不動産貯めになるお話

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道路と敷地の関係

2008-03-13 19:07:08 | Weblog
「接道」って言葉知ってますでしょうか?

敷地が道路と接しているかという関係のことです。
不動産を購入する際、重要なポイントの一つです。

この接道条件を満たしていない場合、購入した土地に新しい建物
が建てられない・・・ガーン!

なんてことにもなりかねません。

というのも、建築をする際に大きな法令があります。

「建物を建築する際、敷地は基本幅員4メートル以上の道路に
2m以上接してなければならない」という原則があります。

これは、実は消防活動に基づいて考えられているそうです。
というのも密集地で道路もないような敷地に家が建ち並んでしまうと
奥の一軒で火災が起こった場合、消防活動ができず他の建物
まで巻き込んでしまうことを防ぐためが元になってます。
消防車などが入りやすいように、幅員と接道の条件が付されております。

さて、元に戻りますが多少詳しい内容は
接道が2m以上・・・敷地と道路との接面が2m以上あること。
2mを少しでも欠けていたり敷地に入っても途中が2m以下の場所
がある場合も×になりますのでご注意下さい。
敷地と道路の高低差がある場合や道路に変わる空地が有る場合などで代役できることもあります。役所への確認が購入等の際には必要です。

敷地の前面道路が4m以上・・・・
これが必ずとなってしまうとまだまだ細い道路は日本にはたくさんあります。建てられない??というのは酷ですので条件がつきます。
建替えや新築をする際に幅員が4メートルになるように少し敷地を道路にとして利用できる場所を確保しましょうとなっています。
よく言う「セットバック」とはこのことです。
それぞれの家が建替等の際に敷地を多少道路都市として提供すると
将来は全ての家がさがるのではないでしょうか。

また、資産としてももちろん道路が2m以上接していないと
価値があまりないものとみなされてしまいます・・・。
以上を踏まえて道路と敷地があまり接していない場合はご注意下さい。

BY SAKA


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