倉敷子猫の芸能ブログ

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神田沙也加&村田充が結婚報告 父・神田正輝と笑顔で「見守って」

2017年04月26日 | 芸能

 

 女優の神田沙也加(30)と俳優・村田充(むらた・みつ 39)が26日、双方のSNSを通じて結婚することを報告した。


 神田は自身のインスタグラムで「この度は私事でお騒がせしてしまい申し訳ありません」と詫びつつ、村田と父で俳優の神田正輝(66)との3ショットの笑顔の写真を掲載。「ご報告したかったタイミングではなく心苦しい気持ちもありますが、一部報道にありました通り、わたくし神田沙也加は村田充さんと結婚いたします」と報告し「仕事の面もより一層充実させていけるよう精進してまいります。暖かく見守っていただけたら幸いです」とメッセージした。

 また、村田も自身のブログを更新し「予定と異なるご報告の形となり心苦しいですが、一部報道にあります通り、私 村田充は神田沙也加さんと結婚をいたします」と発表。「共に支え合い、充実した日々を過ごしたいと願っております。何卒、今後ともご指導ご鞭撻の程、宜しくお願い申し上げます。暖かく見守っていただけたら幸いです」と呼びかけている。

 2人は今月初旬に『NEWSポストセブン』で「合い鍵お泊りデート」など半同せい生活を送っていることなどが報じられており、きょう26日に一部スポーツ紙で結婚することが伝えられていた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170426-00000323-oric-ent


沙也加ちゃん、かわいい 


俳優・村田充(むらた・みつ)さん、ネット上では有名人なのね。

 

お幸せに


神田沙也加 9歳上の俳優・村田充と結婚へ

2017年04月26日 | 芸能

 女優の神田沙也加(30)が結婚することが25日、分かった。お相手は9歳年上の俳優、村田充(みつ、39)。すでに2人で結婚披露パーティーの準備を進め、親しい知人には報告を済ませている。日取りについては、今後決めていく。昨年夏、舞台での共演で知り合い、周囲によると、交際は約8カ月。神田正輝(66)と松田聖子(55)の長女として生まれ、幼いころから注目された沙也加がついに最愛の人とゴールインを決めた。 

 出会いは昨年夏の舞台「ダンガンロンパ THE STAGE」での共演。周囲によると、同年秋ごろから交際をスタートさせた。村田は1メートル87の長身を生かし、ファッションショーや雑誌などでモデルとして活躍。2000年ごろからは俳優としての活動も始めた。一方でDJでも活動するなど、幅広く活躍している。

 知人は「クールな外見で物静かなオトナの男性。周囲に沙也加さんをきちんと恋人として紹介するなど、女性から見ると、礼儀を知っている頼れる男性です」と話す。過去に広末涼子(36)との交際が取り沙汰されたこともあった。

 村田は21日に開幕した舞台「破壊ランナー」(Zeppブルーシアター六本木)に出演中で、沙也加が客席から観劇している姿が目撃されている。この時も村田は共演者らに沙也加を紹介し、仲睦まじい様子だったという。

 偉大すぎる母親を持つゆえに「何度も“親の七光”の重圧に苦しんだ」(関係者)という沙也加。結婚は母の呪縛から解放された新たな人生のスタートでもある。

 2001年、中学3年生の時に聖子が決めた芸名「SAYAKA」としてデビュー。最初のシングル曲はヒットしたものの、その後が続かなかった。周囲によると、期待に応えられなかった娘に「聖子さんは日本から離れ、米国留学するよう勧めていた」という。

 しかし、沙也加はその母の姿勢に反発。大好きだったミュージカルの仕事をするため、04年に宮本亜門演出の舞台のオーディションを受けた。そこで宮本に言われたのが「あなたはあなたでいいんだ」――。

 この言葉に救われた沙也加は、母との家を飛び出し、12歳年上のギタリストと交際。猛反対する聖子と絶縁状態になり、仕事は休業。母からもらう給与もストップされ、離れて暮らす父・神田正輝のもとに相談に行ったほど、母娘の確執は深刻だった。

 しかし、1年半の休業中にミュージカル女優となることを決意。06年末に舞台「紫式部ものがたり」で復帰した際、母が決めたSAYAKAではなく、本名の「神田沙也加」を名乗った。

