36歳の日誌 - 箕面市長 倉田哲郎blog

倉田哲郎blog
「35歳の日誌」改め「36歳の日誌」です。
行動の軌跡を綴ります。
(goo版ミラーサイト)

気づいたら3月末

2011-03-28 19:42:56 | 活動日誌
東北地方太平洋沖地震の被災地の皆さまに心からお見舞いを申し上げます。
箕面市としても微力ながら応援の努力を続けています。現在も箕面市職員が岩手県大槌町に支援活動に入っています。一日も早い復興を祈念するとともに、とにかく一緒にがんばりたい気持ちです。

さて、久々のブログになってしまいました。・・・以下、ちょっといいわけ。

市長に就任させていただいた2年半前を思い出すと、当時、箕面市の動きをタイムリーに流す情報源ってほとんどなくて(特にインターネット)、このブログが力弱い役割をはたしていた程度でした。
でも、今は箕面市のホームページもリニューアルを果たし、さらに「撮れたて箕面ブログ」「部長ブログ」もでき、箕面FMまちそだて(株)の「箕面NOW」も活発に情報を伝えてくれています。
Googleニュースで「箕面」を検索すると、当時はせいぜい1〜2件しかヒットしなかったんですが(←コレ、僕はけっこう気にしてました)、今ではこのとおり

そんななかで僕のブログも、頻繁にイベントの様子とかを伝えるよりも、何を考えてるかとかを発信する方にシフトしないとなぁ・・・とか思いつつ、頻度がおちてる・・・というのが最近。
もちろん、なかなかキーボードの前に腰をおちつける時間がみつけられないというのもあります。それを少しでも補うべく、タイムリーな想いを伝えるメディアとしてTwitterに頼ってしまってるのも一因か。

そんなわけで、ちゃんと書かなきゃ・・・と思いつつ、すみません。
なお、Twitterの方ではそこそこ動静を伝えています。震災の直後もほとんどTwitterに頼ってました。登録不要で見れますので、よろしければコチラ倉田哲郎 on Twitter)を。Twitterを一日単位でブログ形式にまとめたものはコチラです。

さて、本日、箕面市議会にて新年度(H23)予算を了承いただきました。毎年2〜3月は、4月からの新年度予算を審議する重要な時期なので、箕面市議会は大忙しの大激論です。
新年度予算の概要は、また別にまとめるつもりですが、今回で3年連続の経常黒字。基金もほとんど崩さずにすんでおり、財政収支は着々と改善の道を歩むことができている印象です(もちろん、まだ道半ばですが)。

就任させていただいて最初の予算編成(H21)のときは、それまで赤字が続いていたところから6年ぶりに経常黒字化したので、新聞もけっこうな紙面での報道でした。・・・が、黒字も連続3年目となると、どうも当たり前になってしまうらしく(苦笑)、2月に予算案を公表したときは淡々とした紹介記事でした。
赤から黒に転じるのも大変なんですが、経常黒字をキープし続けるっていう方が、ホントはけっこう大変なんですけれど・・・(愚痴です)。

取り急ぎ、新年度予算は、ここにコンパクトにまとめていますので、よろしければご覧ください。また、もみじだより(4月&5月)でもご報告させていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。

・・・このたびの震災。現地に派遣されて支援活動の任務につき、埃まみれになって帰還した箕面市消防本部の隊員に話をきくと、依然として本当に大変な状況。重ね重ね、早期の復興を願わずにはいられません。
その一方で、西日本まで元気をなくすムードになってしまっては、誰も東日本を支えられなくなる。僕は、被災せず日常がまわっている地域だからこそ、笑顔で支援を募ることも、僕たちにできることの一つだと思っています。元気に日常をまわし、経済をまわす、それもまた役割。関西もがんばりましょう。

この間、義援金・救援物資を募ったところ、ものすごくたくさんの方々のご協力をいただきました。本当にありがとうございます。これから、長期的な支援フェーズになりますが、皆さんと一緒に、笑顔でがんばりたいと思います。引き続きよろしくお願いいたします!
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消防出初式2011

2011-01-03 13:36:47 | 活動日誌
新年あけましておめでとうございます!
2010年も振り返るといろんなことがありました。大変お世話になりました。
大晦日は横殴りの雪が降っててビックリして、子どもとともにちょっとテンションあがりましたが(笑)、お正月は穏やかに。新しい2011年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
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今日1月3日は、大阪で一番早い(もしかして全国でも一番早い?)箕面の消防出初式。
日も照ってて風も穏やかで、ベストコンディションでの出初式。たくさんのギャラリーが来てくれてました。特に、子どもがたっくさんいたのが嬉しかったです。ありがとうございました!
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消防団、婦人防火クラブ、少年消防クラブの皆さん、おつかれさまでした。例年より暖かかったですが、それでも寒かったですよね、たくさんの方々のご協力のもと、箕面市消防&救急も新年を迎えることができました。
毎年、盛り上げてくれる箕面市青少年吹奏楽団の皆さんもありがとうございました!
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滝ノ道ゆずるが入口でお出迎え。トミカヒーロー“レスキューファイアー”は訓練にも参加。消防&救急を総動員しての訓練披露は圧巻。
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今年も趣向を凝らした消防出初式。企画にあたった消防本部の皆さんもおつかれさまでした!
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ところで、早々に年賀状をいただきました皆さん、ありがとうございました!
大変恐縮ですが、箕面市内の方には、公職選挙法上、年賀状などの挨拶状の送付をを控えさせていただいております。昔から僕は年賀状デザインも好きで、毎年の楽しみだったんですが、送れないのがちょっと残念。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます!
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今年も「みのお市民ツリー」〜50メートルの巨大ツリー

2010-12-15 11:13:31 | 活動日誌
早いものでもう12月。・・・ホンっトに早いです。
12月といえばクリスマス。クリスマスといえば箕面商工会議所青年部による“みのお市民ツリー”!

