きまぐれパラダイス

たどたどしい日常ですが

方言

2017年07月15日 | 日記
最近気になっているのは わが県の方言です。

わが県民性として、あまり方言を使っている意識がないそうです。

実家の両親は県内の田舎育ちのくせに

都会暮らしもあったためか

客商売だったためか

比較的言葉は普通でした。


ところが、この私ときたら けっこう悪いようです。

原因は中学生になってからだと思います。

実家の田舎町では、3つの小学校が1つの中学校に行くのですが

この1つが大変言葉使いの悪い学校だったのです。(方言なんですけどね)


入学式の済んだホームルームで ワイワイ担任を待っている時

「おんめーは ガタガタうっせーんだよ!」 (お前はガタガタうるさいんだよ!)

そう言い放っていたのは 可愛い女の子の ミドリちゃん。

言われていたのは 同じ小学校出身の タカオ君。

「くっそー、ミドリのやつ~!」 言われたタカオ君は真っ赤になって怒っていました(^_^;)

正直ドン引きでした。

女の子がこのような言葉を使うなんてあり得ないと。

しかも女子が男子に勝ってしまうなんて。


そんな衝撃はつかの間、

私達はあっという間にそのような言葉使いになってしまいました(^_^;)

それがその土地のスタンダードだったのです。

女が強いのもこの風土なのであります(^_^;)


ところが、夫の実家のある この街は

もっとお上品のようです。

女がそのような言葉を使っているのを聞いたことがありません。

なので普段は封印していますが

気が弛むと出てくるようです。

特にお酒が入るとね(^_^;)

悪気はないのです。許してくださいませ。


過日、プチ同窓会があって 久しぶりにそのような方言を聞いてほっこりしました。


「やつぁ まだきねぇんきゃ?」 (あいつは まだ来ないのか?)

「世話ねぇよ 始めちまうんべ」 (問題ないよ 始めちゃおう)

「こらうんめぇな」 (これは美味しいな)

「どれ ちっとんべぇ くれてみな?」 (どれ ちょっと ちょうだい)

「うん、まっさかうんめぇな」 (うん、本当においしいね)

「さーて そろそろ、、、」 

「なーに はあ けえるん?」(なあに もう 帰るの?)

「うん、また行ごうや」 (うん、また行こうね)


翻訳がなくても だいたい意味は解るのが この土地の特徴ですが

まあ 綺麗な感じではありませんね。

ヤンキーの語源は この土地から来ているのではないかと

勝手に考察している次第であります(^_^;)

母に言わせると そういうのは主に男が使うものだと。

うーん、確かにそういう傾向はありますが

女子の使用も多発していますよ。

なんたって オンナが強い県らしいんです(^_^;)



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2 コメント

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方言なんて気にしない~ ^^ (ジョー)
2017-07-16 23:35:06
うっつかる ↔ 寄りかかる
へら     ↔ 舌
おった    ↔ 落ちた
こずむ    ↔ 沈殿している
えらい、ごしたい ↔ 大変、つかれた

などなど。
故郷を離れて20年たつのに、
いまだに故郷の方言を使っていて、
こちらの知り合いに、「えっ」っていう顔をされます。

この年齢になると、言葉遣いはなかなか変えられません。
ありがとうございます (モトママ)
2017-07-17 10:18:05
ジョー様へ

コメントありがとうございます。
確かジョーさんの故郷は長野でしたか?
似ている所があります。
寄りかかる→おっかかる
落ちる→落っこちる

えらい→
これは愛知県に住んでいた時初めて言われて驚きました。
熱が出たと言ったら、それはえらいね、と。
なぜ偉いと誉められるのか(?_?)
しばらく住んでいてようやく理解できました。
日本語って難しいですよね^^

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