 それからは聖子とも雪解けし、14年に「アナと雪の女王」でブレーク。偉大すぎる母の力を一切借りずに、自分でスターの座をつかみ取った。

 そして、来月1日からは母の知的財産を管理する所属事務所「ファンティック」から独立。自身の個人事務所を設立する。周囲はそんな沙也加の結婚の決意に「公私全てにおいて完全な親離れを意味します。お母さんとは違う道で立派に成功し、そして聖子さんのように本当に強くたくましくなった」と話している。

http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/04/26/kiji/20170426s00041000043000c.html

 



小林麻央が「鼻にチューブ」写真

2017年04月26日 | 芸能

海老蔵「私なりの考えがある」

 乳がんで闘病中の小林麻央さん(34)が2017年4月24日のブログで、病院のベッドで横たわり鼻にチューブを入れている写真を公開した。

 22日に再入院したことを報告し、治療を続け「貧血が改善した」と綴っているものの、入院はしばらく続きそうだ。

■「まおのもとへ 元気をあげられれば、、」

 「ひとつクリア!」と題した24日のブログでは、再入院した22日、翌日の23日に輸血、点滴をし、痛み止めの薬の量を増やしたことで息苦しさが軽減した、と書いた。輸血が終わったら退院、と考えていたのだけれど炎症が強く、抗生剤などの点滴をもう少し続けなければならないそうだ。

  「貧血が改善したので、次は、身体の中の炎症を抑える。ひとつひとつクリアしていこう!」

と気丈さを見せた。アップした写真は病院のベッドで横たわり鼻にチューブを入れている。

 夫の市川海老蔵さん(38)は25日午後、自身のブログに投稿した記事で、車で病院に向かうとし、

  「まおのもとへ 元気になり 元気をあげられれば、、」

と綴った。そして、

  「今日私なりの考えがあるんです」

と意味深な言葉で結んでいる。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170425-00000005-jct-ent


酸素チューブの写真までアップする必要があるの???

おそらく、24時間の静脈点滴。抗生物質・鎮痛剤増量。

食事も摂れていないでしょうから、高カロリーの点滴でベットに寝たきりかな???

市川海老蔵さん、何がしたいの???  理解に苦しむ。


菅田将暉がスキャンダルに対する宣言か「今後、沈黙という方法を取る」

2017年04月26日 | 芸能

24日深夜放送のラジオ番組「菅田将暉のオールナイトニッポン」(ニッポン放送)で、俳優の菅田将暉が、自身のプライベートに関して「沈黙」の姿勢を貫くことを宣言した。

番組の前半、菅田は「『何かあったら、はっきり言います』過去にメディアを通してそう言ったことがあります」「それが一番いい方法だと僕は思っていました。表に立つ人間として、当然の義務だと思っていました」と、真面目なトーンで語り出した。

そして、今後あらぬ誤解を招かないためには自身の言葉で伝えるべきだとし「ぼくはこれからスタンスとして、沈黙という方法を取ります」と宣言した。

菅田は、法を犯した場合や不適切な言動など、事実関係を説明すべき状況であれば「きちんとお答えさせていただきます」と語る一方で、昨今の報道や記事については「証拠も何もなくても、文面に書かれたことがすべて真実として、無駄に皆さんを刺激する現実」と指摘。

また「皆さんに対して恥ずかしい仕事の向き合い方はしてきていません、それはこれからもです」とも説明。そのうえで「だからぼくはどんな仕事をしていこうが、どんな人と関わっていこうが、それはとやかく言われたくはありません」「いちいち説明していく必要もないはずです」と自身の考えを明かす。

菅田は、作品を純粋に楽しむうえではプライペートな情報は「きっと邪魔」といい「だからぼくは、沈黙という方法を取ります」と、再び意思表明をした。さらに「信じたい人は信じたらいいし、違うと思う人は違うでいい」「本当のこと、嘘のこと、いちいち反応していられません」と胸の内を語る。

なお、報道や記事については「勝手に書いたらいいと思います。好きなこと言っていいと思います。表現の自由だと思います」と捉えているそう。「表に出る仕事をしている以上覚悟をしています」「ただ、ぼくは今後それに対して、何も答えるつもりはありません」「それも表現の自由だと思います。というか表現は自由です」と主張した。

菅田は最後に「もしかしたら、こんなことを話す必要すらないのかもしれません。ですが今はまだ自分の心の思うままに、動いていきたいみたいです」「長々と失礼しました。最後まで聞いてくださりありがとうございます」と締めくくった。

およそ10分にも渡り、真剣な声色で語った菅田だが、その背景には今月1日に一部で報じられた女優・本田翼との熱愛報道を受けてのものとみられる。なお、双方の所属事務所は、ふたりの交際について否定している。

http://news.livedoor.com/article/detail/12984189/


 

モテモテ