今年で15回目を迎える“みのお市民ツリー”ですが、昨年から新御堂筋のつきあたりに場所を移すことで、さらなるグレードアップを果たしました。燦然と光を放つその光景は、もはや箕面の冬の風物詩。
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新御堂筋のつきあたり、萱野中央のグリーントンネル直上に50メートルのツリーが登場した様子は、昨年の僕のブログにも写真入りで載せてるんですが、箕面市外の方もたくさん訪れたようで、他にもかなりたくさんのブログで紹介されていました。

今年のツリー点灯は、12月23〜25日までの3日間、毎日18時〜24時の間。
なお、初日23日の15時半〜18時半には、ツリー点灯のカウントダウンイベント(箕面マーケットパークvisolaエルステージ)もあるとのこと。ぜひお越しください。
それと、今年も「みのお市民ツリー・フォトコンテスト」があります。腕に自信のある方も、ちょっと良い写真撮れちゃった人も、チャレンジしてください!
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「拡げよう市民の輪、灯そう愛の火を」をテーマに、今年で15回目、全国でもズバ抜けた巨大ツリー。初回から一貫して協力・協賛のみで運営されている、純粋に箕面市民のチカラによるイベント。
仕掛けはすべて箕面商工会議所青年部の皆さん。今年は特に警察協議などで苦労されたそうですが、すべて乗り越えての堂々開催です!

箕面市民の皆さんはもちろんのこと、市外の方々もぜひ癒されにきてください。梅田から新御堂筋を真っ直ぐ、千里中央こえてすぐ。家族連れでも、デートでも、老若男女にクリスマスな気分をどうぞ!!!

ところで・・・

ものっすごく余談なんですが、今年のポスターの右下↓に注目。
おおっ!なんと僕の写真を採用してくれています。
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・・・といいつつタネあかしをすれば、これ、僕一人の作品ではありません。昨年、ツリー点灯式のあと、カメラもって必死で背伸びして撮ってる僕をみつけた商工会議所青年部のメンバーが、わざわざ“肩車”して支えてくれて、やっと撮れた共同作品。
クリスマスムード満載のvisolaの歩道橋の上で、夜、肩車をしてるオトナたち。かなり怪しかったとは思いますが・・・。

商工会議所青年部の皆さんのありとあらゆるご尽力に感謝です!
今年も素晴らしいクリスマスを!
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箕面の紅葉、真っ盛り!

2010-11-25 08:48:46 | 活動日誌
育休モードが明けてから、早いものでもう11月下旬。
箕面市内の商店街が全部「100円商店街」になったり、3市2町の合同防災訓練がスカイアリーナで開催されたり、「箕面・世界子どもの本アカデミー賞」の授賞式にあさのあつこさんが来てくれたりと、秋の箕面は大忙し。
いろいろありますが、今度の週末(28日(日)10時〜)には、これまた恒例になってきた警察・消防の歳末特別警戒部隊合同発隊式が芦原公園であります。子どもたちが大好きなパトカー・消防車・救急車などなどが一同に会する珍しい機会ですので、ぜひ覗きに来てください。

それと、とっても嬉しかったニュースに、小惑星探査機「はやぶさ」の話がありました。地球に持ち帰った微粒子が、小惑星「イトカワ」のものだと判明した報道には、ちょっと涙が出ちゃいました。すごいぞニッポン!

さて、秋です。紅葉シーズンです。
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箕面は週末ごとに、たっくさんの人・人・人でいっぱい。
箕面駅を降りてすぐの瀧道はものすごい密度で人が歩いてます。でも、皆さん気持ちよさそうでなにより!
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寒暖差が激しいと綺麗に色づくといわれる紅葉。猛暑のせいか、今年はかなり綺麗そう。例年より少し遅れて今度の週末くらいがピークかな?もしかすると12月に入ってもいけるかも。
まだ間に合います。箕面の紅葉情報はコチラですので、ぜひ今からでもお越しください。
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滝ノ道ゆずるも奮戦中。市役所も総出でガイドマップ配り。
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今年は、箕面駅前のリニューアルや瀧道の電線地中化など工事が続行中で、ご迷惑をおかけしていますが、スッキリきれいに生まれかわる箕面駅〜箕面大瀧のため、どうぞご理解いただきますようお願い申し上げます。
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育休モード

2010-10-26 23:37:55 | 活動日誌
首長の育休について、いろいろ議論されててお騒がせしてます。
報道での伝わり方とは少し違って(?)、僕の場合、前の記事でも“「育休」モード”と呼んだとおり、現実には仕事しながら家のこともしてるって状況です。・・・そんなわけで今日も内閣府の会議出席のため東京往復(おかげで新幹線でブログが書けたわけですが)。

会議とは別に、待機児対策担当・障がい者制度担当の内閣府政策統括官の村木厚子さんにも接触できたので、いろいろ箕面のことを含めて相談ごと。・・・そう、先日まで大変だった元・厚生労働省の村木さんです。初めてお会いしましたがソフトで優秀な方という印象。復帰して元気に仕事されてる様子でなによりでした。
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まあ、そんな僕の育休モードの実情はどうあれ「育休」について。「今回のこの反応では“育休”の取得環境はなかなか進まないなぁ」というのが今の率直な感想。経済情勢もさることながら、意識の壁が大きい。・・・いろいろ考えないと。

賛成の声はともかく、育休取得について批判をいただくわけですが、その大半は、(1)育休がとれるのは恵まれた環境のみ、(2)公人は家のことを二の次にするべし、といったご意見。

まず、「(1)育休がとれるのは恵まれた環境のみ」について言えば、僕は、そもそも社会として「育休」の必要性の是非をどう判断するかが先だと感じます。この判断は個々人いろいろとは思いますが、政府は推進のスタンスで、世の中そういう方向に変わっていくべしとの立場。もちろん箕面市もそうです。(まず、これが空虚なプロパガンダではないと思いたい。)
仮に「社会として育休は必要」と判断されるならば、僕は「取得できる環境にある者は率先して取るべし」と考えます。なぜなら、そういう環境ですら取得しづらいようでは社会そのものは絶対に変わらないから。
なお、その行政をあずかる首長なら取得努力はなおさらです。・・・これは、社会を変えていくか?変えようとしないか?の問題であって、首長として判断がアマイとかアマクナイとかで左右されることではありません。

