kuratakepara

paragliding in Amakusa

29日のレポート:案外と優しい風とミステリーのサーマル

2015-10-31 21:58:18 | フライトログ

朝から北東の強風で2時間ほど作業すると風か東南東に変わり、飛べそうになった。飛ぶといきなりリフトがバンバン、
リーサイドサーマルで上がったが、そんな荒れていなかった。


上がってから山の北側に移動すると案外、1100-1200m前後の高さで北側からのリフトが合った(グラフの赤色の軌跡)。
倉岳で、得にこの季節、普通に無い現象。多分、前の日、強い寒冷前線が通ったので、空気が冷えて、サーマルが出やすかった。
とにかく、非常にスムーズでした。結局空が曇ってきて、リフトが切れたが、普通ときらべてそれも案外と長く持ちました。


栖本まで、簡単に1グライド。


北東の風のままランディング。

フライヤー1人 サポート1人



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Big Weekend in Yoshimatsu

2015-10-28 00:45:22 | 遠征

2ターンポイントなら72㎞のフライトでした。世界中のサイド・XContestにアップロードすると今のところ25日
のNo.3フライトになりました!魚野→高千穂峰→十曾岳→大口のフライト。霧島のO&Rは私の二回目だけです。
滞空時間は丁度5時間でした。


魚野TOの上空のガッグル。コンディションが良くなったまで、TO上空高度キープ作戦で待っていた。


北九州のビジター・セッチャンと一緒にサーマリング。


WindLoveのN村さん。Poison3はなつかしい。


4機は南・ソーラーファームの方へ出して、追いかけるしかなかった。栗野岳を越えて、紅葉が綺麗だった。


結局皆韓国岳アプローチ。靄や雲が多く、視界が余り良くなかった。


韓国岳のスロープを粘っているKさん。


Kさんかっこいい!


再びKさん。


対地高度10mほど、一所懸命粘るがリッジ風が中々弱い。ハイカーに手を振る。


韓国岳から上がる大事な作戦:リッジ風じゃなくてリーサイドに入ること。山全体雲の影になっていたが、南側の
麓に陽射があったので、リッジ風がキープに足りないと判断して、すぐ南側へ移動し、しばらくエイトをしながら
トップアウト。その上の方が、雲低まで上がるのは問題が無かった。


沢山のハイカー達が居ました。


突然頂上をオーバーフライトするIさんの姿も現れた!


霧島の中央部で、ここから一番高く上がる。


雲と逆転層もクリア、高度2200m!


この高さから高千穂峰も低く見えます!頂上ターンポイント簡単に取れた。少し南に位置していた雲で上げ直して
帰り始めた。


韓国岳へ問題なく戻った。今回高度余裕ですぐさらに西へ。


リフトと風がよくて、直接川内川・吉松盆地を横断。もう魚野に戻れる!結局魚野を越えて、さらに15キロ十曾岳へ。


月曜日26日、矢岳・焼き鳥アンテナへのO&R。コンディションは少し渋くて、面白くて充分のチャレンジでした。
帰り途中なんて鶴の6匹と一緒に飛べた!


夕方の魚野TO.

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国見山地・間根ヶ平サーマリング

2015-10-24 21:35:14 | ブログ

九州南部の吉松フライトエリアの北西側、XCのポテンチャルの素晴らしい「国見山地」と言う山脈が広がります。
最高峰は十曾岳(998m)、それ以外800-900mを越えている山々が多い。しかし、その大部分の地形は「山」と
言うより「高原」のようになっています。吉松から山脈を越えれば水俣までのXCが出来るし、O&Rのフライトも
非常に進める。西向きスロープが多いなので、午後・夕方、優しい西風が吹いている時がベストチャンス。西側に
位置する大口の盆地、北側にある人吉盆地、東側にあるえびの盆地の間ですので、特に夕方、色んな風と
コンバージェンス現象も発生し、フライトの面白さが増える。


