kuratakepara

paragliding in Amakusa

X-阿蘇

2015-06-30 12:18:41 | 遠征

29日こんなフライトが出来ました。阿蘇外輪山をほとんど半分回ることが出来ました。やはり阿蘇エリアは風が
入っている時じゃなくて、上にコンバージェンスがある時がベスト。今からこう言う状況を目指します!


日曜日29日、阿蘇エリアは丁度コンバージェンスの下、逆転層は2000m以上がTOで風が入らない予報だった。
阿蘇スペシャリストのN村さんから、こう言う時「難しいが上がったらめっちゃ動ける」の話を思い出して、今日
これにかけようとした。朝は東風を期待し朝9時半ごろ兜岩に上がり、まだまだ逆転層の上、充分な東風が会ったが、
20分ご逆転層が上がってきて風が完全にやんだ。予想通り。


ちょこっと飛んでみるとTOの前シンク、点々激しいマイクロサーマル。兜岩の大分下からぎりぎり上げ直して、トップラン。
もうちょっと待つ。


11時23分最テイクオフ。コンディションは余り変わらない。主にリフトないが、あるところ小さくて激しい。
アグレシブな動きで上げ直す、そして、今回山をクリアーする。


一本目のフライトのルートは、出来るだけ二重峠に近づくこと。簡単なリッジに見えるが風が有るときでも地形と
風の流れが複雑で難しい。今日は風余りない。


跡ヶ瀬のリッジでもう西風が感じ始めて、微妙に下ろしになってたので、ここでUターン。


やはり低くなって、スロープを粘りながら少しずつ上げ直す。アルプスっぽくない?梅雨の中、草が柔らかくて緑
で美しい。ブローがこれば見やすいので、この草が助かった。


兜に戻り13時にトップラン。丁度いい時、正面の風が入った、リフトもバンバン。リアンに飛ぶのを進めてから
又すぐテイクオフ。


リアンも離陸、綺麗な空気の景色を楽しんだ。


空は少しずつ曇っていく。うろこ雲が綺麗が、陽射が切れると今日のリフトは終わり!


大観峰に渡りたいので、早めに高度を1600mまで上げる。


大観峰で風が弱い南東なので、手前のコンバージェンスでしばらく遊ぶ。ここでコンバージェンスの力だけで
1700mまで上がった。頂上の上に飛んで見るとすぐずぶり、トップラン。TOでT岡さんと風待ち。曇ってきて、
無理みたい。でも3時ごろ空は再び晴れて、今回西風が入り始める。すぐ飛ぶが、まだ降りそう。結局南の鼻の岩
で丁度南東と西の風がぶつかってるのを気付いた瞬間4.5mの強くて荒れたサーマルに入り、何て6分間で800mから
2100mまで、キャノピーから目を離せない状態。まだまだあったがもう雲低で(雲が突然発生)と飛行機にぶつかり
そうから、本塚方面へ逃げる。


大観峰に戻ると東側に綺麗なコンバージェンスの雲のラインが出来ていると気付いて、そちらへ出した。


典型的なコンバージェンスの雲は最初象ヶ鼻で、でもだんだん東へ下がっていた(西風の勝ち)。もう戻れない
と思い、一の宮方面、ラインに沿って走る。


城山展望台上空、まだまだ下がらない。


一の宮到着。コンバージェンスラインはちょっと右ターン、阿蘇山頂へ延びているので、コース調整。目の前、
猫岳と高岳!


熊本と大分を繋がる国道57号線の滝室坂上空。まだまだ雲低に着いている。リフトはどこでもないが、探したら
ある。コンバージェンスのフライトの一番は、慌てないように!慌てるとリフトラインを失う。


左側に猫岳を通る。


雲はどんどん厚くなり、雲低も少しずつ下がり始めた(もう5時だよ!)。阿蘇山は中々怖い雰囲気で近づいている。


もうすぐそこだ。実は半分雲に囲まれて、近くなったまで雨リ見えなかった。


阿蘇高岳ゲット!丁度東と西風がぶつかっているところ、右側、左側もリフトあり!


東峰と有名な北尾根。九州の一番すごい景色かな。ここは飛んだのは二回目だけ。今日も怖い!したは岩だらけ、
すぐ上は暗い雲、風があれている、火山ガスの臭いは浪でくる。しかももう夏なのに、寒い!


もうアルプスと変わらない景色。素晴らしい!