ただ、逆に言えば、「世の中に育休なんてイラナイ」と判断されるなら、恵まれた環境の人がとることも、ましてや、首長がとることも、批判されて当然です。したがって、まずは「育休ってなんだ?」「世の中で育休は必要なのか?」をちゃんと考えるのが先。僕はそう思います。

次に、「(2)公人は家のことを二の次にするべし」について言えば、育休(モード)を宣言することと、公人として役割を果たす話はまったく別問題。
公人は、24時間、公人です。早朝だろうと、深夜だろうと、食事中だろうが、トイレだろうが、家にいようが、平日だろうが、週末だろうが、公人は公人。これまでもそうですし、これからもそう。当たり前ですが、育休を宣言しようが、病気で寝込もうが、夏休みをとろうが、公人は公人。
首長の仕事はどこまでいっても人格から離れずついてまわります。それは当然のことですし、どんな状況下にあれど、その仕事をこなし続けることも当然のこと。
育休(モード)を宣言したところで、その状況が変わるわけでも、優劣がつくわけもなく。なぜなら、どこまでいっても365日・24時間・公人だから。

・・・だから家にいてもメールで仕事してたり、今日も上京してたりするわけですが。
(むしろ、それを“育休”と称していいかどうかの方が本当は問題だったりします。)

ちなみに、これはかなり余談ですが、政治家じゃない人にご批判いただくのはまったくかまわないのですが、いわば同業者である政治家(公人)が「公人たるもの!」「公人として理解できない」とか僕を批判するのは筋違いと感じてます。(←念のため。コレ橋下知事じゃないです。知事との見解の相違は“率先してとるべきかどうか”なので、どちらかといえば(1)の方。)
そう言う同業者の人は、そんなカッコつけるほど、家にも帰らず夜も寝ず、毎分毎秒気張って“公人”やってるんですかね。公人24時間ってのは、そんなカッコつけて務まるものじゃなくて、いざというときにどんな状況下でも即反応できる瞬発力を意識し続けられるかが最重要というのが僕の実感です。
育休(モード)を宣言したのを「公人なのにプライベートを優先した」とか言うのは、逆に“公人24時間”っていうのが実感を伴って理解できていないんじゃないか?と疑いたくなります。(まあ、流れにのって安易に発言してるのだろうとは思いますが。)

ちょっと長くなりましたが(2)は政治家特有の話なのでイロイロ評価があっていいとも思ってます。
でも、(1)については、そもそも「世の中に育休が必要か?」という根本問題・・・この点についての通念や印象のブレがまだまだ激しい、というのが(言われるまでもなく)今回の感想です。これでは育休の取得環境はなかなか進まない。

・・・たった数日ですが、仕事と挟まれながら慣れない家事をする。
自分の実感としても、また、育休取得経験のある男性の声をきいても、実際の「育休」って気力・体力ともにけっこう大変で、ハッキリ言って仕事だけしてた方がラクかも・・・などと思うことも。ところがその実態に反して、傍から見るとすごく「お休み」っぽいイメージが付きまとうのも「育休」の一つの問題かもしれません。
厚生労働省は“イクメン”なんてつまらない呼び名を流行らせようとか考える前に、「育児“休暇”」「育児“休業”」っていう呼び名を再考した方がいいんじゃ?などとも・・・しょうもない話ですが、意識変化ってこんなディテールが功を奏することもあります。

もちろん、市町村レベルでも地道に足をつかって企業の説得にまわったり、できることはある。それを怠るつもりはありません。
橋下知事の発言でかなり賛否の声がでましたが、せっかくなので、これを機会に「そもそも育休ってなんだ?」「いるのか?いらないのか?」という議論や思考がさらに飛び交い広がるといいと思ってます。

・・・まずはそこから、と思いつつ僕の「育休」モードはもう数日(11月5日まで)続きます。
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滝ノ道ゆずるの応援…と思いきや第2子誕生のご報告

2010-10-20 15:53:21 | 活動日誌
「箕面」を背負って外に出て行くものであれば、アスリートでもミュージシャンでも、子どもでもシニアでも、ビールでも天ぷらでも、僕はなんでも応援するスタンス。ましてやそれが“滝ノ道ゆずる”なら当然!

・・・というわけで“滝ノ道ゆずる”が「ゆるキャラまつり in 彦根 〜キグるミさみっと2010〜」(10月23・24日)に参戦します。そのサブイベントとして開催されている「ゆるキャラ・グランプリ」にて、全国のゆるキャラの人気投票が行われています。携帯から1人(=1端末)10回まで投票可能(同じキャラ10回もOKとのこと)。

滝ノ道ゆずるファンの皆さん、ぜひ応援をお願いします!
この(↓)QRコードから滝ノ道ゆずるの投票ページにダイレクトアクセスできます。
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締め切りは10月25日10時頃。箕面市ホームページにも応援ページを立ち上げてますので、その他の情報はコチラをどうぞ。

・・・と書きかけていたのですが、実は先ほど我が家に第2子誕生との嬉しい知らせが。
今日は東京出張で会議に出ていたのですが、お昼前くらいに予兆の一報があり「急いで戻ったら間に合うか?」とメールのやりとりをしてたと思ったら「もう産まれました」・・・って早すぎ(涙)。
今は大急ぎで乗った新幹線のなかです。おかげさまで元気な男の子とのこと。まだ顔を見ていませんがホッとしました。(立ち会えなかったことだけが・・・)

最近、文京区長や広島県知事など、首長業界(?)で「育休」をとるケースが多いですが、僕もこれから2週間程度の「育休」モードに入らせていただくつもりです。各方面にはスケジュール調整などご迷惑をおかけすることもあるかと思いますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。
やっぱりなによりも嬉しいです(笑)・・・途中から私事のご報告になってしまいました。
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箕面:関西圏「住んでみたい街」14位へ!…そして中学校の運動会写真集2010

2010-10-18 17:59:46 | 活動日誌
ちょっと前の話ですが、今年もまた嬉しかったこと。
それは、先月、発表された不動産大手8社「メジャー7」による関西圏「住んでみたい街」ランキング(アンケート調査)の2010年調査結果で、“箕面”が14位にランクインしたこと。