「間根ヶ平」と言う山はこの山地のおよそ中心部に位置し、キーポイントになっています。形の余り無い山地と
違って、魚野TOからでもはっきり見える独特のリッジの姿をしている。この画像は大体南向の眺めです(吉松
付近が後ろに見えます)。山地ほとんどで森が深く、上空を飛ぶと高度が低く成ったらランディングの場所は問題に
成りますので、高高度(1300m+)で渡らないといけない。でも、間根ヶ平は比較的に西へのスロープが急で、
国道267号線が通る谷とその底の田んぼもある程度近く、ここだけ山と同じぐらい高さ(900m)になっても安全
でしょう。しかも、普通にとてもいいサーマルが発生します。画像に載せた軌跡は私の三本のフライトの軌跡なのに、
それぞれの形が良く似ている。ポイントは、サーマルがかなり傾いていますし、リフトのあるゾーンが非常に狭い。
その結果で当たりにくい、センタリングしにくいものですが、うまく出来れば1サーマルで山からトップまで
上がれます。大事なのは、リフトに当たるため、現在高度による自分の位置をアドジャストしないといけません。
例えば、1500m+だったら、かなり北東へ下がったところで探す。低くなるほど、南西へ移動しないとリフトが
見つからない。山を粘るなら、新しい(まだ工事中の)、結構目立つ林道のところで、山の西スロープを粘らなきゃ。
ここで失敗しても、国道の谷を使って安全なランディングまで届くかもしれません。


同じシーンを東から西向きで見えます。後ろに盆地の中の大口の町が広がっています。


南西から北東への眺め。後ろは人吉市。この角度から見るとサーマルゾーンの横幅も狭いと分かってくる。色んな
日のフライトデータですので、風の方向が少し異なりますが、サーマルが一般的にリッジと平行的に流れていますね。
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Xtrail running/ new friends/ tandem flight/ heavy leaside exciting flight

2015-10-24 20:02:19 | フライトログ

朝8時から集合して、友達はから頼んで、お父さんの誕生日祝いにタンデムフライトをバースデイプレゼントだ!WOW!素敵!

朝から家族3人と一緒にTOに上がって、説明を聞いてからすぐ飛びました。WOW!

穏やかなフライトを楽しみました。朝9時で早いのに、優しいリフトのまま10分ぐらいのフライト。

9時半Xtrailrunningの仲間と集合になっていました。稲Dさん、坂Gさん、段Sさんの歓迎有難う!

嶋Dさんの誘いで長崎からの足が美しい女性鉄人も誘って、6人で登りました。

ジャンプポーズで失敗した写真がなかなか面白い!

TOでのトレイルラン組。今から頂上に上るところ。

TOで2人が飛ぶので、残りの山頂までの走りは4人になりました。

倉岳頂上で昨日から自衛隊の何とか訓練。北風でこのめったに近づかない斜面を少し粘れた。

逆転層の靄から突き出ている雲仙岳。今日の逆転層900mのみ、激しいリーサイドの一つの原因。

ギャラリーが応援してくれたので、すぐティックオフしました。思ったより荒れ荒れ!!!最近付けた米の山の吹流しがずっと裏風!!怖い!
トップアウトがしたいが、タコ踊りながら我慢できない!!!
L杏はとにかく40分戦って、トップアウトできずにビーチでランディング。nice fightだけど。。。

Rは1時間半の荒れた遊び900mまで。。。宮田に下りた。お疲れ。

今日と同じような風の20日のRとLのサーマリングの軌跡。リーサイド!

フライヤー2人 タンデム1人 Trail Run6人 家族のサポート2人



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全パイロン・楠森島頂上まで

2015-10-24 01:39:47 | フライトログ

今日(23日)も最高の高気圧コンディション。RはTOまで走って上がったので、Lはテイクオフ先行。


Rももうすぐテイクオフ。ハイカーが居ました。今日は山が中々忙しくて、自衛隊のトラック3-4台も頂上に居た。


マックス高度は1600m前後。逆転層より高く上がって、「雲海」じゃなくて、「逆転層海」のような現象を見えた。
これは特に冬の時良く見える。真ん中の小さいサーマル雲は雲仙岳のすぐ上にあるが、雲仙岳自体が靄のせいで
全く見えません。


観海アルプスのパイロンを取ってリターンする時、倉岳山塊の眺め。


最後は、どうしても棚底に下りないといけないことだったので、海の上に出て、大瀬戸の上潮の流れを観察。


島飛び。楠森島頂上まで行けた。


Xアスロンのカヤックレースのキーポイント「小瀬戸」。


Uターンすると海岸からかなり離れているように見えた。


御所浦町の横島。


戻れたみたい。もう海に落ちないかな。


えびすビーチ。


段々畑だらけの才津原地区。


余裕なし、高度処理なしで倉岳登山口駐車場でランディング。

フライアー2人 トレイルラン:城跡からTOまで23分48秒





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