも。
そして離れていたとしても、近くにいたとしても、どこに居ても変わらない。
心の目でいつも感じているから、何かの節には母という存在がいたことを思い出して。
そう語りかけているかのようです。
母から子へ、子から孫へ・・・・
脈々と続く母と子のきずな。
あなたをあいしてる。
どうか、そのことを忘れないで。
今日はこの絵本を友人へプレゼントしてきました
心が凍りそうになった時、さみしさで心が張り裂けてしまいそうになった時、支えになってくれたらうれしいと思います