不動産貯めになるお話

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売却がある場合

2008-03-07 19:29:32 | Weblog
本日は売却がある場合です。
大きく分けて2つの方法があります。
①先に購入して、売却をスタートする
②売却してから、購入物件を探す
があります。(当たり前ですが)

先に購入する場合は理想的ですが、資金的にゆとりが必要です。
先に売却する場合は、1度仮住まいに引越しする事になります。

それでは質問です。
ご自宅の不動産の借入れはありますか?(残っていますか?)
購入不動産を現金で買えますか?
ご自宅のローンがない方(自己資金で返せる方)で、新たに住宅ローン
が組めるか、現金で買える方は、是非、先に購入物件を買ってください。

住宅ローンとは、本人が自宅として住む為の住宅にしか貸しませんので
自宅の住宅ローンと、新たに購入する不動産の住宅ローンをダブルでは
借りられない仕組みになっているのです。(例外もあります)

売却を先行させる場合のポイントは・・・
残債(借入れの残り)と売却相場との関係です。
例えば住宅ローンの残債が3,000万円、売却相場が4,000万円であれば、
売却すればローンを一括返済し、手元にも資金が残るので大丈夫です。

では残債が3,000万円で、売却相場が2,000万円だったとしましょう。
この場合売却しても1,000万円と諸経費分がショートしますので、
自己資金を充てて抵当権の抹消を出来るようにしなければなりません。
まず、残債を確認し、売却相場を相談してください!

それから、究極の売買になりますが、
売却と購入を同時に行う方法もあります。
実は、これが一番の理想です。

この方法は、タイミングが合わせられるかがポイントです。
仮住まいをしないので
出来るようであればお勧めです。

買取します。聞いた事ありますか?
但し安いです。
業者が買った場合、リフォームしたり、建売にして再度売却します。
そのときの売却価格は相場なのです。
だから、どうしても、急いで売る必要がある場合や
規模が大きすぎて、一般の方では買いきれない場合などが
よいと思います。

結局ご本人の状況により、どの方法がよいか検討し、
売買するようになる為、具体的なことは、是非、ご相談下さい。

By 中井
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