“箕面”は、2005年「19位」・2006年「12位」だったのですが、2007年・2008年には2年連続で「ランク外」に転落していました。それが、昨年2009年「19位」に復活し、今年2010年は「14位」へと順調にランクアップ!
昨年も書きましたけど、こういうニュース、人によっては「ふ〜ん」って感じかもしれませんが、僕の仕事にとっては一喜一憂モノで、とっても嬉しいのです。
来年はさらに上を目指すべく、市役所一丸となってがんばります。

さて、先日に続いて運動会写真集パート2。今回は中学校編。
小学校よりも迫力がある中学校の運動会。みんな良い笑顔で全力投球です!
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9月議会の議案可決、そして小学校の運動会写真集2010

2010-10-12 18:04:24 | 活動日誌
10月6日の箕面市議会本会議では、9月に提案したすべての議案を可決いただきました。
来年度から新たな10年の計画期間となる「第5次箕面市総合計画」をはじめ、箕面駅前〜滝道にかけて歩きタバコを規制する「路上喫煙禁止条例」止々呂美の旧小・中学校跡地と休止になったダム湖用地を活用する「止々呂美ふるさと自然館」の管理者の指定((株)スノーピーク)、全公共施設への赤ちゃんの駅設置のための予算平成21年度の決算などなど、今回もたくさんの議案がありました。また、急遽、追加で審議をお願いした箕面都市開発(株)の特定調停への対応事務費(弁護士・監査法人)の補正予算も可決いただきました。

それぞれについてちゃんと書きたいので、また時間があるときに一つ一つ紹介しようと思いますが、なかでも平成21年度決算が3年ぶりの経常黒字となり、これを承認いただいたことは、正直、ちょっとだけホッとしました。市議会で決算が承認されたのは4年ぶり。厳しい行財政改革にたくさんの市民の皆さんのご理解とご協力をいただいた賜物です。

さて、ここのところ週末ごとに箕面市内のたくさんの幼稚園・小学校・中学校で運動会が開催されました。

体力の低下が心配な子どもたちですが、昨年来、箕面市教育委員会や学校の先生はもちろんのこと、子育て・教育に携わる方々、各種団体、保護者の皆さんなど、地域をあげて子どもたちの体力向上策に力を入れてきています。
昨日、箕面市民スポーツカーニバルの小学校なわとび大会に行ったのですが、前年より参加校が大幅に増えただけでなく、子どもたちのスピードと集中力には驚かされました。
チームでの一糸乱れぬ驚異的な動きとそれを持続する体力・精神力は大したもの。この驚きは、実際に目にしないと伝わりづらいと思うんですが、ホント、スゴイとしか言いようがない。あまりに集中している様に、見てるこっちが緊張してしまうくらいでした。
子どもたちはもちろんだし、小学校の先生も気合入りまくり。いいです!

そんな体力づくりの成果も含めて、運動会ではたくさんのドラマが展開しました!学校・地域・保護者の皆さん、本当におつかれさまでした!
思い出は子どもたちそれぞれと思いますが、ここからは、覗いてきた僕なりの運動会写真集。元気いっぱいの箕面の子どもたちを見てください!まずは小学校編です。
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箕面都市開発株式会社のこと

2010-09-23 11:09:20 | 活動日誌
先週17日(金)、箕面市の第3セクター「箕面都市開発(株)」が、大阪地方裁判所に特定調停の申立てをしました。・・・箕面都市開発(株)とは、この間、ずっと話し合いを続けてきていたのですが、「特定調停」という形で仕掛けてきたのは想定外。

ん?“特定調停”って何?・・・という人が(僕もそうでしたが)ほとんどじゃないかと思います。(極めてアバウトに言えばですが)借金の返済がしんどくなった会社が、裁判所のテーブルで、債権者と話し合う仕組みとのこと。

それと「箕面都市開発(株)」という会社のことも、ご存じない方がほとんどじゃないかと思います。僕も市で仕事してなければ、果たして知っていたかどうか。
箕面都市開発(株)は、約30年前の昭和53年に、箕面駅前の再開発事業で「箕面駅前サンプラザ」が建設された際、このビルの管理会社として設立された会社です。設立以来、箕面市は約68%を出資する最大株主。
加えて、約6年前の平成16年には、箕面都市開発(株)が箕面市から約11億円の借り入れをしています。箕面市は同社の出資者であるだけでなく最大の債権者でもある。・・・このため、市として特定調停に臨んでいくことになります。

さて、今回、箕面都市開発(株)が特定調停を申し立てた・・・すなわち、経営にいきづまった“直接の引き金”は、箕面駅前の市営駐車場の管理者公募に落選(昨年12月)して、大きな収入源を失ったこと。・・・この“落選”については、正直、僕には「会社の努力不足」としか言いようがありません。
「市営駐車場を受注させていればよかったのでは?」などと言う人が(稀に)いますが、市の出資会社だからって、その会社を救うために公募を歪めて仕事を発注するなんてこと、僕にしてみればアリエナイ。・・・あとで応募資料も見ましたが、まあ、申し訳ないですが、ハッキリ言って「市の3セクだから受注させてもらえる」とかナメてたんじゃ?と感じてしまうレベルのものでした。
完全に努力不足ですし、この“ナメた姿勢”が経営悪化を加速させてきたことも間違いない。

・・・では、仮に、市営駐車場を受注できていたら、この会社に問題がなかったか。
僕はそうは思いません。おそらく遅かれ早かれ何かのキッカケで会社が抱えていた「問題」は火を噴いただろうと考えます。その「問題」とは何か?・・・それは、この会社が極めて歪んだ財務構造をしていることです。

実は、問題の原因は15年前。平成7年に由来します。
平成7年に、なぜかこの会社は箕面駅近くの1500平米の土地を購入しています。会社は、この土地購入費用として金融機関から約12億円を借り入れましたが、その後、地価下落により大幅な損失を抱え続ける結果となりました。まさしく絵に描いたような不良債権。これが今も続く「財務構造の歪み」であり諸悪の根源。