もっとうるうるしたいが雲低は頂上のしたに下がっている。火口を見に西へ(とにかくそちらのほうが明るい)。


火口を横から見る。蒸気一杯、中が見えない。蒸気が強そうな風で東へ流されているが、ここはほとんど無風。
雲はさらに下がったので、本塚方面へ出す。すぐアゲンストにはまって、本塚LZギリギリ届いた!着陸17時36分。
ネイチャーランドのMさんが居たので、町まで送ってくれました。



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Deadline

2015-06-30 11:17:57 | 天草Xアスロン

今夜までです!
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Xアスロンの練習大会は成功

2015-06-28 02:21:41 | 天草Xアスロン
土曜日6月27日朝の内、練習大会を計画通り行いました。島内と島外の選手合わせて14人、それとXアスロンのスタッフおよそ5人も参加しました。曇った天気の中MTBとトレイルランの部門はスムーズで進みました。しかしTOで風が不安定で11時ごろ雨が降り出したのでパラ部門は中止になりました。



選手達もスタッフも、楽しい時間を過ごし、いい練習になりました。皆さん大変お疲れ様でした。

下記、レースの結果を添付します。






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安全第一

2015-06-23 01:38:09 | 日記

月曜曇りの予報にかかわらず朝から雨。阿蘇から天草へ帰り途中天草第1橋を渡りながら面白いシーンが見えた。
2週間の大雨で飛岳の中腹の岩壁からデッカイ石が落ちてきた、砕石場の礫の塊の上にぐらつきしているのはもう
先週気付いた。石のサイズは下に駐車している大きなトラックと比べるとはっきり石のほうが大分大きい。


え?下にトラックが駐車している?実は今日はその真下に砕石場の職員何人か仕事中だった。真上の礫の塊は
段々になっているので、デカ石が落ちてくると段差に止まるかな。でも、同じ段差で職員が石が落ちてきているのが
恐らく気付かない。これは本当に仕事場の安全な状態?しかも、雨が降っている!


良く見るとこの微妙にバランスしている石の上に何個もの別の石がどうやら重力を逆らっている。お父さん石と
比べて小さく見えるけどこれも3-4メートルのものでしょう。

外国人の立場から見ると日本人の行動は本当に面白いです。旅行中など、安全を守るのは第一で、海外旅行なら
ほとんどの日本人は団体旅行以上の勇気が出ない。ゴルデンウィークの間、メディアのニュスを聞くと海か山の
レジャーアクシデントばっかりのレポート。関東などでパラグライダーが電線に引っかかったら九州でもニュース
にでる。「遊んでいる」時怪我したら駄目みたい。しかしこの仕事より、山登りかパラグライダーは本当に危険?
やはり仕事中なら日本人の態度が大分変わる。「安全第一」の看板が彼方此方張っているのに。Come on, Japanese
people!これは外国人に非常に分かりづらいことです。

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大観峰でビッグフライト

2015-06-23 00:40:12 | 遠征

梅雨の中こんないいコンディションが珍しい。でも、朝大観峰に上がると曇り、風もない。浮かないと思いながら伐株
などに移動しようの気持ち。でも予報は伐株でコンバージェンスのせいで雲が発生過剰だったので、迷っていた。しかし、
1時半ごろ風が変わって、雲が流されて、陽射が出てきてすぐ飛んだ。しばらくショボイリッジ風でTOの前うろうろしていた
だけ、2時半ごろいいサーマルをヒット。


1600mまで上がると周りは典型的なコンバージェンスの雲。実は西・北西・東の三つの風がぶつかっていた。


Y次さん、T中さん、ブッチさん、N村さん、S藤さん、S原さんなどの九州北部代表フライヤーが皆高く上がった、
しばらく雲の上・側・間を飛んだりすごく楽しんだ。






東からの風が一番湿っていて、雲の発生は心配するぐらいだった。


実はレーダーと衛星画像をチェックすると伐株、久住などで雨が降っていた。コンバージェンスのパタンもはっきり
見えます。(午後5時ごろの気象庁のレーダーと衛星画像です。)


本塚の近くから北方面を見てコンバージェンスのラインがはっきりしています。


西側、色んなクラウドストリートが出来て、数機がそれをチャレンジするため西へ出た。私も兜を狙って先ず
北外輪山の上に雲があったからそちらへ。


菊池方面へクラウドストリートがあったので兜岩の左側を越えて菊池渓谷の方面へ飛んだ。そちらの深い森の上、
次の雲のリフトが弱く高度はもう1300m下がったのでUターン。外輪山に戻るともうかなり低く、大観峰に戻れるか
どうかと考えてでも、追い風で60キロのスピードか出たので、空気も微妙なリフトでL/Dが良かった。


外輪山の上空右側にあった兜岩の眺めが綺麗だった。結局結構下がったが盆地のど真ん中又サーマルを見つけて、
上げ直して、本塚のちょっと手前までアウトアンドリターン。


5時半ごろ東から雲が近づいて風が止みそうだったのでトップラン。しかし、6時半ごろまた入ったので、サンセット
まで景色を楽しみながら穏やかなリッジフライト。



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