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GACKTのスゴすぎる自宅公開!まるで要塞

2017年04月17日 | 芸能

1700平方mの敷地にいったい何が?

 ミュージシャンのGACKTが16日放送のトークバラエティー番組「人生で大事なことは〇〇から学んだ」(ABC・テレビ朝日系)に出演し、マレーシアの首都・クアラルンプールにある豪華な自宅を公開する

 ゲストがこれまでの人生で得た教訓や哲学を学ぶことがコンセプトの同番組。この日の放送では、「5年以上前からマレーシアに移住していた」というGACKTが「人生で大事なことはKL(=クアラルンプール)から学んだ」と現地での密着VTRと共に、その人生観を語る。

 放送では、GACKTの自宅もお披露目。クアラルンプールの中ですでに何回か引っ越しているというGACKTだが、今回初公開されるのは、クアラルンプール郊外の高級住宅地にある自宅。その家はまるで要塞のような門構えで、敷地面積はなんと、およそ1700平方メートル! GACKTは、自宅の気に入っているポイントについて「クーラーがないところだね。家の中が全部外になっているから」と謎めいたコメントを残している。

 現在GACKTは1年の半分以上をマレーシアで過ごしているという。移住を決めたきっかけは、「30代までずっと働き続けてきて、ある時振り返ってみたら、思い出がなくて。このままだと思い出もないまま歳をとってしまう、と急に思い立っていろんな国へと行き始めたんです」と語り、世界各国を渡り歩いた中で一目惚れしたのがマレーシアだったという。

 それに加え、自身の身体の不調にも移住のきっかけがあったのだとか。今でこそ鍛え抜かれた肉体美を誇るGACKTだが、「幼いころは病気がちで病院での生活もしていたんです。19歳から食事療法を取り入れたことをきっかけに、食事にも気を遣うようになった。ただ、30代で背中を悪くして。寒いと痛むんですね。それで、気候の暖かい地域への移住を考えていたんです」と打ち明けている。(山田貴子)


クーラーって言うんだね。この年代の人。エアコンと言わないのね 

 

エア・コンディショナー(英: air conditioner)とは、空調設備のひとつで、部屋内の空気の温度や湿度などを調整する機械である。狭い意味では、冷媒による蒸気圧縮冷凍サイクルの蒸気圧縮冷凍機のパッケージ・エア・コンディショナーや家庭用のルーム・エア・コンディショナーのうち、水以外の熱媒体で熱を搬送する装置、つまりヒートポンプを指す。

通称エアコン(以下「エアコン」と表記)。なお「エアコン」は「エアー・コンディショニング」または「エアー・コンディション」の略として使用される場合もある。

また、日本語で「クーラー」というとエアコンを指すが、英語で「cooler」というと”アイスボックス”を意味する。


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