正直、なんで買ったのか意味わかりません。・・・この件、当時の新聞が「箕面の三セク会社・『年900万円損』の駐車場購入」と報道までしてるんですが、記事を見るかぎり、市は会社のせいにし、会社は市のせいにしてるばかりで、真相がよくわからない。
書類もほとんど残っていないうえ、意思決定に関わったとおぼしき人たちは既に他界しており、調べても手詰まり。平成7年といえば、時期的にはバブルもとっくに崩壊し、地価が下落し続ける真っ只中。この時期に、会社の規模からすれば過剰としか感じられない買い物がなぜされたのか。当時の経緯は釈然としないことだらけなのに追いかけようがなく、個人的にはイライラ・・・。

その後、不良債権処理を加速させる金融機関の金利上げ圧力にさらされて、会社は市からの融資に借換えをします(平成16年)。ここから市と会社の債権・債務関係ができあがりますが、“借換え”に「財務構造の歪み」を解消する効果まではないので、H7以来の爆弾が消えることはありません。
そして昨年の市営駐車場の失注がまさしく“引き金”となって爆弾が表面化し、今回の特定調停を迎えた・・・というのがこれまでの経過。

・・・さて、どうするか。

箕面都市開発(株)は、駐車場などの施設管理だけをしているわけでなく、実は、いくつかの地域(例:萱野中央)で地権者を組織化して商業核を誘致&マネジメントするなど、いわば3セクならではのまっとうな(?)仕事も複数抱えています。・・・まっっったく表には見えにくいですが。
平成16年の市による借換えも、こうした仕事への影響を悩んでの政策判断&議会経過。

だからと言って、今回、安直に存続させるつもりもありません。僕は箕面都市開発(株)に特別な思い入れがあるわけでもないですし。・・・一方で、安直に「つぶすか」と問われても、税金である出資金・貸付金の行方や、どこかかかるかもしれない迷惑も含めて、ガタガタするだろうことも事実。
正直、今この瞬間にはどうすべきか判断がついてません。裁判所に持ち込まれた以上、すべては特定調停の場で、いったい箕面市が何を求められるのか?によって、利益衡量して判断していくしかないと思っています。
ただし、どういう結論に至るにせよ、今後、同じ悩みを繰り返すなど真っ平ごめんです。平成7年からの積年の課題。僕が市長をさせていただいているこの時期に火を噴いたことをむしろ幸いとして、ズルズル引っ張ることなく、ここでキッチリ決着をつける、ということだけは心に決めてます。

なお、今回の件、僕は問題の所在が主に3つに集約されると考えています。

一つには、諸悪の根源となった平成7年の謎の土地購入。
一つには、会社の経営責任、特に市の融資(平成16年)以降のアマい経営姿勢。
一つには、そのアマい経営姿勢を許した近年の箕面市の指導・監督不足。

ちなみに箕面市の担当ラインは一新して専属体制に移行。・・・ひとまず、すぐできることはしてますが、ここからは裁判所での特定調停。
とにかく早期に決着すること、抜本的に課題を解消すること、この覚悟で特定調停の手続に臨むつもりです。

箕面都市開発(株)の起源となった再開発直前の箕面駅前(S52・会社設立の前年)
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余談ですが会社のことを調べてる最中に見つけた一枚。現在の箕面駅前への変貌ぶりを思うと、当時としてはいかに大変な事業だったかが想起されます。
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乗れば乗るほど便利になる“オレンジゆずるバス”!

2010-09-02 18:44:42 | 活動日誌
昨日9月1日から、箕面の新たなバス「オレンジゆずるバス」が運行を開始しました。オレンジ色のボディにでっかい「ゆずる」と「モミジーヌ」が覗く鮮やかなバスなので、初日からけっこう目についてました。撮れたて箕面ブログ部長ブログでも写真がいっぱい。
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箕面市内5ルートを、朝7時台〜夜19時台まで年間365日走ります。どのルートも「箕面駅」「visola(萱野中央)」「市立病院」「箕面市役所」「船場(北橋)」の5拠点を通るので(※)、けっこう便利なはず。どんどん乗ってください!(詳しくはコチラ
(※)西部南ルートだけは阪急電車があるので箕面駅には行きませんのでご注意ください。

そして、携帯電話からリアルタイムにバスの居場所を見ることのできる運行情報システムを導入してるんですが、これが使ってみると超便利!
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よく使うバス停のページを携帯でブックマークしておいてください。これ見ると、今、バスがどこまで来てるのかが一目瞭然。・・・写真では、17:48発のはずが17:53発に。5分遅れてますね。
GPS使ってリアルタイムに表示してるので正確です。携帯のQRコードは↓コレです。バスって、もうすぐ来るのか、さっき行っちゃったばかりなのか、わかりにくいんですよね。渋滞でダイヤが乱れたりすると、なおさら・・・でも、これなら待ちぼうけもナシ、あと何分で家を出ればいいのか、時間を無駄にすることもありません。(PC版もあります → http://www.minohbusloca.jp/

さて、オレンジゆずるバスは料金200円(高齢者・子どもは100円)
なお、“スルッとKANSAI”“PiTaPa”“ICOCA”なんかも使えます。

いただく料金は、市が儲けるためのものではありません。市は、これまで福祉バス(公共施設巡回福祉バス)にかけていたコストを、そのままオレンジゆずるバスに支出し続けます。・・・この市の支出に加えて、いただいた料金で規模を拡大することで、バス便を増強していくというのが今回のオレンジゆずるバスの特徴。

たくさん乗っていただいたら、その料金はそのままバスの運行に還元し、さらにバスを増強していきます。増便したり路線を増やしたり。利益を出さなきゃいけないバス会社と違うのは、この還元力。
ただし、ほとんど乗らない区間があれば、それは縮小していきます。「すべての区間を均一に維持せよ」という考えもあるとは思いますが、それはすなわち、たくさん乗る区間の人が、ほとんど乗らない区間を支え続けるということ。これでは、たくさん乗る区間の人たちに応えられず、ほとんど乗らない区間ではバスで空気を運び続けるだけ、ということにしかなりません。結果として、バスの不便さは、今の福祉バスのようにいつまでも不便なまま。

