倉敷界隈(かいわい)

倉敷の街と、私の生きているときの記録です。

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最高の絵画

2016年11月05日 15時10分17秒 | 写真

髪を切りに行った。

元々は20年来通っていた散髪屋さんに行っていたのだが、おじさんが亡くなり娘さんに替わった後、もう理髪はしたくなくなったらしく、美容に専念したくなったのだろう。行ってもいないことが多く、もう無理と判断してから、近所の安い散髪屋を利用するようになった。うまいわけはないが、過不足ないし、何と言っても早く終わるのが便利。しかし、行く度に店長以外の人が替わっているから、まぁそんな店なんだろうなって思っている。

切り終わって、久々に散歩してみた。店から駅に行き、商店街を美観地区まで行ってアリオ経由で帰ってくる。ぶらぶら歩いて1時間ぐらいだっただろうか。疲れることもない程度のスモールジャーニー。風を通さない、と言うより防水型の運動着(のような)を着ていたのだけど、さすがに帰宅直前は暑く感じたが、それ以外はうっすらと汗をかくこともなかった。天気のせいじゃなく、その程度の散歩だったってこと。

歩いていると気づいた。今日はあちこちでジャズを演っている日だった。倉敷ジャズなんとかと言うイベント。確かにペットやコントラバス(だと思う)を持って急いでいる人に多く出くわした。彼らもどこかで演奏するのだろう。無料の場所もあるのかも知れないけど、基本有料のようで、じっくり聴く時間も無いからどこの会場にも入ることはなかった。

美観地区を後にして駅に帰る途中、上の写真のおじさんに出会った。

余り慣れた手つきではなかった。たどたどしくスマホを触りながら、腰をかがめて何か撮ろうとしていた。倉敷の商店街のあちこちには大原美術館の絵の写真(印刷?)が展示してあるので、てっきり気に入っている絵を撮っているのだろうと思って通過して振り返ると・・。

子どもの絵だった。

たぶん孫(?)の絵が飾られていたんだろう。◆△のところに飾っているから・・って聞いて、それを見に来た親族の方ではないだろうか。

何かとてもよい風景に出くわした気がした。ジャズ音楽も聴きたいけど、この無音の風景が、私にとっては妙なる音楽の調べであった。

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