きまぐれパラダイス

たどたどしい日常ですが

アパート探しの思い出 二男編①

2017年03月07日 | 日記
さて、二男編(田舎編)にまいります。


オレは独り暮らしなんて面倒だ!絶対通える大学に行く!


と豪語して、なんとか地元の大学に入った二男でしたが

始まってみればあっという間に


オレも独り暮らしした~い


と、言うようになって

往復2時間の通学を2年間我慢させましたが

ちょうど長男が就職で寮に入ることになり

家財道具が使えるのと、サークルと実習もあるので

三年生になる時に独り暮らしを許可いたしました。

(費用は長男同様奨学金、もちろん自分で返済してもらいます。)


あんなに 独り暮らしがした~い! と言っていたわりには

全然自分で動かないのでイライラします。

間もなく前期試験の合格発表で、新入生がどんどん部屋決めに来る直前で

ようやく重たい腰を上げました。


長男と違って 自分ではまったく情報収集しないのです。

実は行きたい不動産屋さんが決まっていて

そこで決めたいと思っていたようです。


そこは学校からほど近く 大きな猫ちゃんが店番をしている

昔ながらの田舎の不動産屋さんでした。


二男にアポを取らせてお邪魔しますと でっぷりしたおじさんと

大きな猫が私達の目の前のカウンターテーブルで お出迎えしてくれました。

猫好きの私達には嬉しくてたまらないのですが

猫嫌いの人にはドン引きしかねない 堂々たる寝姿。

なでなでしても大丈夫。思わず気持ちがほころびます。


さて二男の希望は、バストイレ別、とにかく学校に近い事 だそうです。

事前に私はこっそりネットで下調べをしていましたので

提案された三件のお部屋は予想の範囲でした。

低予算内に抑えるには みんな築20年以上になってしまいます。

しかもこの周辺には築浅物件は存在しませんでした。


内覧はパートのおばちゃんが車で案内してくれました。

一件目 リフォーム済みだけど風呂が昔のまま

二件目 まあまあでしたがベランダが西向き

三件目 広さもあって南向きの二階


二男が選んだのは 三件目のお部屋。

まあ妥当でしょうか。

本人的にはどこでも良いのですから。


引っ越しで長男がこの部屋に行った時、


昭和臭いっ オレには無理!


と言ってましたが、たしかに どぶ臭いのです。

消臭剤を置いて生活しているうちに なんとか気にならなくなりました。


契約の時、金額を提示されてびっくり、

家賃が安いので初期費用も長男の時の半分以下で済んでしまいました。

退去時のクリーニング費用と保険料と1ヶ月分の家賃位で済んでしまいました。

敷金礼金なしが多いのは田舎の特権でしょうか。


田舎の大学でのアパート探しには 忘れてはならないポイントがあります。

駐車場が近くに無料でついているか、です。

都会の方は、免許も無いから必要ないと思われるかもしれませんが

友達や家族が遊びに来た時に助かります。


田舎の大学生は、ほとんど車持ちになります。

都会から来ても あまりの不便にこらえきれず

免許をとって車を購入するケースが多々あります。

車が無いと バイトも買い物もできないのです。

ありがたいことにこの辺りのアパートは

8割方、一台の無料駐車場がついています。





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