乗れば乗るほど便利になる、それがオレンジゆずるバス。お支払いいただく料金は、活きたお金としてサービスに跳ね返っていきます。だからこそ、ぜひ使っていただきたいのです。オレンジゆずるバスを、名実ともに、皆さんで支えて育てていただきたいのです。どうぞよろしくお願い申し上げます!
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今回、こうした料金の仕組みもルートもすべて、総勢81人(うち44人が市民の皆さん)の「箕面市地域公共交通活性化協議会・分科会」で悩んで編み出していただきました。
その間、アンケート調査、13小学校区での説明会、5回のワークショップ、2回の現地調査、5回の会議を経て、さらに、846作品応募いただいたデザイン公募、832作品応募いただいた愛称募集も経て、ようやく今日を迎えます。

協議会・分科会の皆さんには、大変な悩みのなかで、大変な時間をかけて、ここまでバスを作り上げていただきました。デザイン・愛称募集に応じてくれた子どもたちも含めて、本当にありがとうございました!
そして、バスの通る沿道の皆さま方にもご迷惑をおかけします。バスが大きな音をたてて通ること、バス停に人が並ぶことなど、いろいろご理解いただき本当にありがとうございます!
ようやくここに至ったこと、僕個人にとってもけっこう感慨深く、とっても嬉しいです。その辺の想いや経過は、また近いうちに書きたいと思います。
スタートしたので、これからは、なによりも市民の皆さんにたくさんご利用いただくこと。繰り返しになりますが、どうぞよろしくお願い申し上げます!
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議会視察の顛末(怒)

2010-08-31 19:48:30 | 活動日誌
今日はあんまり楽しい話ではありません。・・・が、単なる事実誤認では見過ごせないアタマに来た話なのでお目汚しを。

先般(7月頃)、三条市議会「新政クラブ」が箕面市に視察に来られました。
三条市は、僕もいろんなことを学ばせていただいている先進自治体の一つ。・・・ちなみに負けず嫌いで言うわけじゃありませんが(笑)、三条市も箕面市のことは参考にしてくれている模様。切磋琢磨です。
その三条市議会だからってわけじゃないのですが、箕面市としては、自分たちの取り組みが、より多くの市町村の参考になるならとの思いで、依頼があれば職員が時間を割いて視察対応しています。(箕面からもいろんな市町村に視察に行くのでお互い様です。)

そして、今回の三条市議会「新政クラブ」の視察テーマは小中一貫校・・・箕面市が誇る府内初の公立小中一貫校(施設一体型)「とどろみの森学園」でした。

箕面市は、大阪府で唯一&初めての公立小中一貫校(施設一体型)「とどろみの森学園」を擁しています。さらに現在は、箕面市で2校目(大阪府でも2校目)となる公立小中一貫校(施設一体型)を彩都に建設中
そう、実は、公立小中一貫校(施設一体型)は大阪府では箕面市にしかありません。このため、名実ともに小中一貫教育の実践地・先進地である箕面市には、都道府県や市町村からたっくさんの視察団が訪れています。・・・こうした頻繁な視察対応は、「とどろみの森学園」の子どもたちや先生方の学校業務にも少なからず負担となりかねません。でも、世の中の参考になるならと先生方は一生懸命に時間を割いてくれています。

・・・ところが。今回の視察後に発行された三条市・島田伸子議員「島田伸子元気だより」には、ハッキリ言って怒り心頭。自らの主張ありきで、それを正当化するために事実を歪曲した記述には、視察を受け入れ、対応した側として心底アタマにきました。

「島田伸子元気だより」(2010年8月発行・NO.32)より引用
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現在、箕面市で建設中の2校目の公立小中一貫校(施設一体型)は、およそ1300人規模の大規模校。来年4月の開校を間近に控えて、カリキュラム編成はもとより生徒の制服のデザインに至るまで、今まさに準備の真っ最中です。
しかも、視察に対応した「とどろみの森学園」の教頭先生は、初代小中一貫校でリアルタイムに培っているノウハウを活かすため、2校目の準備にも関わるメンバー。・・・その先生が、三条市で検討中の同規模校(1500人規模)に対して、否定的な見解を述べることは状況からしてもアリエナイことはおわかりでしょう。
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実際、先生に確認したところ、
  • (三条市の計画について)素直に「すごいですね。」と応じたけれど、否定する発言なんてするわけがない。(うちも彩都でつくるわけだし)
  • 「本校はきめ細かな異学年交流を行うことができている。」とは説明したけれど、「少人数でないとできない」「少人数ほど効果がある」などという説明はしていないし、するはずもない。
とのこと。「視察時にはそれなりに充実して帰られた様子だったのに、裏切られた思いだ」と悲しそうに憤っていました。
実はその日、新潟という遠方からのお客様でもあったため、僕も視察現場に顔を出して「新政クラブ」の議員さんたちにご挨拶させていただきました。そのときの穏やかな雰囲気も目にしているので、先生の憤る気持ちがよくよくわかります。

小中一貫教育について、肯定・否定を含め、それぞれの持論を展開することは、なんら否定されることではありません。議論のぶつかりあいのなかで最良の道を選択していくことは、僕たち政治に携わる者の責務です。
でも、今回のように「事実を捏造する行為」は、業務時間を割いて対応した職員はもちろん、小中一貫教育に真摯に取り組む箕面市の姿勢と視察対応の誠意を愚弄する行為ですし、失礼ながら三条市議会の品格を疑い、地方公共団体間の信頼関係をも失墜させかねない非常識な行為としか感じられません。

念のため、誤解なきよう。「視察に対応してやったんだから褒めろ」などという気はさらさらありません。批判していただくのも大いに結構。・・・でも自分の都合で事実を曲げちゃいけない。

三条市内で発行される印刷物なら、箕面市の関係者が目にすることもないし、適当に書いても問題ないだろう・・・そんな安易さや悪意すら疑ってしまうこのチラシ。
たとえ遠く離れた地域限定であったとしても、箕面市の努力が誤解されたり、職員の誇りを穢されたりすることを見過ごすことは、僕にはできません。三条市議会「新政クラブ」に強く抗議します。正直、視察対応した箕面市の人件費を返せと言いたい。

ちなみに、なぜ目にするはずのないチラシを僕が知ったか。それは三条市の担当者が事務レベルで箕面市に問い合わせしてきたからです。三条市の学校準備チームとしては当然ですよね。成功するよう、がんばってください!・・・ただし、うちの2校目も負けません。(いや、勝負じゃないですけど、まあ切磋琢磨!切磋琢磨!)

今日は楽しくない話題ですみません。・・・が、箕面市の誇りのためにご容赦を。
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2周年

2010-08-27 08:45:02 | 活動日誌
早いもので、今日8月27日で市長に就任させていただいて満2年。
いただいた一期目の任期(4年)の折り返し地点。・・・いやはや、ホントに早いなぁと思います。ひたすら早い。もう2年たっちゃったのか!と。

2年が経つと、さすがにいろんなことがカタチになりはじめることも実感。
ちょうど急ピッチで進んでいる学校改修や、桜井駅前の暫定ロータリー開通直前のオレンジゆずるバスなど、わかりやすく目に見えるものも、市役所の雰囲気のように見えにくいものも。

就任当時はツボくらいしか飾られておらず、殺風景だった市長応接室の景色も、かなり賑わって雰囲気が変わりました(笑)。
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また、このタイミングで箕面の明日をつくる会が「まちづくりニュース“市民のチカラ!”2010年8月号」を発行してくださいました。ありがとうございます!
自分のことって、実はこうしてまとまって眺める機会が意外に少ないんですよね。「ああ、これは嬉しかった。」「ああ、これはまだまだだ・・・。」とか振り返りながら次につなげるバネにもなります。

地域の皆さんにも、職員の皆さんにも、いっつもいっつもたくさんの人に助けてもらいつつ過ごしてます。感謝はひとときも忘れたことがありません(職員さんにはときどきキツイことも言ってますが、感謝してるのはホントです)。
次の一年間もかわらず全力で走っていきますので、どうぞ引き続きよろしくお願い申し上げます。
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箕面市の小・中学校を一気に改修中!

2010-08-10 22:26:24 | 活動日誌
箕面市は今年度で一気に小・中学校の耐震化100%を完了します。
なお、幼稚園・小学校・中学校の耐震化をすべて完了するのは大阪府内で箕面市が初めてとのこと。
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それもこれも、昨年のちょうど今頃に発表させていただいた「箕面市・緊急経済対策プロジェクト」のたまもの。耐震化だけでなく、クッサイと評判(汗)で念願だったトイレ改修も、太陽光パネルの設置も、体育館の改修も、国の支援措置を最大限に活用して、1年間で一気にすべての小・中学校の施設整備を実行します。
例年だと、箕面市が学校改修にかけている予算は1年あたり5億円くらい。それが今年度は51億円なので、だいたい10年分の改修。

今からおよそ1年前くらい、市役所には特別に担当チーム(学校等大規模改修事業担当・総勢16名)を編成。小・中学校の先生方も全面協力。工期や安全対策はもちろんシックスクール対策なども含めて、(当たり前ですが)子どもたちに配慮しながらの工事となるため、落札した工事業者にも多大なご苦労をおかけしての事業。
地域の皆さんも、工事車両の出入りや騒音など煩わしいと思いますが、いざというときの避難所にもなる小・中学校なので、どうかご理解&ご容赦いただければと思います。

そして、今、学校に子どもたちのいない(少ない)夏休みは工事の集中期間
各校で一気に工事を進めている最中、進捗状況を見に行ってきたのでご報告です。
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耐震補強の巨大な鉄骨(ブレース)を組み立てて(↑)、必要な教室にはめこんでいってます(↓)。下のフロアほど多く、上のフロアほど少なくなります。ちょっとブサイクになるのは残念ですが万全の耐震性能。・・・ちなみにちゃんと白く塗装するので、写真よりは見栄えはマシになります。
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こちら(↓)はトイレをバラして全面改修中。僕は、子どもたちからも、保護者の方からも、直接「学校のトイレがクッサイからなんとかして」と言われたことがあります。・・・なので悲願のトイレ改修でした。
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そして・・・これが公立の小・中学校のトイレか?!とビックリする出来栄え(↓)。
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もちろん、使えるものは大事に使います。写真(↓)は、ドアや戸棚を塗りなおして乾かしているところ。教室はキレイになります。せっかくなので今後もキレイであり続けるように、子どもたちには大切にしてほしいなと思います。
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フローリングになっていない体育館は、この機会に板張りに(↓)。つい先日、見に行った担当者が「体育館の床下がムキ出しだった」と言ってたんですが、短期間での工事業者さんのスピーディな作業に感服。
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夏休み期間中だけ、教職員室は引っ越してもらってます(↓)。引っ越してる間に耐震化工事を終え、また戻ってもらいます。短期間で引っ越したり戻ったり、荷物が多いので先生方も大変ですが感謝!
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新しく床を張りかえなきゃいけない部屋があったり(↓)。
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もともとの床を削りなおしてピカピカに仕上げなおす部屋があったり(↓)。学校ごとに、棟ごとに、部屋ごとに、これまでの改修時期や耐震性能・構造もバラバラなので、古いものを新しくする場所や、新たに造りなおす場所など、一つ一つを判断しながら全小・中学校をリニューアルする大作業です。
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それにしても、真夏の工事中の建物内はアッツい・・・。
関係者すべてに感謝しつつ、とにかく安全第一をお願いします。
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キレイになった教室・トイレ。夏休みがあけたら、子どもたちがビックリして歓声をあげることを期待してます!
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まつりのアト2010

2010-08-02 17:12:41 | 活動日誌
早いものでもう8月。7月から8月にまたがる週末、箕面まつりが盛大に開かれました!
今年は箕面まつり25周年の節目ということで、いつもの2日間(土・日)に、金曜日のサンセットライブを加えた3日間の拡大バージョン。
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運営スタッフ・ボランティアさんたち、出店された皆さん、そしてなによりも笑顔でお祭りを楽しんでくれた参加者の皆さん、本当にありがとうござました&おつかれさまでした!

金曜日のサンセットライブは、箕面にゆかりのあるアーティストやアマチュア参加による大音楽祭。セーリング中野サユリPresence Of Mind、そして、スペシャルゲストにJAY'ED桂ざこば師匠(←実はこの2人ご親戚)を迎えて盛り上がりました。
もちろん、昨年の箕面まつりから参加している箕面の小学校の先生で結成された“MMJ”も、僕もベースで参加する“HappyHappi”も一緒に出演です。・・・それにしてもさすがプロはスゴイ。音はもちろんのこと、お客さんの惹っぱりかたも一流!
このサンセットライブにあわせて、それぞれのアーティストにぜひ“箕面”を背負って活躍していただくべく、「箕面特命大使」の称号を(勝手に?)授与させていただきました。

桂ざこば師匠には「箕面文化大使」
JAY'EDさんには「箕面R&B大使」
中野サユリさんには「箕面歌姫大使」
セーリングさんには「箕面歌謡ロック大使」
Presence Of Mindさんには「箕面の森の守りびと大使」

それぞれのブログでとりあげてくださってて嬉しいです。これからも箕面をあげて応援してます。よろしくお願いします!

2日目の土曜日は、僕は家族で参加。
箕面営業課ブースのモミジーヌにも興味津々(笑)。
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ステージも屋台もものすごい人で盛り上がってました!
さっき来場者数の速報を見たんですが、やはり、一昨年より昨年、昨年より今年と、5000〜10000人オーダーで参加者が増えてました。そりゃ、歩けないほどの賑わいになるわけだ・・・と納得。

3日目(最終日)のメインはやっぱりパレード。
もはや常連ともいえるハーレー・吹奏楽・よさこい・民謡・サンバなどなどの各グループだけでなく、新顔も多く登場。それぞれの個性で目を惹いていました。・・・ちなみに僕はパレード終点の箕面FM(タッキー816)ブースで喋り続けながら(笑)皆さんをお出迎え。

また、今年のパレードでは、この9月1日から運行する「新しいバス」の実機が初お目見え。その名も「オレンジゆずるバス」。公募でデザインと名称が決まり、ペイントが施されてギリギリ間に合ってのロールアウト!
9月からは市内を走り回りますが、すごく愛されそうなバスに仕上がってます!
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今年も美しかった夜の瀧道のキャンドルロード、芦原公園&スパーガーデンの歩けないほどの賑わい、パレード沿道の人垣など、25年かけて本当の意味で市民のお祭りとして定着してきた箕面まつり。

昨年もリンクさせていただいたfuruokaさんのブログ、お祭りの空気をきれいに切り取ってくださってます。ほかにも、箕面まつりの雰囲気を伝えてくださってるブログをいくつか紹介しようと思ってgooブログで検索したら想像以上に大量にヒットしたので、ここではコチラとかコチラとかくらいにとどめておきます。たっくさんあるので探してみてください。
昨年はこんなにヒットしなかったんですが、ブロガーさん増えたのかな???思い出に感じてくれた人が増えたのかな???

今年も終わるのが名残惜しいほど盛大なお祭りになりました。
改めて、すべての参加者の皆さんに感謝です!
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緑のBOX?

2010-07-20 15:58:00 | 活動日誌
萱野中央の土地区画整理事業が完了し、商業核visolaを擁する新たな“まち”がグランドオープンした2003年10月頃、僕は箕面市役所の一職員でした。
visolaの南側には市営駐車場があるんですが、その頃、僕はこんなことを聞いてました。

「市営駐車場は、今は灰色の無機質な箱。
 でも、周りの樹が育って、壁面にはツタが覆っていくので、
 将来は市営駐車場が丸ごと“緑のBOX”になるんだよ。」

実は、僕、けっこう楽しみにしていたのでした。それから1年が経ち、2年が経ち、なかなか“緑のBOX”になりません。・・・でもまあ、緑が育つには時間がかかるから、気長に待つしかないのかな・・・などと思いつつ。

それから2年ほど東京で仕事をした後、箕面市長に就任させていただいたのが2008年8月。
それでもまだまったく“緑のBOX”は出現していませんでした。さすがに5年近く待ったのだから、そろそろいいかなと思って、就任してすぐ職員に聞いてみました。

「萱野の市営駐車場って“緑のBOX”になるハズじゃありませんでした?
 実は、僕、5年越しで楽しみに待ってるんです。」

すると、当時をよく知る職員も少なからず同じ想いはあった様子で、なかなか緑が育たなかった原因究明と対策を快諾。もともとご商売柄、緑に造詣の深い市議会議員さん(神代議員・中井議員)のアドバイスもいただき、試行錯誤がはじまりました。

その結果、昨年の夏はなかなかうまくいきませんでした。
・・・でも、ようやく今年は!!!(↓)
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少しずつですが、それっぽくなってきました!いやー、嬉しいです。
“緑のBOX”を見てて、(当たり前ですけど)モノゴトってのは形になるのになかなか時間がかかるものだと改めて実感(笑)。

・・・早いもので、8月で市長に就任させていただいて2年を迎えます。
今年は、全小・中学校の一斉改修、箕面駅前〜滝道の再整備、桜井駅前の暫定ロータリー整備、止々呂美ふるさと自然館、第2総合運動場の保育所新設をはじめ、ハード・ソフト両面で、これまで2年の準備を経てきた多くのものが、ようやく実際に目に見えはじめるタイミング。
工事車両の行き来なども増えますので、今年は特に市内を動くときにはぜひご留意いただければ幸いです。

ところで、7〜8月の週末(金・土・日)は「箕面の川床」第2弾です!
ゴールデンウィーク時の川床(第1弾)の賑わいはこちらにレポートしていますが、なかでも今度は「夜の川床」。詳しくは箕面市「川床」特設サイトをご覧ください!(・・・ちなみにまったくの余談ですがチラシ(↓)に使われている夜の川床の景色・・・実は僕の写真です(笑)。)
ライトアップもされている瀧道をぜひ楽しんでいただきたいと思います。
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